作品
内田あぐり《吊された男#01K》 当館蔵
展覧会

新春の所蔵品展 現代作家の表現
2009年1月4日(日)〜2月22日(日)


種別 特集展
主催 平塚市美術館
観覧料 一般200(140)円、高大生100(70)円
各減免を除く
入場者数 3,755人
開催日数 43日
担当 端山聡子(当館学芸員)

●内容
当館でこれまで展覧会を開催した石井礼子、伊藤彬、内田あぐり、益井三重子、工藤甲人といった作家たちや、近年収蔵された猪熊佳子、上野泰郎、上田臥牛、津田一江、水谷愛子、麻田鷹司、大河内正夫、佐藤晨、鈴木至夫、堀文子の絵画、それに陶芸家 藤本能道の作品をご覧いただきました。
作品は風景、人物、室内、静物が主たるテーマですが、上田臥牛は来る春を思わせる梅の木、益井三重子が花瓶に挿した多彩な花、大河内正夫は平塚の名産でもある華やかな薔薇をテーマに描いています。室内の情景や家族を描く石井礼子、また、水谷愛子の描く少女たちは観る者を和ませてくれます。冬の風景としては、北の凍てつく景色を描いた鈴木至夫、月光が冴え渡る佐藤晨、白く降り積もる雪の景色を描いた麻田鷹司の作品などが展示されています。また、堀文子の作品は明るいトスカーナ地方を描いた風景画です。
津田一江の現代的で等身大の女性たち、上野泰郎の人間の抽象化や、伊藤彬や内田あぐりの作品に描かれる現実から隔たった幻想的な人々など、いずれも魅力あふれる16人の現代作家たちの競演をお楽しみいただきました。
作品
上野泰郎《さすらう》当館蔵
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