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展覧会

袴田京太朗展−人と煙、その他−

【特集展】袴田京太朗展−人と煙、その他−

袴田京太朗 「扮する人」 2012-13年 (個人蔵・MA2ギャラリー蔵・作家蔵)

 【特集展】
袴田京太朗展−人と煙、その他−
4月19 日(土) 〜 6 月22 日(日)


開館時間 9:30 〜 17:00(入場は16:30 まで)

 休館日  毎週月曜日(ただし5月5日は開館)

観覧料金 一般200(140) 円、高大生100(70) 円
       ※( ) 内は20 名以上の団体料金
       ※中学生以下、毎週土曜日の高校生は無料
       ※各種障がい者手帳をお持ちの方と付添1 名は無料
       ※65 歳以上で、平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金

 主催    平塚市美術館
 協賛   資生堂
 協力   株式会社クラレ パラグラス

開催日数 57日
観覧者数 13,976人

 担当   土方明司(当館館長代理)


展覧会詳細

袴田京太朗 「扮する人/熊4」 2012-13年(MA2ギャラリー蔵)

 袴田京太朗(1963年静岡県生まれ)は、現在最も注目を集める彫刻作家のひとりです。1980年代後半から活動をはじめ、その斬新な作品のスタイルはそれまでの彫刻の概念を覆すものとして大きな注目を集めました。スタイルと共に使われる素材もまたユニークです。ベニヤ板やプラスティック、電気コードなどを用いて、思いもよらぬ作品を作り出しており、ときにダイナミックで、またユーモラスでもあり謎に満ちた不思議な「彫刻」となっています。見るものを困惑させ、面白がらせる作品の根底には、袴田が絶えず「彫刻とは何か」を自問し、「彫刻はその表面と不可視の内部との対立関係によって成立している」との認識があります。これにより、あくまでも彫刻にこだわりながら、彫刻の本質を問い続け、核心を掘り下げることで新たな彫刻の在り様を提示することとなります。
 近年の作品では何色もの色鮮やかなアクリル板を積み重ね、フィギュラティブなかたちが作られています。カラフルで一見ポップな雰囲気を持つこの作品群も、可視と不可視、虚と実を併せ持つ袴田ならではの「彫刻」であるといえるでしょう。
 今回の展覧会では、こうした彫刻への独自のアプローチを見せる袴田の作品世界を新作・近作を中心に各年代の作品も交えて紹介しました。

関連事業

袴田京太朗 「実物大の犬」 2004年(作家蔵)

■袴田京太朗によるギャラリートーク
日時:5 月3日( 土)、5月31日(土) 各回14:00 〜 14:40
場所:展示室2(※要観覧券)
参加者数:40人、70人


■ 特別会鼎談「彫刻という信仰」
講師:戸谷成雄(彫刻家)×冨井大裕(美術家)×袴田京太朗(彫刻家)
日時:4 月19 日( 土) 14:00 〜 15:30
場所:ミュージアムホール (※申込不要)
参加者数:150人


袴田京太朗展関連事業ワークショップ「見えないものをつくろう」
講師:袴田京太朗
日時:5月17日(土)13:30〜16:00
場所:美術館アトリエB
参加者数:18人

展覧会図録

袴田京太朗「ジュリアン−Scatter」2013年(作家蔵)

展覧会図録『袴田京太朗展 人と煙、その他』
(郵送販売についてはこちらをご覧ください)

 発行日  2014年4月
 価格   1800円
 体裁   64頁
 内容   対談 袴田京太朗 vs 土方明司(当館館長代理)
       図版点数約74点(カラー)
 発行   (株)求龍堂

■「袴田京太朗展−人と煙、その他−」展覧会紹介

代替テキスト:袴田京太朗展展覧会紹介動画


作家本人から展覧会の見どころを紹介します。

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◆お問い合わせ

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電話番号:0463-35-2111 ファクス番号:0463-35-2741

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