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展覧会

これまでの展覧会

日本の絵 三瀬夏之介展

《肘折幻想》2009年

展覧会名 日本の絵 三瀬夏之介展
開催期間 7 月13 日( 土) 〜 9 月16 日( 月・祝)


開館時間 9:30 〜 17:00(入場は16:30 まで) 「はじめての美術 絵本原画の世界2013」開催中は開館時間を1 時間延長します。
 休館日 月曜日 ただし7月15日(月・祝)、9月16日(月・祝) は開館、翌火曜休館
観覧料金 一般200(140) 円 高大生100(70) 円
※( ) 内は20 名以上の団体料金
※中学生以下、毎週土曜日の高校生は無料
※各種障がい者手帳をお持ちの方と付添1 名は無料
※65 歳以上で、平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金
  主催 平塚市美術館、日本経済新聞社
  助成 公益財団法人花王芸術・科学財団
開催日数 57日
入場者数 21,307人
展覧会担当 江口恒明(当館学芸員)


【三瀬夏之介氏本人による展覧会のみどころ紹介動画】

代替テキスト:三瀬夏之介展関連動画

展覧会詳細

《エディプスの子》2011 年(東京ステーションギャラリー蔵)

本展では、三瀬夏之介の近作・最新作を中心に大学卒業制作を含めた約30 点により、その表現を紹介します。

三瀬は1973 年、奈良に生まれ、1999 年に京都市立芸術大学大学院を修了。その後、奈良の高校で教鞭をとりながら制作を続け、現在は山形市にある東北芸術工科大学の准教授をつとめています。その間、2006年「No Border「日本画」から/「日本画」へ」(東京都現代美術館)に出品。翌年から1年間、五島記念文化財団研修員としてイタリア・フィレンツェに滞在し、2009 年にはVOCA 賞を、2012 年「第5 回日経日本画大賞」で選考委員特別賞を受賞するなど、近年とくに注目を集める日本画家です。

その作品は、墨を主体とする日本画の素材と手法を用い、和紙の断片をコラージュ風に継ぎ足していくという制作方法を特徴としています。モチーフに空想の産物・現実の自然・伝統的に描かれてきた景物など様々なイメージを取り込み、ときに幅10 メートル以上に及ぶダイナミックな画面をつくりあげます。また、自らの住む場所とその歴史、自身の記憶などと不可分に結びついたテーマで作品を描いてきました。

三瀬は、奈良からみる日本、山形で描く日本画というように、時代や地域、見る人により、日本画のあり方は変わるはずであると考えています。そうした「日本」や「日本画」の多様性を、複雑なままに画面に定着させようとする作家の試みを「日本の絵」と題して展示します。

関連事業

関連事業

【作家との対談1】
日時: 7 月13 日( 土) 14:00 〜 15:00 
講師: 三瀬夏之介氏×小金沢智氏(世田谷美術館学芸員)
参加者: 50人
場所: 展示室2 ※(要観覧券)

【作家との対談2】
日時: 9 月7 日( 土) 14:00 〜 15:00 
講師: 三瀬夏之介氏×内藤正敏氏(写真家・民俗学者)
参加者: 60人
場所: 展示室2 ※(要観覧券)

【アーティストトーク】
日時: 7 月20 日(土) 14:00 〜 15:00
講師: 三瀬夏之介氏
参加者: 60人
場所: 展示室2 ※(要観覧券)

【ワークショップ 水墨でマンガにチャレンジ!!】
日時: 7 月21 日( 日) 13:30 〜 16:30
講師: 三瀬夏之介氏
対象: 中学生〜一般
参加者: 20人
場所: アトリエB ※(要申込み

参加者募集チラシ(PDFファイル:706KB)

>>同時開催「はじめての美術 絵本原画の世界2013」7 月27 日( 土) 〜 9 月8 日( 日)

展覧会図録

「三瀬夏之介 日本の絵」

A4版・112ページ・2,800円

【内容】
 「日本・列島・画‐三瀬夏之介の「奇景」をめぐって」椹木野衣
 「三瀬夏之介論のためのメモとして」赤坂憲雄
 「『日本の絵』のための対談」三瀬夏之介×草薙奈津子
 作品解説 江口恒明
 作品リスト
 略歴
 主要参考文献

【発行】
 株式会社 青幻舎(外部リンク)


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