平塚市民・大学交流事業「考古学の世界」を開催します

今回は「島」と「海」の考古学です!

『島のシマ -「多重境界性」からみた近世琉球集落遺跡-』

10月13日(土)石井 龍太 先生 (東海大学文学部講師)城西大学経営学部准教授

 「シマ」には二つの意味があります。海に浮かぶ陸地と、人々が生活する集落空間です。琉球諸島に関心を寄せ、考古学的な検証を続けてきた石井先生。近年は「民衆史の近世考古学」を志向し、集落遺跡を調査しています。

 副題の「多重境界性」とは、琉球集落遺跡が帯びる様々な境界性を指します。東アジアと東南アジア、日本と中国、琉球王国と日本国沖縄県など、様々な境界性を内包しつつ民衆生活は展開しました。今回はこうした観点から、集落遺跡の調査成果をお話しいただきます。

『 沈没船遺跡の考古学  海のシルクルートとアジア海上商業の時代 』

10月14日(日) 木村 淳 先生 (東海大学海洋学部講師) 海洋文明学科

 沈没船遺跡研究・水中考古学調査は海洋考古学の一分野です。近年、東南アジアで、千年以上前の海のシルクルート交易に従事したペルシャ・アラブ系沈没船も発見されてきました。中国沿岸では12-13世紀に商船建造が盛んとなり、関連した沈没船遺跡や交易船の積み荷も発見されています。沈没船は考古遺跡であり、当時の航海民や海商がどのような船を使って海上交易に携わってきたかを現代の我々に教えてくれる。講演では、東南アジア・東アジア海域の交易史に関わる沈没船遺跡についてお話しいただきます。

時間  各日とも 13時から15時 (受付12時30分から)

会場  平塚市中央公民館 3階 大会議室 平塚市追分1番20号

参加費  無料 (事前申し込みが必要です)

対象 

 市内在住、在勤、在学の方(中学生以上)。応募者多数の場合は抽選となります(13日、14日のみの参加も可能です)。

定員  各講座 40名 (定員を超えた場合は抽選となります)

応募方法

 はがき、FAX、メールのいずれかで「住所・氏名(ふりがな)、年齢、学生の方は学校名と学年、電話番号、一日のみ参加希望の場合はその日にち」を記入の上、お申し込みください。メールの場合は、タイトルを「考古学の世界申し込み」としてください。

メール:k-shakai@city.hiratsuka.kanagawa.jp

応募締切 平成30年9月26日(水)必着 当落選結果を郵送でお知らせします。

ポスター・チラシ

ポスター チラシ(石井先生) チラシ(木村先生)

画像をクリックするとPDFが開きます。ポスター(PDF:739KB)・チラシ(PDF:471KB、245KB)

主催

 主 催 平塚市民・大学交流委員会

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社会教育課(文化財保護担当)

〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号 本館7階
代表電話:0463-23-1111
直通電話:0463-35-8124
ファクス番号:0463-34-5522

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