原精一 《少女》 1943年頃


原精一 《黒衣少女》 1955年

原精一 《女達》 1963年 


原精一 《母子》 1981年頃 



展覧会

湘南と作家 原精一展
2010年2月16日(火)〜4月11日(日)
 

種別 特集展
主催 平塚市美術館
開館時間 9:30-17:00(入場は-16:30)
休館日 毎週月曜日。※3月22日(月・祝)は開館。
観覧料 一般200(140)円、高大生100(70)円
※( )内は20名以上の団体料金
入場者数 1,794人
開催日数 49日
担当 勝山滋(当館学芸員)、安部沙耶香(当館学芸員)

●内容
  所蔵品展「湘南と作家」の一環として、様々な人間を描き多くの作品を残した洋画家、原精一(ハラセイイチ 1908-1986)の作品を展示しました。 原精一は藤沢に生まれ、萬鉄五郎に師事。1927年に春陽会に初入選ののち、人物画を中心に制作活動を行いました。本展では、当館所蔵の約1600点の原精一作品の中から、戦前の人物画、静物画、戦後の人物画に分け、選りすぐった油彩画38点により原の画業を展覧いたしました。また師である萬鉄五郎「宙腰の人」ほか油彩作品、及び親交深かった鳥海青児の「道化」ほか油彩作品併せて11点も展示いたしました。
 なおまとまった個展としては、市制70周年記念として開催された「原精一展−人間表現の魅力−」(2002年)以来の7年ぶりとなりました。会期中、作家の誕生日でもあった2月27日、および3月20日に会場にて学芸員によるギャラリートークを開催しました。
 
●関連事業

○当館学芸員によるギャラリートーク
日時 2月27日(土)、3月20日(土) 14:30〜15:00
場所 美術館展示室2
参加人数 9人


原精一 《桃色の女》 1985年 

鳥海青児  《シベリア駅路の雪》 1930年
萬鉄五郎 《雲と裸婦》 1922年頃
▲2009年度事業報告