健康福祉ふれあい広場 平成28年3月の放送内容

掲載している内容は、放送したものを要約したものです。

3月1日 自殺対策予防月間

ナパサ) 今日は「自殺対策強化月間」をテーマに、福祉総務課からお話を伺います。3月は、自殺対策強化月間と定められているそうですね。
 
担当者) 3月は例年、自殺者数が多いこともあり、自殺対策強化月間と位置づけ、自殺予防にむけた普及啓発への取り組みを推進するとされています。
 
ナパサ) 平塚市では、どのように取組んでいるのですか。
 
担当者) 平塚市では、あらゆる世代に広く啓発をするため、中央図書館で、命の尊さや心のことをテーマにした図書を紹介する「こころと命のサポートのための本」のコーナーを設置します。
 
ナパサ) 図書館でPRできるのはいいですね。私も昨年3月に図書館へ行った時、「こころと命のサポートのための本」のコーナーを見かけました。本が紹介されているだけではなく、相談窓口案内のリーフレットが置かれており、ポスターなども貼ってあり、充実したコーナーでした。
 
担当者) 今年は、3月10日(木)から3月30日(水)までです。また、今年は「こころと命のサポート映画会」も行います。3月13日(日)午後2時から中央図書館3階にあります映画会ホールで「桃色のクレヨン」というアニメ映画が上映されます。無料ですので、お気軽に足を運んでいただければと思います。
 
ナパサ) 他に何かお話することはありますでしょうか。
 
担当者) 年度末の3月ということで、慌しく、疲れが出てきた方も多いかと思います。からだの不調には気付きやすいと思いますが、こころの疲れは気付きにくいので注意が必要です。
 
ナパサ) こころの疲れ、ですか。からだの不調は、熱が出たり、痛みがあったり、症状が自覚しやすいですけど、こころは周りからも自分でも目に見えない分、分からない間に疲れていたりしている気がします。
 
担当者) そうですね。こころの疲れや不調には、ストレスが大きく関係していますが、原因を特定できないものも多いので、こころの不調だと気付かず、そのままにして悪化させてしまうことがあります。まずは早めに不調に気づくことが大切です。
 
ナパサ) 早めに不調に気づくために、どうすればいいのでしょうか。
 
担当者) はい。平塚市では、スマートフォン等の端末から、ストレス度やこころの落ち込み度がチェックできる「こころの体温計」というサービスを提供しています。自分自身のストレスチェックができる「本人モード」のほかに、「家族モード」や「赤ちゃんママモード」などがあります。さらに、いじめの兆候に気付いて早期対応を目指す「いじめのサイン 守ってあげたい」、カップルの間で起きる暴力についてチェックすることで二人の関係を見つめ直してみる「これって愛?これってDV?」、自死で大切な人を亡くされた方の心身をチェックする「大切な人を突然亡くされたあなたへ」といったメニューもあります。
 
ナパサ) 「こころの体温計」はどのようにしてアクセスできますか?
 
担当者) 「こころの体温計」は平塚市のホームページからアクセスすることができます。利用するにあたり、はじめに性別や年代を選択する画面が出てきますが、氏名や住所などの個人情報は不要です。また、利用料金はかかりません。チェック結果がイラストで表示されるので、わかりやすく、操作は簡単なので、気軽に利用してみてください。
 
ナパサ) わかりました。こころが不調になる前に、リスナーの皆様もぜひ利用していただければと思います。
 
担当者) みなさんの大切な人、たとえば家族やお友達、職場の同僚、近所の方だったりすると思いますが、その方の様子がいつもとちょっとちがうな、少し様子が変だなと感じたら、それを見過ごすのではなく、ぜひ一言声をかけ、話を聞いてあげていただきたいと思います。
 
ナパサ) 「いつもと違う様子」に気づくことが大事なのですね。
 
担当者) ちょっとした様子の変化はこころの発するサインであることが多く、そのサインに気づいてあげられるのは、身近にいる人です。その気づきが、深刻な悩みを抱え込んで困っている人を救う第一歩ということになります。大切な人を守るためにも、皆さんぜひ、身近な人の変化に気をつけてあげていただきたいと思います。
 
ナパサ) 悩んでいるときに、誰かに話を聞いてもらうとそれだけで気持ちが落ち着くことってありますよね。
 
担当者) もし悩みごとや困っていることがあったら一人で抱え込まずに、ぜひ相談をしていただきたいと思います。もし、身近な人には相談しにくいことや、どこへ相談したらよいかわからないようなことがあれば、相談窓口をご活用ください。まずは、誰かに、どこかに話してみることが大切だと思います。そこから、解決の糸口が見つかるかもしれません。
 
ナパサ) 相談窓口はどこで確認できるでしょうか。
 
担当者) 平塚市のホームページのこころと命のサポート事業のページで確認することができます。また、3月は平塚市役所等にも相談窓口案内のリーフレットを配架しています。お困りのことがあれば、ぜひ活用していただきたいと思います。
 
ナパサ) 困っていることや悩んでいることがあったら、一人で抱え込まずに相談することが大事だということですね。3月は自殺対策強化月間ということで、平塚市福祉総務課からお話を伺いました。
 
担当者) ありがとうございました。
 

3月8日 障害者差別解消法について

ナパサ) 「障害者差別解消法」とは、どのような法律なのでしょうか。
 
担当者) 障害者差別解消法の正式名称は、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」です。少し長いので、今日は、差別解消法と呼ぶことにします。これは、障がいがあることを理由に差別することを禁止するとともに、合理的な配慮を提供することを求めている法律になります。障がいのある人への差別をなくしていく取組みは、平成18年に国連で採択された「障害者権利条約」という国際条約によって初めて定められました。この障害者権利条約で示された考え方を国内で適用させるためにできたのが差別解消法です。
 
ナパサ) 「障がいがあることを理由に差別する」というのは、具体的にどのようなことが当てはまるのでしょうか。
 
担当者) 障がいを理由に差別するというのは、たとえば車イスに乗っている人を入店拒否したり、視覚障がいのある人が、一人で手続きしようとしたら付き添いが、いないことを理由に断ったりするようなことが考えられます。
 
ナパサ) 障がいのある人に対して差別的な対応をする、ということですね。
 
担当者) こうしたことは法律上「差別的取扱い」とされ、禁止されています。ただし、そうした取扱いが正当な理由に基づいている場合には除外されます。
 
ナパサ) 合理的な配慮というのは、どういう意味でしょうか。
 
担当者) これは、「社会的障壁」と呼ばれる障がいのある人にとっての障壁、バリアとなっていることを取り除くために行われる、必要で合理的な配慮のことです。
 
ナパサ) いくつか具体例を挙げていただけますか。
 
担当者) たとえば、車イスの人であれば自力で段差を越えることはできませんから、この段差が「社会的障壁」となります。このようなとき、その施設の職員が見て見ぬふりをするのではなく、お困りであることがハッキリしているのであれば段差を越えられるようなお手伝いをすることが求められます。このお手伝いが「合理的配慮」と呼ばれるものに当たります。
 
ナパサ) イメージとしては、「ちょっとした気遣い」といったところでしょうか。
 
担当者) 視覚障がいであれば文字を読むことが難しいですから、資料を読み上げることが合理的配慮になります。聴覚障がいであれば声を聞くことが難しいので、筆談や手話での対応が合理的配慮に当たると考えられます。
ただ、いつでも必ず合理的配慮を実施できるわけではありません。たとえば車イスの人を階段の上まで運ぶ場合には、少なくとも前後左右で4人必要ですが、そのときに対応可能な職員が2人しかいないとすれば、どうしても対応することができません。このような状況は、法律上「過重な負担」と呼ばれており、過重な負担がある場合には合理的配慮の実施はしないこととなります。
 
ナパサ) 差別解消法が適用されるのは、どういった場面でしょうか。
 
担当者) 差別解消法が適用される場面は、障がいのある人が暮らす上で出会う全ての場面となります。市役所で手続きする、スーパーで買い物する、鉄道に乗って出かける、レストランで食事する、スポーツや文化活動を楽しむなど、生活場面が幅広く対象となります。そのため、差別解消法の対象も幅広くなっておりまして、具体的には平塚市のような行政機関と、民間の事業者全般が対象となります。特に、民間事業者の範囲は非常に広く、規模の大きな会社はもちろんのこと、規模の小さな飲食店や小売店、さらにはNPO法人やサークル活動といった自主的に集まる団体についても対象となる可能性があります。逆に、差別解消法では個人を対象とした規定はありません。あくまでも組織や団体が対象となります。
 
ナパサ) お聞きしていて、民間事業者の範囲が広いことが特徴のようですね。ただ、そうなると合理的配慮をすることが難しいこともあると思います。例えば、一人で切り盛りしているお店もありますよね。
 
担当者) 確かに民間事業者の範囲が広いため、少人数で運営しているお店では車イスの人が段差を越えるためのお手伝いができないケースも考えられます。そこで、差別解消法では、差別的取扱いは民間事業者でも全面的に禁止していますが、民間事業者における合理的配慮については努力義務、つまり努めることを求めています。
 
ナパサ) そうすると、できるだけの努力をしたものの対応が難しい場合には、やむを得ないということですね。
 
担当者) はい。そうなります。もちろん、できるだけ努めていただくことは大前提ですので、その点については事業者の皆さまにもご協力をお願い申し上げます。
 
ナパサ) 逆に、平塚市役所のような行政機関では、合理的配慮の実施も義務になるということだと思います。市としてはどのような対応を取るのでしょうか。
 
担当者) 平塚市においては、職員が障がいのある人への窓口対応等で差別的な対応をせず、合理的配慮を適切に実施できるよう、職員に対する行動マニュアルに当たる「職員対応要領」というものを作成しています。職員対応要領では、障害者差別解消法における差別的取扱いと合理的配慮の考え方を示した上で、市職員として障害を理由とする差別的取扱いが禁止されること、合理的配慮を提供しなければならないことを明確にしています。また、こうした考え方を徹底するため、管理職の責務を定めるととともに、職員に対する研修の実施のあり方などを定めています。さらに、万が一、障がい者差別を繰り返す職員がいた場合、状況によっては懲戒処分されることも明記されています。その他、平塚市職員による障がい者差別に関する相談窓口を職員課と障がい福祉課に置くことも定めます。また、差別的取扱いや合理的配慮に関する具体例などを別に定め、具体的にどのような対応をすれば良いのか、職員が参照できるようにしています。
 
ナパサ) 障がいのある人への差別をなくし、合理的配慮を広げていくためには、どのような視点を持つことが望まれるでしょうか。
 
担当者) まずは「ちょっとした気遣い」をお願いしたいと思います。自分で歩けない、目が見えない、耳が聞こえない、知的障がいがあるといった障がいの状態は、その人の責任でなったものではありません。しかし、社会全般の仕組みは歩けること、見えること、聞こえること、知的な障がいがないことを前提としています。このように、障がいがあることで社会の仕組みがうまく適合しない状態が「社会的障壁」と呼ばれる状況となります。
社会的障壁を少しでも減らしていくために重要なのが合理的配慮です。障がいを理由に入店拒否するなどの差別的取扱いは禁止事項となりますが、皆様には、ぜひ合理的配慮「ちょっとした気遣い」にご協力お願い申し上げます。
なお、事業者の皆さまには、事業分野ごとに障害者差別を解消するために必要な考え方や取組みを示した「対応指針」というものが作成されています。それぞれの業界団体などへ情報提供されていると思いますので、参照していただければと思います。障がいのある人が差別解消法について相談する場合には、障がい福祉課が相談窓口となりますので、ご不明の点があればお問い合わせください。

3月15日 入園・入学準備

ナパサ) 今日は、入園・入学準備をテーマに、保育課からお話しを伺います。子どもたちは、入園・入学を控えて、どのような気持ちでいるのでしょうか。 
 
担当者) きっと、ワクワク、ドキドキしているのではないでしょうか。友達がたくさんできるといった新しい生活への期待や、今までは、ご家庭の中で守られて過ごしてきて、急に大きな集団の中に入るという不安もあると思います。
 
ナパサ) 保護者の方の中にも、不安な気持ちになることがあるかと思います。
 
担当者) そうですね。周りの大人の不安が、お子さんに伝わってしまうこともあります。分からないことがあれば、保育園や学校に連絡をとったり、身近な子育ての先輩方に、心配なことを話してみたりすると、アドバイスをもらえて安心できると思います。お子さんの気持ちを汲み取り、寄り添いながら、前向きになれる言葉がけが、お子さんの不安を少しでも解消できると思います。
 
ナパサ) 保育園や学校のことを、もっと知りたい時はどうしたら良いですか。
 
担当者) 保育園について知りたい時は、毎週1回、0歳から就学前のお子さんとご家族の方が、園児と一緒に遊べる場として「開放保育」を設けていますので、ぜひ参加してみてください。園の雰囲気や様子がわかると思います。また、園見学や育児相談を随時受け付けていますので、お気軽にご連絡ください。保育園児は、就学前に学校訪問という形で、授業の様子や施設見学などをさせていただいています。
 
ナパサ) 保育園では、入園してすぐ、おうちの方と離れることができますか。 
 
担当者) 年齢によっても違います。すぐお友達の中に入って遊べる子もいますが、おうちの方の姿が見えないと泣いてしまうお子さんも多いです。保育園に慣れるように、少しずつ保育時間を長くしていきながら、「ここは安心できる所、楽しい所」と思ってもらえるように接しています。無理をせず、進めていきますので、ご安心してください。
 
ナパサ) 生活面で気をつけることはありますか。 
 
担当者) 早寝、早起きの習慣はとても大事だと思います。生活リズムはすぐに直せるものではないので、徐々に整えていくといいでしょう。また、朝ごはんも元気の源となるので、しっかりと食べ、排便を済ませていけると良いと思います。
 
ナパサ) 入園、入学の準備はどのようなことがありますか。
 
担当者) 保育園や小学校から、面接や持ち物の説明などのお知らせがあったら、必要な物を一緒に揃えたり、名前をつけたりすることで、お子さんの期待も高まり、楽しみも増えてきます。また、小学校は通学路を一緒に歩いてみるのもいいでしょう。道路の歩き方や横断の仕方、危険な場所の確認などをしておくことも大切です。
 
ナパサ) ご家庭ではどんなことに気をつけたらよいのでしょうか?              
 
担当者) お子さんは、ワクワク、ドキドキして、入園、入学の日を待っています。つい、「もうすぐ保育園なんだから…。」、「そんなこともできないと、小学校に行くことができないよ。」などプレッシャーをかけていないでしょうか。あまり期待を膨らませすぎても、現実とのギャップがあったり、環境の変化に戸惑ったりすることもあると思います。入学前で一番大切なことは、お子さんが自信を持って入学できるように、良いところを褒めて、認めてあげることだと思います。
 
ナパサ) 最後に何かありますか。 
 
担当者) 余裕を持って、毎日少しずつ楽しみながら準備をして、「保育園、小学校は楽しい所」ということを伝えていきましょう。お子さんとたくさんお話をして、お子さんの気持ちを大きく、ゆったりと受け止めていってあげてください。
 
ナパサ) ありがとうございました。今日は、保育課をお招きして、入園・入学準備についてお聞きしました。

3月22日 一日のスタートは、朝ごはんから

ナパサ) 今日は、健康課をお招きして「1日のスタートは朝ごはんから」についてお伝えします。朝ごはんを食べることは体にいいと知っていても、実際は朝の時間がとれなかったり、食欲がなかったりと、分かっていてもなかなかできない、理想からは少し遠いのではないでしょうか。
 
担当者) 実際に、「時間がない。食欲がない。」といった理由から朝食を食べない人がいらっしゃいます。平塚市が、平成26年度に実施したアンケートでは、毎日朝ごはんを食べると回答された人は86%で、残りの14%の人は朝ごはんを食べない日があるという結果が出ました。しかし、朝食は1日を元気に始めるための大事なエネルギー源であり、たくさんの効能があります。
 
ナパサ) どのような効能があるのですか。
 
担当者) 一つ目は脳の活性化です。寝ている間も脳は働き続けています。そのため、朝起きた時、脳はエネルギー不足の状態です。朝ごはんをとらないままでいると、エネルギーが足りず、思考能力が落ちてしまいます。
 
ナパサ) 寝ている間も脳は働き続け、朝起きた時に脳がエネルギー不足になるということは、意外でした。
 
担当者) 2つ目に、活動的になると言われています。朝ごはんを食べることによって心身の活動が活発化し、その結果体温が上がります。朝食を食べる習慣のある人は、午前中に早めに体温が上がり、それが維持されます。しかし、食べる習慣のない人は体温が上がりにくく、だるさや疲れを感じやすいと言われています。
 
ナパサ) 寝ている間に下がった体温を上げることで、日中の活動が活発になるのですね。
 
担当者) 3つ目は、朝ごはんを食べると太りにくいといわれています。朝ごはんを食べない方が、その分の摂取エネルギーが少なくなるため「痩せる」と考えがちですが、実は、かえって太りやすいようです。その理由は、まだ完全には解明されていませんが、朝ごはんを食べない人は運動不足の傾向にあること、野菜や果物の摂取量が少なくなること、全体として肥満を招きやすい生活習慣になっていることなどが大きな要因となっているようです。
 
ナパサ) それなら、やはり朝ごはんを食べないのは、もったいないですね。
 
担当者) その他にも、体内時計を正しく働かせる便秘予防などの効能があります。
 
ナパサ) 具体的には、どのようなものを食べたらいいでしょうか。
 
担当者) 脳が目覚めるためのエネルギー源になる「炭水化物」は、身体を動かすために必要不可欠な栄養素です。「たんぱく質」は、体内時計を正しく働かせるほか、体温を上げるために役立つ栄養素です。炭水化物は、主にご飯やパンから摂ることができます。たんぱく質は、主に肉や魚、卵、大豆製品、乳製品などから摂ることができます。
 
ナパサ) 炭水化物でエネルギーを補給し、たんぱく質で体内時計のリセットプラス体温上昇で朝から元気になれますね。
 
担当者) それらの栄養素をスムーズに運ぶ働きをする「ビタミン」と「ミネラル」が必要です。ビタミンとミネラルは、栄養素の代謝を促し、体の機能を調節する働きがありますが、野菜や果物を摂らないと不足しやすくなります。
 
ナパサ) では、どのような朝ごはんを食べたらいいでしょうか。
 
担当者) 例えば、ごはんと具沢山の味噌汁、目玉焼きに茹で野菜やプチトマトなどの付け合せ、フルーツヨーグルトなどはいかがでしょうか。
 
ナパサ) バランスがよさそうなメニューですね。でも、朝ごはんを普段食べ慣れない人にとっては、準備等があり、少し難しそうですね。
 
担当者) 普段朝ごはんを作り慣れないようでしたら、1品でたんぱく質のおかずと野菜がとれる具沢山の汁物や、ウインナーなどを入れた野菜炒めやツナ缶やチーズ、ゆで卵を入れたサラダがおすすめです。朝ごはんを食べる時間がない人は、炭水化物とたんぱく質は、ぜひ摂ってほしいので、パンと牛乳だけでも食べることができるといいと思います。他にも、パンにチーズをのせて焼いたり、卵かけご飯などでもいいですね。
 
ナパサ) 食べる習慣がなかった人はまずは食べることから、食べる習慣がある人はその内容を見直せるといいですね。今日は、健康課をお招きして「1日のスタートは朝ごはんから」について、お伝えしました。

3月29日 国民健康保険の加入・脱退手続きのご案内

ナパサ) 今日は、保険年金課をお招きして、国民健康保険の手続きについてお伝えします。国民健康保険に加入するときはどのようなときですか?
 
担当者) 国民健康保険に加入するときとは、次のようなケースになります。まずは、退職したときです。お手続きには、職場の保険などの被用者保険から脱退した証明書、あるいは退職証明書や離職票といった退職日(もしくは離職日)が証明できる書類が必要ですので、いずれか一点をお持ちください。二つ目に、被用者保険加入者の扶養家族でなくなったときです。被用者保険の扶養から外れた証明書が必要です。三つ目に、お子様が生まれたときです。手続きの流れをご案内します。まず、出生届を提出していただき、平塚市の住民登録がされた後に、国民健康保険窓口にて加入の手続きとなりますが、被用者保険の扶養となる場合は加入の必要はありません。なお、出産された方が国民健康保険加入者の場合は、出産育児一時金の申請が必要な場合があります。四つ目に、他市町村で国民健康保険に加入されていた方が平塚市へ引っ越してこられたときです。その際は、転入届を提出し平塚市の住民登録がされた後に、国民健康保険窓口にて加入の手続きとなります。お手続きにお越しの際は、認印と運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなどの顔写真入りの公的機関発行の身分証明書をお持ちください。また、手続きに係る方(例えば加入あるいは脱退される方)のマイナンバーの記載が必要となりますので手続きに係る方のマイナンバーが確認できるもの(マイナンバーの通知カード等)もお持ちいただきますようお願いいたします。なお、被用者保険に加入していない方は、国民健康保険への加入が法律で義務付けられています。また、加入日は届出の日ではなく、被用者保険の資格がなくなった日となりますのでご注意ください。
 
ナパサ) 国民健康保険を脱退するときは、どんなときですか。
 
担当者) 国民健康保険を脱退するときとは、次のようなケースになります。まず、被用者保険あるいは被用者保険加入者の扶養家族となったときです。その際は、被用者保険の保険証、あるいは被用者保険に加入した証明書が必要です。二つ目に、加入者がお亡くなりになったときです。死亡届を提出していただいた後に、国民健康保険窓口にて脱退の手続きとなります。また、国民健康保険に加入されていた方がお亡くなりになられたときは、喪主の方に葬祭費の申請をしていただきますので、喪主の方の認印、振込先口座のわかるもの、喪主宛の葬儀領収書あるいは会葬礼状をお持ちください。三つ目に、平塚市から他市町村へお引っ越しされるときです。その際は、市民課で転出届を提出いただいた後に、国民健康保険窓口にて脱退の手続きとなります。
 
ナパサ) 被用者保険に切り替わったのですが、国民健康保険の脱退手続きについて知らず、二重にお金を支払っていた、ということはあるのでしょうか。
 
担当者) 被用者保険(社会保険)に加入された場合、国民健康保険は自動脱退とはならず、脱退手続きが別途必要となります。そのため、脱退手続きをしないと、国民健康保険の料金も課税され続けてしまいます。脱退手続きは14日以内に行っていただくことが原則ですが、遅れてしまっても可能ですので、必ずお手続きしていただきますようお願いいたします。なお、加入のときと同様に、脱退の日は届出の日ではなく、被用者保険に加入した日の翌日となります。また、脱退手続きの際には加入されていた期間の国民健康保険税額を再計算し、その結果、納めすぎが発生した場合は、後日、ご指定いただいた口座へお戻しします。
 
ナパサ) 保険証を紛失してしまった際は、どのようにすればよいでしょうか。
 
担当者) 保険証を紛失された場合は、市役所本館1階115番窓口まで再交付のお手続きにお越しください。その際、認印と運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなどの顔写真入りの公的機関発行の身分証明書をお持ちください。また、再交付が必要な方のマイナンバーの記載が必要となりますので再交付が必要な方のマイナンバーが確認できるもの(マイナンバーの通知カード等)も、お持ちいただきますようお願いいたします。なお、窓口で本人確認ができない場合や別世帯の方による代理人申請の場合は、保険証は後日、簡易書留郵便で郵送します。また、自宅以外で紛失された場合や盗難などに遭われた場合は、速やかにお近くの警察署や交番へ届出をしてください。
 
ナパサ) 国民健康保険税が、年金から徴収されると聞きました。どのような方が対象になるのでしょうか。
 
担当者) 次の3つの要件のすべてに該当する世帯は国民健康保険税を世帯主の年金から天引きさせていただきます。(1)世帯主を含む国民健康保険加入者全員が65歳以上75歳未満の方で構成される世帯であること。(2)世帯主が年額18万円以上の年金を受給していること。(3)介護保険料が年金天引きされており、国民健康保険税と介護保険料の合計額が年金額の2分の1以内であること。年金天引きによる納付のことを特別徴収といいますが、4月から新たに特別徴収が始まる世帯には、2月に開始通知書を送付しました。詳しくは保険年金課保険税担当までお問い合わせください。

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直通電話:0463-21-9862(福祉総務担当) /0463-21-9848(地域福祉担当) /0463-21-8779(福祉総合相談担当)
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