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風水害に備えて

情報を集めよう

 予測の難しい地震と違い、台風や豪雨は、時期や規模などがある程度予想ができます。
 最近では崖崩れや土砂災害ばかりではなく、都市型水害(地面がアスファルトで覆われているため、雨水が集中してたまると、下水が逆流するなど)の被害も発生します。
 気象情報をよく確認し、テレビ、ラジオ、電話(177)などを利用して情報を集めることが、まず重要です。

平塚市洪水ハザードマップ(相模川・金目川水系)は、こちら

家の周りの安全点検

 もし、台風などが自分の家の近くに通るときには、被害を最小限にくい止めることが重要です。家の中や周囲の点検をして迎え撃ちましょう

<ポイント>
・アンテナの支線を強化する。
・ベランダにある物干し竿や鉢植えなど飛ばされる危険のあるものは室内へ。
・雨戸が飛ばないよう補強する。また、雨戸のない窓は飛来物による破損が無いよう外側から板を張るなどの処置をする。
・プロパンガスのボンベの安全点検をする。
・商店などでは、看板の補強、自動販売機が固定されているか確認する。
・停電に備え、懐中電灯や携帯ラジオを準備しておく。
・断水に備え、飲料水を確保する。
・浸水の恐れがあるところでは、家財道具を高い場所へ移す。
・納屋や物置小屋などの危険物(農薬、塗料、殺虫剤など)の漏れ出しがないよう点検する。
・家庭の排水を控える(下水の処理能力を高めるための協力)

被害にあった時は

 台風や豪雨が過ぎても危険が潜んでいます。地域の人々とも協力して次のような安全点検をしましょう。また、浸水した後は、衛生対策を忘れずにしましょう。

<安全点検のポイント>
○プロパンガスのボンベに異常は無いか。(安全確認できるまで、たばこなどの火気は厳禁です) 
もし、あったら!→ 周りに注意を呼びかけ、プロパンガス取扱店に連絡しましょう。
○危険物(農薬・塗料・殺虫剤など)のもれだしがないか。
もし、あったら!→ 周りに注意を呼びかけ、必要に応じ消防等に通報して適切な処理をしましょう。
○屋根上に落下物の危険性はないか。
もし、あったら!→ 速やかに撤去、または補修しましょう。
○電線が切れていないか。
もし、あったら!→ 子供をはじめみんなに接近しないよう注意を喚起し、電力会社に通報しましょう。

<衛生点検のポイント(浸水した場合)>
○床下・庭・家周りに石灰をまいて消毒しましょう。
○床上浸水の場合は、畳や食器棚、食器類などをクレゾール石けん液等で十分に拭き、日光消毒をしましょう。
○井戸水の生水は、飲まないようにしましょう。

平塚市の土砂災害危険箇所

平塚市内の土砂災害危険箇所数(平成22年2月25日現在)

土石流危険渓流

17箇所

急傾斜地崩壊危険箇所 

180箇所

地すべり危険箇所

0箇所

※詳しい土砂災害危険箇所の場所(位置)は、防災危機管理課で閲覧が出来ますので、お問い合わせ下さい。
※平塚市内に土砂災害(特別)警戒区域はありません。(平成21年4月1日現在)

1 土石流危険渓流

 土石流とは、山や川を構成する土砂が大雨などにより発生する大量の水と一緒に激しく押し流される現象です。周辺の木々や岩などを先端部に巻き込みながら進み、人家や田畑、道路を一瞬のうちに壊滅させてしまいます。
このような被害の恐れがある場所を「土石流危険渓流」と言います。
土石流危険渓流の図 

2 急傾斜地崩壊危険箇所

 がけ崩れ(急傾斜地の崩壊)とは、雨や地震などの影響で地盤がゆるみ、突然斜面が崩れ落ちる現象です。急な斜面で発生しやすいため崩壊速度が極めて速く、逃げ遅れる人が多いという特徴があります。
このような被害の恐れがある場所を「急傾斜地崩壊危険箇所」と言います。
急傾斜地崩壊危険箇所の図 

3 地すべり危険箇所

 地すべりとは、地下水などの影響により、斜面を構成する土塊が斜面下方に大きくすべりだす現象です。すべり落ちるスピードはゆっくりですが、広い範囲にわたって地面が動くため、家や道路や田畑などが広範囲に被害を受けます。
このような被害のおそれがある場所を「地すべり危険箇所」と言います。
地すべり危険箇所の図 

り災証明書の発行は?

り災証明書とは、台風や地震等の災害による家屋等の被害に関する証明書で、主に家屋に関する保険の支払請求等で使用されます。
り災証明書が必要になった時は防災危機管理課までご連絡ください。

り災証明申請書に必要事項をご記入の上、下記の必要書類と一緒に防災危機管理課へお持ちください。郵送(下記住所あて)でも結構です。

り災証明申請書のダウンロードは、こちら

【 申請に必要なもの 】

≪被害箇所修理の場合≫
 1.被災状況の写真

≪被害箇所修理の場合≫
 1.被災状況の写真(修理前と修理後のもの)
 2.領収書の写し(災害によるものと分かる記載があるもの。 例:□□月▽▽日の台風○○号による△△の修理代金)

≪その他≫
 被災状況を記したメモ(例:平成○○年△△月□□日××時ごろ、台風☆☆号の暴風により屋根を破損した。)


落雷によるり災証明書については、落雷証明書等、落雷の事実を確認できるものが必要になる場合があります。
り災証明書の発行は、原則として発災後60日以内に行います。(災害と被害の因果関係を判断するため)
※発行手数料は無料です。
※証明書の発行には数日かかることを予めご了承ください。(証明書は原則郵送します)
※被害の程度によっては、証明の発行ができない場合があります。

その他、り災証明書については、防災危機管理課までお問い合わせください。

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このページについてのお問い合わせ

防災危機管理課

〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号 消防庁舎2階

代表電話番号:0463-23-1111  ファクス番号:0463-21-9607

直通電話番号:0463-21-9734

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