津波避難ビルの取り組み

最終更新日 : 2017年3月17日

津波避難ビルの取り組みについて

平塚市では、大津波警報が発表されたときに、災害による人的被害を回避するため、市と自治会が連携のもと、ビル所有者等と協定を締結し、緊急一時退避場所となる「津波避難ビル」の指定を進めています。
現在、対象となる地域を訪問し、順次、指定に向けた交渉を行っています。
対象となる建物の所有者、管理者の皆様におかれましては、ぜひ御協力いただきますようお願いいたします。

「津波避難ビル」指定に御協力をお願いします。 PDF(185KB)
 
「津波避難ビル」の指定状況について PDF(362KB)

津波避難ビルとは

大津波警報が発表された時から津波が引いて警報が解除されるまで地域住民等が緊急かつ一時的に退避するための場所です。

避難時の注意

  1. 大津波警報が発表された時は、自宅又は自分のいる場所から最も近い津波避難ビルに避難してください。なお、マンション等にお住まいの方は、上層階の共用部分に避難してください。
  2. 津波避難ビルに避難する際は、指定された一時退避可能場所以外には立ち入らないようお願いします。(津波避難ビルごとの一時退避可能場所は、下記、「海抜表示板と津波避難ビルの地図情報」から確認できます。)
  3. 大津波警報が解除された時は、安全を確認した上で、速やかに自宅もしくは地域の避難所へ移動してください。

津波避難ビルの指定区域

JR東海道線以南の区域、及び神奈川県津波浸水予測図の浸水予測区域並びに当該浸水予測区域に隣接する区域を対象としています。
 (JR東海道線以南の地区及び須賀、長瀞、中堂、榎木町、馬入本町、馬入、八幡、東八幡5丁目、四之宮3丁目の一部、四之宮4丁目の一部、桜ケ丘)

津波避難ビルと避難所との違い

市内の小・中・県立高校の体育館等に開設する「避難所」は、災害で自宅が居住困難となった住民が避難生活をする場所として位置付けています。
一方、「津波避難ビル」は、あくまでも緊急時に一時退避するための場所であり、大津波警報解除等の安全を確認次第、被害状況に応じて、自宅もしくは地域の避難所へ移動していただくことになります。
また、津波避難ビルは、避難所ではありませんので食糧等の備蓄は行いません。

指定要件

  1. 新耐震設計基準(昭和56年6月1日以降の建築基準法における耐震基準)を満たすもの。または、躯体部分の耐震改修工事を施工し、新耐震設計基準と同等と認められる補強を実施したもの。
  2. 鉄筋コンクリート造(RC)又は鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)で3階以上であること
  3. 3階以上の階に、緊急かつ一時退避が可能な供用場所(屋上、通路、階段室等)があり、大津波警報が発表された時に、地域住民等が一時退避することが可能であること。
  4. 津波避難ビルとしての使用に当たっては、終日一時退避が可能であり、かつ無料で使用できること。

指定方法

津波避難ビルとして、市、ビル所有者等及び自治会の3者による協定を締結いたします。

指定後の対応

  1. 津波避難ビルには、市が用意する津波避難ビル表示シールを、ビル入り口のガラス面などに掲示していただきますようお願いいたします。
  2. 市広報、市ホームページ、防災マップなどにより、指定避難ビルの位置・名称などを広く市民へ周知させていただきます。


津波避難ビル表示シールの画像

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このページについてのお問い合わせ先

災害対策課

〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号 本館3階
直通電話:0463-21-9734
ファクス番号:0463-21-1525

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