健康福祉ふれあい広場 令和元年8月分の放送内容

掲載した内容は、放送を要約したものです。

8月6日 食中毒の予防について

ナパサ)今週は、「食中毒予防」についてお話を伺います。よろしくお願いします。

担当者)よろしくお願いいたします。

ナパサ)まず、食中毒の特徴について教えてください。

担当者)食中毒は、ウイルスや細菌、寄生虫、化学物質などに汚染された食べ物を食べたり、またはキノコやフグ、貝などに含まれている毒を食べることで発生します。食べてから症状が出るまでの時間は原因により様々です。毒キノコやふぐ毒などの自然毒は毒素そのものが体に作用するため短時間で発症します。一方で腸管出血性大腸菌やノロウイルスなどの食中毒菌はお腹で増殖してから作用するため、数日経ってから発症します。

ナパサ)なるほど、食中毒の原因や症状の出方は様々なのですね。夏に多く発生する印象ですが、どうなのでしょうか。

担当者)季節を問わず、一年中発生していますが、気温が高く湿気が多いこの時期は、原因となる細菌の増殖が活発となるため、食中毒が発生しやすく、特に注意が必要となります。

ナパサ)食中毒を予防するにはどうしたらよいのでしょうか。

担当者)残念なことに、食中毒菌がいるかいないかは、目で確認したり、臭いや味で判断したりできません。このため、食中毒予防の三原則となる、食中毒菌を「つけない」、「増やさない」、「やっつける」の3つの原則を意識して守ることが大切です。

ナパサ)食中毒を予防するには3つの原則が重要なのですね。それでは、一つずつ教えてください。まず1つ目は「つけない」ですよね。

担当者)はい。第一に、食中毒菌を「つけない」ために、何よりも基本となるのが手洗いです。食中毒の大きな原因のひとつは、手や指からの汚染です。調理前だけでなく、調理中に肉や魚を触った後にもよく手を洗ってください。

ナパサ)なるほど。手洗いをすることで食中毒菌を「つけない」ようにするのですね。

担当者)それから、肉や魚を保存するときには他の食品に触れないよう、ラップなどに包んで保存してください。
また、包丁やまな板は肉用・魚用・野菜用など使い分けをして、食材同士の汚染を防ぎましょう。

ナパサ)ご家庭だと、包丁はともかくまな板の使い分けは難しいと思いますが・・・。

担当者)そのような場合には、生で食べる野菜を最初に切った後に加熱が必要な肉や魚を切るなど、切る順番を意識すると、食材が汚染されるリスクを低くすることができます。さらに、肉や魚を切った包丁やまな板は必ず洗い、熱湯をかけてから他のものを切るようにし、肉や魚のドリップが他の食材にかからないように注意してください。これが他の食材に食中毒菌を「つけない」ための重要な対策になります。

ナパサ)これなら家庭でも取り組みやすいですね。2番目は「増やさない」でしたよね。

担当者)はい、食中毒菌を「増やさない」ためには、肉、魚、牛乳などの傷みやすい食品は必ず冷蔵庫や冷凍庫で保存してください。また、調理した食品の中で細菌が増える機会を与えないために、調理後は早めに食べるようにしてください。

ナパサ)「ついてしまった」細菌が増えるチャンスを与えないというわけですね。最後の原則「やっつける」はどのような対策でしょうか?

担当者)細菌を「やっつける」ためには、加熱調理をする食品は中心部までよく火を通してください。特に肉類は色が変わるまでしっかり加熱してください。また、ふきん・まな板などの調理器具はこまめに洗い、定期的に消毒するようにしてください。

ナパサ)食中毒の予防に必要な「つけない」「増やさない」「やっつける」の対策について良くわかりました。続いて、最近ではどのような食中毒に注意が必要ですか?

担当者)はい、最近の事例で、特に注意していただきたいのが、「アニサキスなどの寄生虫」や「毒キノコなどによる植物性自然毒」による食中毒です。昨年は、アニサキスによる食中毒の発生件数は全国1位でした。また、植物性自然毒による食中毒では発生件数は少ないですが死者が出ております。

ナパサ)死者も出ているのですね。食中毒が非常に恐ろしいものだということを改めて認識しました。
食中毒になると、下痢や嘔吐というイメージがありますが、寄生虫や植物性自然毒による食中毒ではどのような症状を起こすのですか?

担当者)アニサキスによる食中毒はアニサキスの幼虫が寄生している生鮮魚介類を生で食べることで起きる食中毒です。主な症状は、人の胃腸内で、アニサキス幼虫が自分の体の端を胃腸に刺し込むことによって生じる激しい腹痛です。その他に嘔吐や腹膜炎症状があります。また、アニサキス幼虫が胃腸に刺さらなかった場合でも、蕁麻疹等のアレルギー症状を示す場合もあります。

ナパサ)そうなのですか?幼虫が刺さるなんて本当に痛そうですね。毒キノコについてはどのような症状なのですか。

担当者)毒キノコのような植物性自然毒による食中毒の症状は様々です。幻覚、痙攣などの神経症状を示す場合や嘔吐、下痢、腹痛といった消化器症状を示す場合があり、毒キノコや有毒植物の種類によっては致死率が高いものもあります。

ナパサ)これらの食中毒に対して特に気を付けることはありますか?

担当者)アニサキス幼虫は魚介類の内臓に寄生しています。アニサキス幼虫は魚介類が死んだ後に内臓から筋肉に移行することが知られています。そのため生で食べる魚を購入する際は、新鮮な魚を選び、速やかに内臓を取り除き、魚を調理する際にも、目視で確認して、アニサキス幼虫を除去してください。また内臓を生で食べないでください。
毒キノコや有毒植物については確実に無毒と判断できない場合は絶対に食べないでください。もちろん、人にあげたり、売ったりもしないでください。逆に、人からもらったりした場合でも、不確かな物であれば絶対に食べないでください。

ナパサ)なるほど、良く分かりました。
食中毒の予防には3つの原則「つけない」、「増やさない」、「やっつける」のほかに「アニサキス幼虫など目に見える寄生虫は目視で確認し、除去すること」や「キノコや植物は種類が不確かなものは採らない!食べない!売らない!人にあげない!」も対策としてとても大切なのですね。
食中毒のことについて、もっとお話を聞きたいところなのですが、時間になってしまいましたので、最後に一言、お願いします。

担当者)7月30日に、神奈川県内に食中毒警報が発令されております。食中毒は、レストランや食堂など、飲食店での食事が原因と思われがちですが、家庭の食事でも発生する危険性がたくさん潜んでいます。家庭でもしっかりと対策をお願いします。
リスナーの皆様には、熱中症等ご自身の体調に気をつけていただくとともに、食中毒についても十分注意していただき、楽しい夏を過ごしてください。

ナパサ)さて、今日のお話の内容に関するお問い合わせ先をご案内します。問合せ先は、平塚保健福祉事務所食品衛生課で、電話番号は、0463-32-0130です。今日はどうもありがとうございました。

担当者)こちらこそ、時間を設けていただき、どうもありがとうございました。

8月13日 ゆりのき介護予防教室・ゆりのきサロンについて

ナパサ)平塚市高齢者よろず相談センターは、どのような相談窓口ですか。

担当者)高齢者の方が安心して生活できるよう、皆様の身近な地域のよろず相談窓口として設置されています。各高齢者よろず相談センターには必ず、3職種と言われる、
(1)保健、介護予防等の知識を有する保健師又は看護師、
(2)豊富な介護関係の知識を有する主任ケアマネジャー、
(3)幅広い福祉制度やインフォーマルサービス等の知識を有する社会福祉士
がおります。それに加えて、認知症地域支援推進員が配置され、認知症になっても暮らしやすい地域づくりに取り組んでいます。

ナパサ)平塚市高齢者よろず相談センターは平塚市内にどれくらいあるのですか。

担当者)平塚市では、現在市内13か所の高齢者よろず相談センターがあります。中学校の学区に1つあるイメージです。全国的には、地域包括支援センターと言われていますが、平塚市では、高齢者の皆様が気軽に相談できるよう「平塚市高齢者よろず相談センター」という名称を使っています。
ゆりのきは、現在、崇善・松原の駅周辺2地区を担当しています。ナパサのあるこの平塚駅北口エリアもゆりのきエリアです。「私の住んでいる担当のよろず相談センターはどこかな?」と一度確認していただき、必要時はお住いのよろず相談センターに気軽にご相談いただければと思います。

ナパサ)このチラシに、「ゆりのき介護予防教室」について書かれていますが、内容についてお知らせください。

担当者)ゆりのきでは、毎週金曜日に、介護予防教室とサロンを主催し、自主的に定期開催をしています。会場は、事務所がある平塚栗原ホームの3階大会議室です。
まず、ゆりのき介護予防教室についてです。毎月第2第4第5金曜日の午後1時30分から午後3時、介護予防に関心のある方を対象とした教室形式の勉強会です。参加費は無料で、年齢は関係なくどなたでも参加可能です。これから実施される9月~11月までの内容についてご案内します。
9月13日は、「笑顔で楽しくお気軽健康体操」です。健康運動指導士の志村先生をお招きし、椅子に座って出来る体操で楽しく体を動かします。ためになる健康のお話も満載です。
9月27日は、「リンパセラピストに学ぶ「セルフリンパ体操で免疫力を高めましょう!」です。リンパセラピストの栗原先生をお招きし、リンパについてお話していただきます。歌も交えて楽しい時間を過ごします。
10月11日は、「和の心!日本画教室」です。庄先生をお招きして、初めて絵を描く人にもわかりやすく丁寧に、絵を描く楽しさを教えてくれます。
10月25日は、「「ポールウォーク」で元気になろう!」です。立野町にあるデイサービスブリッジライフの堀田さんを講師にお招きし、ポールを使って、正しい姿勢で歩くコツを教わります。
11月8日は、「平塚市在宅医療・介護連携支援センターに学ぶ「変わりゆく医療と介護の中で~もしも、に備えて~」です。もしもに備えて、今自分ができることは何か、を一緒に考えていきます。
11月22日は、「認知症サポーター養成講座」です。認知症のことをみんなで理解して、認知症になっても地域で支えあえることを目指します。受講された方には、サポーターの証のオレンジリングを差し上げます。
11月29日の第5金曜日は、「みんなでチャレンジ!コグニサイズ!」です。頭と体を使って、楽しく体操をします。2つのことを同時に行うことで脳を活性化させて、認知症予防に取り組みます。平塚市内にあるデイサービスのウエルネスパーク宮の前やウエルネスパーク八重咲町を経営している株式会社ダンロップスポーツウエルネスの方を講師にお招きしてします。

ナパサ)次に、このチラシに「ゆりのきサロン」について書かれていますが、内容についてお知らせください。

担当者)おおむね65歳以上で、自力で参加できる方が対象となります。参加費は、お茶菓子代100円となります。毎月第1第3金曜日。午後1時30分から午後3時30分になります。和気あいあい話をしたり、工作や脳トレ、歌を歌う等、一緒に楽しんだりしながら楽しいひと時を過ごし、お仲間をたくさん増やすことを目的としたサロンです。サロンの始めにはラジオ体操を行い、体を動かしています。ぜひお気軽にご参加していただけたらと思います。また、サロンを手伝っていただけるボランティアの方も同時募集しております。紙芝居や歌やダンスなど得意なことを生かして、協力してもらっています。お茶出しや机の出し入れを手伝ってもらっています。
9月5日には、ゆりのきサロンの時間で、オレンジカフェを開催します。認知症について一緒に考えたり、相談することが出来ます。認知症予防に役立つ情報もお伝えします。

ナパサ)参加するにはどのようにしたらいいですか?

担当者)どちらも事前申し込みは不要ですので、直接会場へお越しください。11月22日の認知症サポーター養成講座は、事前の申し込みをお願いいたします。会場は、平塚市立野町にある平塚栗原ホームの3階大会議室になります。追分の交差点近くになります。
お問い合わせの際は、平塚市高齢者よろず相談センターゆりのき(電話33-2334)まえお電話いただければと思います。ぜひお友達も誘ってご参加ください。
予定が載っているゆりのき通信は、崇善公民館、松原公民館、中央公民館、平塚市民プラザ、松原地区町内福祉村、福祉会館、平塚栗原ホームなどに置いてあります。A4サイズの縦型両面カラー刷りのチラシです。
皆様のご参加をお待ちしております。楽しい時間を一緒に過ごしましょう。
 

8月20日 父親の子育てについて

ナパサ)最近の父親の子育てについてどう思いますか。

担当者)「イクメン」という言葉もでてきており、父親の子育てへの関心は高まっていると思います。また、働く女性が増えている中、夫婦でともに育てていこうという考え方が増えてきたのではないでしょうか。

ナパサ)父親が出来る子育てはどのようなことがありますか。また大切なことは何ですか。

担当者)難しいことはなく、抱っこやおんぶをしたり、一緒にご飯を食べたり、お風呂に入ったり、寝る前に絵本を読んであげることも、父親が出来る子育てだと思います。こういったスキンシップが大切ですね。そしてお子さんと沢山遊んで欲しいと思います。一緒に絵をかいたり、手をつないでお散歩をしたり、すぐに出来そうなものからでよいと思います。後になって子どもとの関係を作ろうと思っても上手くいかないこともありますので、乳幼児期のスキンシップ・子どもと一緒に過ごすことが大切なことだと思います。

ナパサ)なぜ父親の子育てが必要なのでしょうか。

担当者)夫婦で共に力を合わせて子育てすることにより、お互いの信頼関係が更に深まります。両親から暖かい愛情を受けた子どもは、自分のことが好きになり、周囲の人たちにも優しく接する事が出来ます。

ナパサ)子育てに参加することで良い点はありますか。

担当者)お子さんの成長を肌で感じ取ることだと思います。寝返りが出来るようになったことや歩けるようになったこと、子どもの成長を見られることが親にとっての最大の喜びだと思います。いつかは親の元から離れていってしまうので、今しかできないことを沢山してあげて欲しいと思います。

ナパサ)最後にお父さんたちへ一言おねがいします。

担当者)子育ては簡単にできることではありません。だからこそ、母親と父親が協力していくことが大切ではないでしょうか。家庭内において母親にしかできないこと、父親にしか出来ないことがあるかもしれません。それをお互いに押し付けるのではなく上手く役割を分担していってもらえたらと思います。お子さんが寝た後にお家に帰るため、普段お子さんと関わる機会が少ないお父さんもいらっしゃると思います。難しく考えずお子さんやお母さんを想って何か一つした行動が、あるのならば、もうそれは子育てをしていることだと思います。

8月27日 はしか・風しんの予防接種について

ナパサ)今日は、はしかと風しんの予防接種についてお話を聞いていきたいと思います。よろしくお願いします。

担当者)よろしくお願いします。

ナパサ)最近、都内を中心に風しんが流行っていると耳にしたので、お話を聞こうと思うのですが、風しんって、どんな病気なんですか。

担当者)風しんウイルスによる感染症で、一般には「三日はしか」とも呼ばれています。主な症状としては、発疹・発熱・リンパ節の腫れがあります。また、感染しても症状が出ないこともあります。通常は3日程度で発疹が消えるため、はしかのように発疹のあとが長く残ることはありません。

ナパサ)子どもの頃にかかるイメージが強いのですが、どのような方がかかりやすいのでしょうか。

担当者)かつては、1~9歳のお子さんに多く発生していましたが、今は1歳児と年長さんの年に合計2回の予防接種が行われていますので、子どもの発症はかなり減っています。最近は、成人男性がかかるケースが増えています。

ナパサ)女性よりも男性の方がかかりやすいのですか。

担当者)はい。そうなんです。風しんの予防接種は昭和52年度から始まりましたが、当時は女子中学生を対象としたものでした。というのも、風しんは、妊娠初期の女性がかかると、お腹の赤ちゃんに難聴や心疾患、白内障などの障がいを引き起こす可能性があるため、かつては、女性だけが予防接種の対象となっていたんです。その後、制度が変わり、今の30代よりも若い世代は、男女問わず予防接種が受けられる機会がありました。そのため、現在の40代、50代の男性は定期予防接種として受ける機会が全くなかったので、風しんにかかるリスクが高くなっています。

ナパサ)そうなんですね。妊婦さんがかかってしまうと大変ですが、男性も防ぐ必要があるのでしょうか。

担当者)はい。風しんは、比較的症状が軽く、予後は一般に良好と言われていますが、脳炎等の合併症が発生することもあるため、軽視できません。また、大人がかかると、乳幼児に比べて重く、高熱が続き、関節痛の頻度が高いと言われていますので、男性も気を付ける必要があります。
また、この病気が怖いのは、自分自身がかかるだけではなく、知らない間に他人に移してしまうかもしれない、ということなんです。気づかないうちに、もしかしたら妊婦さんに移してしまう可能性もあるんです。

ナパサ)なるほど。他の方への配慮も必要なんですね。はしかや風しんは、一度かかると二度とかからないと聞きますが、子どもの頃かかっていれば安心なのでしょうか。

担当者)確かに、一度かかっていればもう一度かかる心配はありません。
けれども、すでに風しんにかかったと記憶されている人たちを対象に血液検査を行ったところ、約半分は記憶違いや、風しんに似たような他の病気にかかっていたという調査結果もあるそうです。確実に罹患していれば安心ですが、過信は禁物です。

ナパサ)そうなんですね。風しんを防ぐためには、どうしたらいいんでしょうか。

担当者)風しんは、予防接種で防ぐことができます。現在は、麻しん風しん混合ワクチンという、はしかと風しんに効果がある予防接種が主流となります。特に、妊娠を希望されている方や、海外旅行などで風しんが流行っている地域に行く予定のある方は接種することをおすすめします。また、今までに一度も接種したことがない方も、かかるリスクがありますので接種していただければと思います。

ナパサ)予防接種は費用がかかりますが、無料で受けられる制度はあるんですか。

担当者)まず、今年度から3年間に限り、国の制度として定期予防接種を受ける機会がなかった世代の昭和37年4月2日から昭和47年4月1日生まれの男性を対象に、風しん抗体検査を無料で受けられる事業を行っています。今年度は、昭和47年4月2日から昭和54年4月1日生まれの方を対象に、7月1日付けで無料クーポンを発送しています。
対象者の方は、クーポンを医療機関に持参していただき、まずは風しん抗体検査を受けてもらいます。検査の結果、抗体がない方は麻しん風しん混合予防接種を無料で受けることができます。この制度は、全国一律の制度として実施していますので、市外の医療機関でも、受けることができます。
今年度の対象者ではない方は、来年度以降がクーポンの対象者となりますが、早めに受けたい方については、健康課にお電話かメールにて予約を受け付けていますので、随時発行していますので、お問い合わせください。

ナパサ)他にも、費用の助成制度があったら教えてください。

担当者)平塚市の制度として、妊娠を希望している女性、妊婦のパートナーの方を対象に、風しん予防接種の費用助成を行っています。
今までに一度も予防接種を受けたことがない方が対象となります。麻しん風しん混合ワクチンの場合は5,000円、風しん単体ワクチンの場合は、3,000円の助成があります。実施している医療機関は、市ホームページに掲載していますので、電話で予約していただいてから受けていただくことになります。医療機関の窓口では、市が助成した金額を引いた接種料をお支払いしていただく形になります。

ナパサ)いろいろな制度があるんですね。抗体検査も無料で受けられる制度ってありますか。

担当者)はい。神奈川県の制度として、抗体検査を無料で受けることができる制度があります。こちらは、妊娠を希望する女性、妊娠を希望する女性または妊婦のパートナー、31~39歳、57歳~60歳の男性が対象となります。実施している医療機関は、神奈川県のホームページに掲載されていますので、医療機関に「県の抗体検査を利用したい」と予約していただければ、無料で受けることができます。風しんにかかったかどうか、または予防接種を受けたかどうか記憶があいまいな方は、こちらをご利用いただくことができます。

ナパサ)今回紹介したように、風しんは他人事と思わずに、社会みんなで予防していきたいですね。
今日は、風しんの予防接種についてお話をお聞きしました。ありがとうございました。

担当者)ありがとうございました。

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福祉総務課

〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号 本館1階
直通電話:0463-21-9862(福祉総務担当) /0463-21-9848(地域福祉担当) /0463-21-8779(福祉総合相談担当)
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