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益井三重子展−気高き人を描いて−
2004年4月29日(木)-2004年5月30日(日) 企画展 主催 平塚市美術館 企画 平塚市美術館 後援 神奈川新聞社、TVKテレビ ●内容 長く大船に住んだ日本画家である益井三重子。益井は1910(明治43)年、広島県呉市に生まれ、1946年頃から日本画家安田靫彦、小倉遊亀に師事し、1951年から再興日本美術院展に入選を重ねました。日本美術院特待となった1971年以降、《浜千鳥》、《小原女踊り》といった画業の頂点を飾る代表作を制作し、近年は海外での取材を行うなど円熟の画業を見せています。 この展覧会ではこうした作家の画業の軌跡を、第一部「画業初期・人物画を中心に」、第二部「古典・伝統へのまなざし」、第三部「安田靫彦・小倉遊亀に学んで」、第四部「気高き人を描いて」、第五部「海外での取材」の五部により、また特別に二人の師、安田靫彦、小倉遊亀の作品から益井に影響を与えた作品を中心に展示し、それぞれの個性を追いました。 クラシックな技法とモダンな表現の融合した益井様式とも呼ぶべきスタイル、奇をてらうところがなく、澄んだ色彩がすがすがしい益井作品を堪能する機会となりました。 |
| ●関連事業 ○友の会トーク 2004年5月29日(土) 草薙奈津子(平塚市美術館館長) ○展示解説 2004年4月29日(木/祝)「益井三重子の画業(初期人物画を中心に)」 2004年5月9日(日)「戦後の日本画 「日本」回帰ふたたび」 2004年5月15日(土) 「描かれた「大和」「武蔵」益井三重子と歴史画のこれから」 解説:勝山滋(平塚市美術館学芸員) |
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●展覧会図録 益井三重子展ー気高き人を描いてー ○2004年4月 1700円 ○29.7×22.6cm、72頁 ○挨拶 草薙奈津子(平塚市美術館館長) ○テキスト 「益井三重子さんのこと」 鎌倉秀雄 「益井三重子展によせて―お祝いと御礼と―」 小谷津雅美 「ともに制作に励んだ日々を想う」 安田外喜子 「益井三重子―気高き人を描いて―」 勝山滋 ○図版 約80点 ○資料等 謝辞 益井三重子年譜 勝山滋編 出品目録 ○制作 印象社 ○発行 平塚市美術館 |
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