お住まいの地域の海抜(標高)について、お近くのマンホールの高さを参考値としてお使いいただけます。
以下のリンクでご確認いただけます。
公共下水道台帳図閲覧システム
マンホール高は漢数字で示されています。
相模湾に面している平塚市でも、津波の被害が予想されます。津波は想像を超える猛スピードで襲いかかり、家も人も根こそぎさらっていくだけに、地震の二次災害で恐いものの1つです。揺れを感じたら十分警戒しましょう。また外国で地震が発生し数時間後に日本に津波が襲いかかってくる場合もありますので注意しましょう。
【ポイント】
●揺れを感じたらすぐ避難する。
⇒津波のスピードは予想より早く、津波注意報や津波警報が発令される前に津波が到達することもあるので揺れを感じたらただちに避難することを心がける。
●海岸、河口を離れ、高い場所へ避難する。
⇒避難するときは、『遠い場所』ではなく『高い場所』へ。
●警報や注意報が解除されるまで海辺や河口に近づかない。
⇒津波は2回、3回と繰り返し襲ってくることが多く、1波より2波以降のほうが大きいこともあるので、完全に波が落ちつくまでは絶対に近づかない。
●正しい情報を入手する。
⇒災害時は、デマ情報が飛び交うこともある。正確な情報を得て、冷静に行動しましょう。
神奈川県では、静岡県境〜横須賀港海岸野比地区沿岸域を範囲とする津波浸水予測図を公表しています。
津波浸水予測図とは、津波の遡上による陸域への浸水が想定される地震を対象とし、その対象地震による津波によって浸水する陸域の最大の範囲、その地点の最大の浸水深さ等を示した図です。
神奈川県津波浸水予測図(県砂防海岸課)HP
平成23年度平塚市津波対応訓練を実施しました。
この訓練では、平成23年4月に運用を開始した、ジェイアラート(全国瞬時警報システム)を活用し、気象庁の発表する緊急地震速報、津波警報を、防災行政用無線を使って、瞬時に来場者の皆さんにお知らせすることを行いました。また、サイレン、警報といった音ばかりでなく、オレンジ色のフラッグ(シート)をビーチセンター建物に掲げ、避難の目印としての有効性を確認しました。
1 日時 平成23年7月23日(土) 10時30分〜11時00分
2 場所 湘南ひらつかビーチセンター
3 参加機関
(1)平塚警察署
(2)湘南ひらつかビーチセンター
(3)平塚市
4 参加者 約600人
5 訓練内容
ア 情報収集・伝達訓練
イ 海面監視訓練
ウ 避難広報訓練
エ 避難誘導訓練
6 結果
(1) 避難訓練について
海辺からボードウォークへの避難訓練を行いました。

※実際は、津波警報が発表された時点で、ビーチセンターは閉鎖され、海辺から国道134号線を
超えて避難をすることになります。
なお、ビーチセンター、国道134号線とも海抜は約8mあります。
(2) 防災行政用無線について(平均風速 北西の風4.4m/s)
サイレン、音声とも、飛行機等で音がかき消される場合がありましたが、200m沖でも聴くことができました。

(3) オレンジフラッグについて
避難の目印として、オレンジフラッグ(シート)が有効かどうか視認状況を確認しました。
視認性については、使用したオレンジフラッグが5.4×2.1Mという大きさのため、200M沖、及び平塚新港でも確認できました。

浜辺から

水上バイクからの視認状況(テトラ沖50m付近)

水上バイクからの視認状況(テトラ沖100m付近)

水上バイクからの視認状況(テトラ沖150m付近)

水上バイクからの視認状況(テトラ沖200m付近)
(4)津波に関しての広報
来場者に津波に関する広報を行いました。
もし海岸で揺れを感じたら、一刻も早くできるだけ高い場所へ避難してください。
津波に関する警報の種類
津波に関する警報は3つあります。
大津波警報 高い所で3m程度以上の津波が予想される場合
津波警報 高い所で2m程度の津波が予想される場合
津波注意報 高い所で0.5m程度の津波が予想される場合
津波の注意が必要な地震
・日本近海でマグニチュード6.5程度以上の大きさの地震
・震度4以上、または、震度が小さくてもゆっくりとした揺れが長く続く地震
津波の早さ
・沖合ではジェット機並みのスピード
・陸に近づいても100mのオリンピック選手並みのスピード
※海岸では津波をさえぎるものが何もないため、直ぐに避難行動を取らなければ津波に飲み込まれてしまう可能性があります。
津波の前兆?
津波の前には潮が引くという言い伝えがありますが、必ずしもそうとは限りません。潮が引かずに津波が押し寄せることもありますので、十分注意してください。
津波は第1波が一番大きい?
津波は2波、3波と何度も繰り返し押し寄せることがありますが、必ずしも第1波が一番高いとは限りません。津波注意報または津波警報が解除されるまで絶対に海に近づかないようにしましょう。特にサーフィンをされる方は、普段の高波と性質が異なりますので、気をつけてください。
《「津波防災パネル展」は終了しました。御参観いただきありがとうございました。》
平成23年6月24日に「津波対策の推進に関する法律」が公布・施行され、同法15条に「津波防災の日(11月5日)」が定められました。
| 【津波防災の日(津波対策の推進に関する法律第15条)】 第15条 国民の間に広く津波対策についての理解と関心を深めるようにするため、津波防災の日を設ける。 2 津波防災の日は、11月5日とする。 3 国及び地方公共団体は、津波防災の日には、その趣旨にふさわしい行事が実施されるよう努めるものとする。 |
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