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展覧会

物語る絵−春の所蔵品展

概要

北澤映月《女人卍》1972 年

【特集展】物語る絵−春の所蔵品展
2016 年2月13 日(土) 〜4月10日(日)


開館時間 9:30 〜 17:00(入場は16:30 まで)
休館日      月曜日 ただし3/21(月)は開館
観覧料金  一般200(140) 円、高大生100(70) 円、小中学生無料
       ※( ) 内は20 名以上の団体料金
       ※中学生以下、毎週土曜日の高校生は無料
       ※各種障がい者手帳をお持ちの方と付添1 名は無料
       ※65 歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体割引
         (年齢・住所を確認できるものをご提示ください)

主催         平塚市美術館

開催日数  51日間 
観覧者数  3078名

担当         家田奈穂(当館学芸員)

詳細

島田章三《エウローペ》1968 年

 よく知られているように、古くから絵画は人々の間に広く浸透している物語を描き表してきました。文学からの自立なくして近代的な絵画ではないと考えられた明治時代以降も、絵画と文学とのつながり
は途切れることはありませんでした。例えば、キリスト教や仏教の説話、各地の神話、古典文学や歴史的な物語をテーマにした作品は枚挙に暇がありません。一方で、個人的な感興に形を与えた画家たちの存在も見逃すことはできません。人間の理想的な生き方、自然に接する中で、あるいは私的な生活の中で立ち現れた感興の表象として詩と絵が渾然一体とした作品が生まれました。また、世界観や死生観を普遍的で壮大な物語として捉えるならば、個々の作家のうちにある実に多様なストーリーが絵画に託されてきたといえるでしょう。
 当館では2015 年秋の特別展「画家の詩、詩人の絵」において詩情溢れる絵画を大々的にご紹介しました。それを受けて本展では、所蔵作品のうち物語を内包した絵画約30 点を展示いたします。絵が語りかけてくる多様な物語を読み取っていただければ幸いです。

関連事業

河野通勢《桃源郷に遊ぶ人々(西園雅集図)》制作年不詳

■学芸員によるギャラリートーク

日時 2 月27 日(土)、3 月26 日(土) 
各回 11:00 〜 11:40 場所:展示室 
※申込不要、要観覧券
参加者数 20名、30名

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◆お問い合わせ

平塚市美術館 〒254-0073 神奈川県平塚市西八幡1-3-3

電話番号:0463-35-2111 ファクス番号:0463-35-2741

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