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津波は恐ろしい

New! 海抜の参考値

お住まいの地域の海抜(標高)について、お近くのマンホールの高さを参考値としてお使いいただけます。
以下のリンクでご確認いただけます。
公共下水道台帳図閲覧システム
マンホール高は漢数字で示されています。

津波の恐さ

相模湾に面している平塚市でも、津波の被害が予想されます。津波は想像を超える猛スピードで襲いかかり、家も人も根こそぎさらっていくだけに、地震の二次災害で恐いものの1つです。揺れを感じたら十分警戒しましょう。また外国で地震が発生し数時間後に日本に津波が襲いかかってくる場合もありますので注意しましょう。

【ポイント】

●揺れを感じたらすぐ避難する。
⇒津波のスピードは予想より早く、津波注意報や津波警報が発令される前に津波が到達することもあるので揺れを感じたらただちに避難することを心がける。

●海岸、河口を離れ、高い場所へ避難する。
⇒避難するときは、『遠い場所』ではなく『高い場所』へ。

●警報や注意報が解除されるまで海辺や河口に近づかない。
⇒津波は2回、3回と繰り返し襲ってくることが多く、1波より2波以降のほうが大きいこともあるので、完全に波が落ちつくまでは絶対に近づかない。

●正しい情報を入手する。
⇒災害時は、デマ情報が飛び交うこともある。正確な情報を得て、冷静に行動しましょう。

平塚市に被害が予想される地震での津波

※想定地震は、「南関東地震」、「神奈川県西部地震」、「神縄・国府津−松田断層帯地震」の3つの地震です。数値を示す地点は「相模川河口」になります。

 

第一波到達時刻

最大波到達時刻

最大津波高

南関東地震

0分

5〜16分

330cm

神奈川県西部地震

7分

20〜84分

378cm

神縄・国府津−松田断層帯地震

0分

19〜22分

400c


(注)第一波とは地震発生後±10cmを超えた時刻
※神奈川県が平成18年度に発表した津波浸水予測図より

神奈川県津波浸水予測図

 神奈川県では、静岡県境〜横須賀港海岸野比地区沿岸域を範囲とする津波浸水予測図を公表しています。
 津波浸水予測図とは、津波の遡上による陸域への浸水が想定される地震を対象とし、その対象地震による津波によって浸水する陸域の最大の範囲、その地点の最大の浸水深さ等を示した図です。


神奈川県津波浸水予測図(県砂防海岸課)HP

津波対策用海抜表示板って何?

 津波対策用海抜表示板とは、ある地点の海抜の高さを記した標識です。
津波対策として、より高いところへの避難や、避難する場合の避難経路に役立てていただくため
に設置しています。
 現在、JR以南の海岸地区、相模川流域、金目川流域の東電柱90箇所に設置しています。
 今年度には、国道一号付近及び災害時の避難所となる小中学校・高校などの施設付近の東電柱90箇所に新規設置し、市内で合計180箇所に設置される予定です。
 なお、海抜の数値は最寄の下水道のマンホール高を利用しています。

平成23年度平塚市津波対応訓練を実施しました。

平成23年度平塚市津波対応訓練を実施しました。

 この訓練では、平成23年4月に運用を開始した、ジェイアラート(全国瞬時警報システム)を活用し、気象庁の発表する緊急地震速報、津波警報を、防災行政用無線を使って、瞬時に来場者の皆さんにお知らせすることを行いました。また、サイレン、警報といった音ばかりでなく、オレンジ色のフラッグ(シート)をビーチセンター建物に掲げ、避難の目印としての有効性を確認しました。

1 日時 平成23年7月23日(土) 10時30分〜11時00分
2 場所 湘南ひらつかビーチセンター
3 参加機関 
  (1)平塚警察署
  (2)湘南ひらつかビーチセンター
  (3)平塚市
4 参加者  約600人
5 訓練内容
 ア 情報収集・伝達訓練
 イ 海面監視訓練     
 ウ 避難広報訓練
 エ 避難誘導訓練 
6 結果
(1) 避難訓練について
海辺からボードウォークへの避難訓練を行いました。
 
※実際は、津波警報が発表された時点で、ビーチセンターは閉鎖され、海辺から国道134号線を
超えて避難をすることになります。
なお、ビーチセンター、国道134号線とも海抜は約8mあります。
 
(2) 防災行政用無線について(平均風速 北西の風4.4m/s)
サイレン、音声とも、飛行機等で音がかき消される場合がありましたが、200m沖でも聴くことができました。
 

(3) オレンジフラッグについて
避難の目印として、オレンジフラッグ(シート)が有効かどうか視認状況を確認しました。
視認性については、使用したオレンジフラッグが5.4×2.1Mという大きさのため、200M沖、及び平塚新港でも確認できました。
 
     浜辺から
 
水上バイクからの視認状況(テトラ沖50m付近)
 
水上バイクからの視認状況(テトラ沖100m付近)
 
水上バイクからの視認状況(テトラ沖150m付近)
 
水上バイクからの視認状況(テトラ沖200m付近)

(4)津波に関しての広報
来場者に津波に関する広報を行いました。
もし海岸で揺れを感じたら、一刻も早くできるだけ高い場所へ避難してください。

津波に関する警報の種類
 津波に関する警報は3つあります。
大津波警報  高い所で3m程度以上の津波が予想される場合
津波警報   高い所で2m程度の津波が予想される場合
津波注意報  高い所で0.5m程度の津波が予想される場合

津波の注意が必要な地震
・日本近海でマグニチュード6.5程度以上の大きさの地震
・震度4以上、または、震度が小さくてもゆっくりとした揺れが長く続く地震

津波の早さ
・沖合ではジェット機並みのスピード
・陸に近づいても100mのオリンピック選手並みのスピード
※海岸では津波をさえぎるものが何もないため、直ぐに避難行動を取らなければ津波に飲み込まれてしまう可能性があります。

津波の前兆?
津波の前には潮が引くという言い伝えがありますが、必ずしもそうとは限りません。潮が引かずに津波が押し寄せることもありますので、十分注意してください。

津波は第1波が一番大きい?
津波は2波、3波と何度も繰り返し押し寄せることがありますが、必ずしも第1波が一番高いとは限りません。津波注意報または津波警報が解除されるまで絶対に海に近づかないようにしましょう。特にサーフィンをされる方は、普段の高波と性質が異なりますので、気をつけてください。

 

津波防災の日

《「津波防災パネル展」は終了しました。御参観いただきありがとうございました。》

平成23年6月24日に「津波対策の推進に関する法律」が公布・施行され、同法15条に「津波防災の日(11月5日)」が定められました。

【津波防災の日(津波対策の推進に関する法律第15条)】
第15条 国民の間に広く津波対策についての理解と関心を深めるようにするため、津波防災の日を設ける。
2 津波防災の日は、11月5日とする。
3 国及び地方公共団体は、津波防災の日には、その趣旨にふさわしい行事が実施されるよう努めるものとする。

これを受けて、市民に広く津波対策等についての理解と関心を深めていただくため「津波防災パネル展」を開催します。
主催  平塚市
期間  平成23年10月31日(月)〜11月4日(金) 午前8:30〜午後5:00
    (ただし、11月3日(木・祝)を除きます。)
会場  市役所本庁舎 1階市民ホール
展示内容
「東日本大震災の概況」、「平塚市の津波避難ビルの取組」などをパネルにより紹介します。また、非常時に必要となる一次持出品を展示するほか、平塚市地域防災計画概要版「災害に備える」や大切な家族や地域を守る情報冊子「防災知恵袋」を配布します。
 なお、展示会場で職員が災害情報の取得方法を御案内いたします。

【パネル展示の様子】
〈展示主旨〉
〈俯瞰1〉
〈俯瞰2〉
〈パネル「東日本大震災の概況」〉
〈パネル「平塚市津波対応訓練の様子」〉
〈パネル「津波浸水予測図」〉
〈パネル「東海地震について」〉
〈パネル「平塚周辺の地盤図」〉
〈パネル「平塚市の津波避難ビルの取組」〉
〈配布物「災害に備える」と「防災知恵袋」、展示物「一次持ち出し袋」〉

【参観者数】
456名(開催期間中の合計数)

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防災危機管理課

〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号 消防庁舎2階

代表電話番号:0463-23-1111  ファクス番号:0463-21-9607

直通電話番号:0463-21-9734

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