平成27年度平塚市帰宅困難者対策訓練を実施しました。

平成27年度帰宅困難者対策訓練

 平成27年度帰宅困難者対策訓練を実施しました。
 
各機関が通常の勤務場所から訓練を開始し、帰宅困難者一時滞在施設3か所への避難誘導・情報伝達・受け入れ訓練を関係機関が連携を図りながら行いました。また、訓練に協力していただく帰宅困難者役は、訓練実施者に対し様々な要望や行動を取り、それを関係機関が適宜対応を行う実践型の訓練を実施しました。
さらに平塚市役所本館では、東海大学が開発したツイッターを用いた災害情報共有システム(ウェブアプリケーション)を初めて利用して、帰宅困難者役がツイッターに投稿した情報を災害対応に活用しました。参加者総数は160人。
 

日時

平成28年1月27日(水) 午前9時30分~11時15分

場所

帰宅困難者滞留場所:平塚駅東口改札
一時滞在施設:平塚ラスカ、梅屋本館、ひらつか市民活動センター
平塚市災害対策本部:平塚市役所本館(302会議室・災害対策本部室) 

主催 

平塚市

参加機関等(参加機関は五十音順)

平塚駅周辺での訓練:株式会社梅屋、JR東日本平塚駅、湘南ステーションビル株式会社、
平塚警察署、平塚市(帰宅困難者対応班、避難誘導班)
平塚市役所本館での訓練:平塚市(本部班) 

協力機関等(参加機関は五十音順)

帰宅困難者役:三興製鋼株式会社、女性防災クラブ平塚パワーズ、平塚市消防署
平塚市役所本館での災害情報共有システムのサポート:東海大学

訓練想定

1月27日(水)9時30分、千葉県内陸を震源とする強い地震が発生。本市では震度5弱を観測。JR東海道線が全線運転見合わせになり、平塚駅で多くの帰宅困難者が発生。 

今年度の特徴

  • 訓練参加機関は、通常の勤務場所から訓練を開始しました。
  • 帰宅困難者の様々な要望や発生する事案に対し、訓練参加機関が適宜に対応を行う実践型の訓練を実施しました。
  • 東海大学情報理工学部情報科学科内田研究室が開発した災害情報共有システム(ウェブアプリケーション)を利用して、帰宅困難者役がツイッターに投稿した情報を災害対応に活用しました。

訓練内容

  1. 駅構内対応訓練
  • 訓練参加機関は、通常の勤務場所から訓練を開始し、平塚駅東口改札に集まる帰宅困難者に対しての情報提供等を実施しました。
  • 帰宅困難者役は、訓練開始後に平塚駅周辺から平塚駅東口改札に集まりました。
  • 帰宅困難者役として、65人の方に協力していただきました。
  1. 一時滞在施設への誘導訓練

平塚駅から平塚ラスカ、梅屋、ひらつか市民活動センターの各一時滞在施設まで市職員(避難誘導班)が平塚警察署の協力を得ながら安全に誘導しました。

  1. 一時滞在施設の開設・運営訓練

市職員(帰宅困難者対応班)が平塚ラスカ・梅屋・ひらつか市民活動センターを一時滞在施設として開設し、帰宅困難者の様々な要望や発生する事案に対応しました。

  1. 平塚市災害対策本部の情報伝達・収集訓練
  •  市職員(本部班)は、平塚市役所本館(302会議室・災害対策本部室)において、関係機関との連絡調整及び帰宅困難班並びに避難誘導班への指示・調整を行いました。帰宅困難班への指示・調整は、MCA無線を活用しました。
  • 東海大学が開発した災害情報共有システム(ウェブアプリケーション)を利用して、帰宅困難者役がツイッターに投稿した情報を災害対応に活用しました。

訓練の様子

  1. 駅構内対応訓練

JR平塚駅職員による駅滞留者に対する情報提供  駅構内に滞留する帰宅困難者

帰宅困難者(平塚パワーズ)による応急手当  市職員(避難誘導班)による帰宅困難者対策の説明

  1. 一時滞在施設への誘導訓練

 市職員(避難誘導班)と平塚警察署が連携した避難誘導  市職員(避難誘導班)による一時滞在施設への避難誘導 【ラスカ】

  1. 一時滞在施設の開設・運営訓練

 市職員(帰宅困難者対応班)による帰宅困難者の受付 【市民活動センター】  市職員(帰宅困難者対応班)による施設利用上の注意事項説明 【梅屋】

帰宅困難者からの要望に対応する市職員(帰宅困難者対応班) 【ラスカ】  MCA無線を活用した市災害対策本部へ状況報告 【梅屋】

帰宅困難者(平塚パワーズ)による応急手当 【ラスカ】  階段で転倒した負傷者に対する応急手当 【梅屋】

  1. 平塚市災害対策本部の情報伝達・収集訓練

市災害対策本部での情報収集の様子 【市庁舎】  災害情報共有システムDITSで帰宅困難者がツイートした情報をDIMS災害地図で表示して情報収集を実施 【市庁舎】

帰宅困難者からツイートされた情報をリアルタイムに検索 【市庁舎】  市の災害対応状況を表示 【市庁舎】

市内の状況をホワイトボードに記載 【市庁舎】  各一時滞在施設の状況をホワイトボードに記載 【市庁舎】

平塚駅周辺の災害地図の作成状況 【市庁舎】  市内全域の災害地図の作成状況 【市庁舎】

平成26年度帰宅困難者対策訓練


帰宅困難者対策訓練を実施しました。


 大規模地震の発生により、電車などの公共交通機関が運行を停止すると多数の帰宅困難者が発生し、混乱を招くことが予測されます。このような場合平塚市では湘南ステーションビル株式会社・株式会社梅屋・ひらつか市民活動センターと「帰宅困難者用一時滞在施設としての使用に関する協定」を締結しており、帰宅困難者の受け入れ体制を整備しています。また一斉に帰宅を開始しない取り組みとして、各事業所内で平常時から施設内待機のための滞在場所や備蓄品の確保に努めていただいております。
このようなことから、帰宅困難者用一時滞在施設の受け入れ体制や誘導等を検証するとともに、各関係機関との情報伝達の在り方や危機管理体制の検証、連携強化などとあわせて、防災意識の向上を図ることを目的として本訓練を実施しました。

日時 

平成26年11月13日(木)午前10時~正午

会場

  1.  JR平塚駅
  2. 市の一時滞在施設:平塚ラスカ、梅屋本店、市民活動センター
  3. 県の一時滞在施設:平塚合同庁舎、平塚保健福祉事務所(開設訓練のみ)
  4. 一斉帰宅抑制訓練:古河電気工業株式会社
     

 

主催

平塚市

 参加・協力機関等(行政機関以外は五十音順)

NTT東日本、神奈川大学、神奈川中央交通株式会社、株式会社梅屋、JR東日本平塚駅、湘南ステーションビル株式会社、東海大学、平塚学園、古河電気工業株式会社、湘南地域県政総合センター、市内県立高校、平塚警察署、平塚市消防署、平塚税務署、平塚公共職業安定所、女性防災クラブ平塚パワーズほか

訓練想定

11月13日(木)9時30分、相模湾を震源とする強い地震が発生し、本市では震度5強を観測した。このため、JR東海道線は運転見合わせになり、復旧の見込みは立っていない。道路についても、一部で通行止めになるなど、渋滞解消のめどは立っていない。
地震発生にともなって平塚市では避難所を開設したが、学校の生徒のほか近隣住人が避難してきており、避難者の更なる受け入れは困難な状態となっている。
平塚駅にはまだ滞留者がいることから、一時滞在施設の開設、市内事業所の従業員等の一斉帰宅を抑制する必要にも迫られている。
 
 

 訓練内容

 

  1. 開会のあいさつ

木川副市長あいさつ

  1.  駅構内対応訓練
    平塚駅における滞在者に対して、駅員等による情報提供・駅施設の安全な場所への避難誘導を行い、関係機関への情報の伝達を行いました。

訓練開始(上りホームにて)     ホーム滞留者の移動

JR職員による運行状況等の情報提供      JR職員による運行状況等の情報提供2

  1. 一時滞在施設への誘導訓練
    住宅公園部避難誘導班により平塚駅から平塚ラスカ、梅屋、ひらつか市民活動センターの各一時滞在施設へ帰宅困難者の安全を確保しながら誘導しました。

 一時滞在施設の開設状況の説明(市職員)      時滞在施設へ移動(市職員誘導)


時滞在施設へ移動(市職員誘導)2

 

  1.  一時滞在施設の開設・運営訓練
    避難部帰宅困難者対応班による一時滞在施設開設運営訓練を行いました。 
  • 平塚市:平塚ラスカ、梅屋、ひらつか市民活動センター
  • 神奈川県:県政総合センター、保健福祉事務所 ※両施設とも開設訓練のみ、受入れ無し。
  • 情報伝達手段は電話連絡のほかMCA無線及び県防災行政通信網を使用しました。

    施設入口で整理券を配布            避難者受入れ


    一時滞在施設:ラスカ         一時滞在施設:梅屋


    一時滞在施設:市民活動センター
     

    1. 一斉帰宅抑制訓練

     古河電気工業にて、一斉帰宅抑制訓練を行いました。災害や復旧に関する情報を収集しながら従業員の安全確保に努めるとともに、帰宅困難者となる従業員の把握、事業所内の滞在施設の確保、備蓄品の確認などを行いました。



     

     備蓄品の確認             帰宅困難従業員の確認
     

    1. 帰宅困難者対策についての意識啓発

       JR平塚駅を利用する市内の大学(神奈川大学、東海大学)及び高校(県立高校7校、平塚学園)の学生に向けて、帰宅困難者対策について理解を深めることを目的に、チラシ等を配布しました。

    当日は訓練の状況をリアルタイムにツイッターで紹介しました。

    ツイッター
     

    平塚市防災危機管理部ツイッター (外部リンク)

     

平成25年度帰宅困難者対策訓練

県(湘南地域県政総合センター・)平塚市帰宅困難者対策訓練を実施しました
                   
平塚市内において大規模災害が発生した場合、多くの帰宅困難者が発生することが予測されます。
平塚市において避難所を開設しますが、市の公共施設だけでは帰宅困難者すべてを受け入れることが困難な場合も考えられため、
県では湘南地域県政総合センターと平塚保健福祉事務所を一時滞在施設として指定しています。また、昨年度平塚市は、湘南ステーションビル株式会社・梅屋株式会社・JA全農ビル(ひらつか市民活動センター)と「帰宅困難者一時滞在施設としての使用に関する協定」を締結し、帰宅困難者の受け入れ体制を整備しています。
このようなことから、帰宅困難者一時滞在施設の受け入れ体制や誘導等を検証するとともに、各関係機関との情報伝達の在り方や危機管理体制の検証、連携強化などとあわせて、防災意識の向上を図ることを目的としてこの訓練を実施しました。

日時   

平成26年1月23日(木)午前10時~正午(開会式を9:50に実施)

会場 

  JR平塚駅、平塚ラスカ、梅屋及び平塚合同庁舎、平塚保健福祉事務所

主催 

  県(神奈川県湘南地域県政総合センター)、平塚市

 参加・協力機関等  

 <参加・協力機関(行政機関以外は五十音順)>  

 NTT東日本、神奈川大学、神奈川中央交通(株)、(株)梅屋、JR東日本平塚駅、
 湘南ステーションビル(株)、女性防災クラブ平塚パワーズ、
 セブンイレブン(平塚豊原店、平塚宮松町店)、東海大学、平塚学園、
 平塚市工業会連合会、平塚市防災インストラクター、平塚警察署、平塚税務署、
 平塚労働基準監督署、平塚公共職業安定所、平塚年金事務所

 訓練想定   

    1月23日(木)9時30分に相模湾を震源とする強い地震が発生し、平塚市では震度5強を観測。JR東日本東海道線は運転見合わせとなり、復旧の見込みは立っていない

主要訓練項目 

主な訓練内容   訓練時間  訓練場所
訓練開会式  9:50~ 平塚駅構内

(1)平塚駅構内での対応訓練駅員等により、駅滞留者に情報提供・誘導を行う。

10:00~ 平塚駅構内
(2)災害対策本部対応訓練(湘南地域県政総合センター・平塚市)
   湘南C及び市内の災害対策本部の帰宅困難者対策部門を設置し、
   一時滞在施設の開設等に関する調整を行う。
10:00~

市役所
平塚合同庁舎

(3)一斉帰宅抑制訓練
   市内教育機関(神奈川大学・東海大学・平塚学園)で
   学生等の一斉帰宅抑制のための情報収集・伝達等を行う。

10:00~ 市内教育機関

(4)一時滞在施設(平塚ラスカ・梅屋本店・平塚合同庁舎・平塚保健福祉事務所)の開設訓練
  市の一時滞在施設の開設・運営及び市の要請による、
  県有施設の一時滞在施設の開設・運営を行う。

10:15~

一時滞在施設
平塚ラスカ
梅屋本店
平塚合同庁舎
保健福祉事務所

(5)一時滞在施設への誘導訓練
  帰宅困難者を平塚駅から各一時滞在施設に誘導する。

10:30~

平塚駅から
一時滞在施設

訓練参加者に帰宅困難者対策の説明 10:40~

平塚ラスカ
梅屋本店

11:00~

平塚合同庁舎
保健福祉事務所

訓練閉会式 11:30~

平塚ラスカ
梅屋本店

平塚合同庁舎
保健福祉事務所

当日は訓練の状況を、リアルタイムにツイッターで紹介しました。

    平塚市防災危機管理部ツイッター(外部リンク)
 

訓練記録写真


上りホームで訓練の内容を説明しました。     下りのホームでも同様に説明を行いました。


上りホームから改札へ移動しています    駅職員がJR各線の運行状況を伝えています


市職員が一時滞在施設の開設状況を伝えています          一時滞在施設へ移動開始


災害時はコンビニエンスストアが帰宅支援として開放されます。   合同庁舎に到着


平塚保健福祉事務所に到着  ラスカでの訓練説明の様子

梅屋での訓練説明の様子  応急手当訓練の様子

171(災害用伝言ダイヤル)の利用体験をしている様子

 

平成24年度帰宅困難者対策訓練

東日本大震災では、神奈川県内においても多くの帰宅困難者が発生し、大きな混乱が生じました。
 大規模災害等により帰宅困難者が発生した場合、市町村が避難所を開設しますが、それだけでは帰宅困難者すべてを受け入れることが困難な場合も考えられるため、県では、一時滞在施設を指定しています。
 平塚市内では、湘南地域県政総合センターと平塚保健福祉事務所を開設することとしています。 
 このたび、県と平塚市は、帰宅困難者対策を行う体制の検証、関係機関との連携強化などと併せて、防災意識の向上を図ることを目的として、訓練を実施しました。

日時

平成24年11月16日(金)10:0~12:00(開会式を9:50に実施)

場所

JR平塚駅及び平塚合同庁舎、平塚保健福祉事務所周辺

 主催

神奈川県湘南地域県政総合センター、平塚市

 参加・協力機関等

JR東日本(平塚駅)、日産車体株式会社、横浜ゴム株式会社、神奈川中央交通株式会社、女性防災クラブ平塚パワーズ、平塚税務署、平塚警察署

 訓練想定

11月16日(金)9時30分に相模湾を震源とする強い地震が発生し、平塚市では震度5強を観測。R東日本東海道線は運転見合わせとなり、復旧の見込みは立っていない。
 

主要訓練項目

主な訓練内容 訓練時間             訓練場所
訓練開会式 9:50~ 平塚駅構内
1平塚駅構内対応訓練
駅員等により、駅滞留者に情報提供・誘導を行う。
10:00~ 平塚駅構内
2災害対策本部対応訓練(湘南地域県政総合センター・平塚市)
湘南センター及び平塚市の災害対策本部の帰宅対策部門を設置し、情報の報告・伝達等を行う。
10:00~ 平塚合同庁舎
平塚市役所
3市内事業所による一斉帰宅抑制訓練
市内事業所(日産車体株式会社・横浜ゴム株式会社)で従業員の一斉帰宅抑制のための情報収集・伝達等を行う
10:00~ 日産車体株式会社
横浜ゴム株式会社
4一時滞在施設(平塚合同庁舎・平塚保健福祉事務所)の開設・運営訓練
市の要請により、県有施設の一時滞在施設の開設・運営を行う。
10:15~ 平塚合同庁舎
平塚保健福祉事務所
5一時滞在施設への誘導訓練
平塚駅から駅滞留者を県有施設の一時滞在施設に誘導する。
10:30~ 平塚駅から
一時滞在施設
訓練参加者への帰宅困難者対策の情報提供 11:20~ 平塚合同庁舎
平塚保険福祉事務所
訓練閉会式 11:40~ 平塚合同庁舎
平塚保健福祉事務所

このページについてのお問い合わせ先

災害対策課

〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号 本館3階
直通電話:0463-21-9734
ファクス番号:0463-21-1525

お問い合わせフォームへ 別ウィンドウで開く

このページについてのアンケート

このページの情報は役に立ちましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?