健康福祉ふれあい広場 令和2年8月の放送内容

最終更新日 : 2020年9月1日

掲載した内容は、放送を要約したものです。

8月4日 特別定額給付金の申請はお済ですか(告知)

特別定額給付金に関するお知らせです。
 
一人につき10万円が支給される特別定額給付金の申請は済んでいますか。
 
平塚市では、5月29日に世帯主の方へ申請書を発送し、6月1日から申請の受付を開始しました。受付期間は9月1日までです。まだ申請がお済みでない方は、お早めに御提出ください。申請期間が終了した後は、申請の受付ができなくなるため、給付金を受け取ることができませんので、御注意ください。
 
申請が済んでいらっしゃらない方には個別にハガキでお知らせを御送りいたします。もしもお手元に申請書が無い場合は、再発行いたしますので、後ほど御案内する特別定額給付金専用コールセンターまでお問合せください。
 
申請書の書き方は、同封している記入例を参考に、世帯主の方のお名前や、振込先の口座情報、給付金の受け取りを希望するかどうかなどの必要事項をご記入のうえ、本人確認書類のコピーと振込口座が確認できる書類のコピーを添えて御提出ください。
なお、返信用の封筒を同封しておりますので、切手を貼り付ける必要はありません。申請方法は平塚市特別定額給付金のホームページで動画でも御案内しておりますので、ぜひご覧ください。
 
申請書の書き方や申請書の再発行、給付金の振込時期などに関するお問い合わせは、平塚市特別定額給付金専用コールセンター 0463-79-5956(電話番号繰り返す) までお問い合わせください。お問合せができる時間は、平日の9時から17時までとなります。
 
繰り返しになりますが、一人につき10万円が支給される、特別定額給付金の申請期限は9月1日までです。当日消印分まで有効です。給付を希望する方はお早めにご提出をお願いします。
 
最後に、特別定額給付金を装った詐欺にご注意ください。
市役所や総務省では、現金自動預払機(ATM)の操作をお願いすることや、受給にあたり手数料の振り込みを求めること、メールを送り、URLをクリックして申請を求めること、訪問してキャッシュカードを直接確認することは、絶対に行いません。
自宅に市役所や総務省をかたり、現金自動預払機(ATM)の操作や手数料の振り込みを求めるなどの不審な電話やメールがあった場合は、平塚警察署または平塚市役所に御連絡ください。

8月4日 平塚市市民後見人養成講座及び成年後見制度について

ナパサ)「福祉部・健康こども部」の協力でお送りする「健康福祉ふれあい広場」の時間です。
このコーナーでは聞いて得する、保健と福祉に関する情報を、福祉部・健康子ども部のスタッフより、情報をいただき、発信しております。
今週は、平塚市成年後見利用支援センター、『平塚後見センターよりそい』の担当者に、成年後見制度の利用、市民後見人養成講座の説明会、10月から開講する市民後見人養成講座などについて、お聞きします。
よろしくお願いいたします。
 
担当者)よろしくお願いします。
 
ナパサ)まずは、「成年後見制度」ですが、聞いたり、新聞などで見かけたりすることはあると思いますが、どのような制度なのでしょうか。
 
担当者)「成年後見制度」は、病気や障がいによって、日々の生活をおくるための様々な契約、たとえば、福祉サービスの利用契約や、福祉施設の入所や入院の契約など、そして、利用料の支払いなどをするうえでの、判断能力が不十分な方を、法的に守り、支える制度です。
具体的には、認知症のご高齢の方、知的障がいのある方、精神障がいのある方などに利用いただく制度です。この制度の利用には、ご本人の住所地を管轄する家庭裁判所に、ご親族などから、後見制度の申立などの手続きをしていただくことになっています。
 
ナパサ)わたしたちにとって、家族や自分が高齢になったり、障がいや病気で、判断能力が不十分になったときのために、このような制度があることを知っておきたいですね。 
そういえば、『広報ひらつか』の7月17日号に、市民後見人養成講座の説明会の案内がありましたね。「市民後見人」とは、いったい、どのような方なのでしょうか。
 
担当者)はい、現在、成年後見人には、多くの場合、弁護士、司法書士や社会福祉士などの専門職が家庭裁判所から選ばれていますが、市民の感覚、生活をしている視点で、ご本人の立場に立って、法的に守り、支えることも大切だと考えられています。
そこで、後見活動の内容が、法律や健康・福祉の面で、困難な課題は無いと思われる場合に、市民の方々に、「市民後見人」として後見活動を担っていただいてます。
平塚市では、平成24年度から、神奈川県や神奈川県社会福祉協議会と連携して、市民後見人養成講座を開催して、平塚市成年後見利用しえんセンターが、養成講座の実施から、後見活動に携わる「市民後見人」の方々のサポート、バックアップをしています。
この市民後見人養成講座は、平塚市では、これまでに、47名の方が修了されています。この47名の方々の多くが、研修を終えられたあと、「後見サポーター」として、平塚市社会福祉協議会の法人としての後見事業のメンバーとして後見活動に従事いただいています。そして、これまでに、9名の方が、家庭裁判所から、個人として成年後見人、「市民後見人」に選ばれています。
 
ナパサ)自分や身近な人の「権利擁護」のため、成年後見人が必要になったときのことを考えると、「市民後見人」さんが、地域にたくさんいると、心強いものですね。
 
担当者)はい。平塚市では、今年の10月から、第7期の市民後見人養成講座を開催します。今年度は、基礎編として全4日間の講座を開講します。
そして、この市民後見人養成講座の受講を考えていらっしゃる方を対象とした「市民後見人養成講座の説明会」を、9月12日土曜日、9月15日火曜日、そして9月17日木曜日の3回行います。なお、10月から始まる講座の受講を希望される方は、この説明会に参加してください。
この説明会では、将来、市民後見人になるための研修・活動の説明の他、共に支えあう社会の実現について 社会福祉士の田中晃(たなか あきら)さんのお話しや、ボランティア活動や地域活動などの紹介もいたします。平塚市在住、在勤または在学で、地域共生や権利擁護などに関心がある15歳以上の方のご参加をお待ちいたします。
9月に実施する3回の説明会の時間は、9月12日が午前9時30分から12時45分、9月15日と17日は午後1時30分から4時45分までです。3回とも同じ内容です。 
なお、説明会の会場は、9月12日と15日は立野町の「平塚栗原ホーム」の大会議室、9月17日の回は平塚市役所3階303会議室となっています。
 
ナパサ)わかりました。「市民後見人養成講座の説明会」の参加は申込みが必要ですか。
 
担当者)「市民後見人養成講座の説明会」の参加は申込みが必要です。
申込み・お問い合わせは、平塚市成年後見利用支援センターにお願いいたします。
電話番号は、0463-35-6175です。
また、「市民後見人養成講座の説明会」のチラシを平塚市役所の福祉部、健康こども部の各課をはじめ、平塚市の各図書館及び各公民館に配架しておりますので、ぜひ、ご覧ください。
 
ナパサ)では、最後に、リスナーの皆さまにお伝えしたいことはありますか?
 
担当者)成年後見制度に関するご相談、心配なことがおありでしたら、「平塚市成年後見利用支援センター」にご相談ください。成年後見制度の利用が本当に必要かどうか、成年後見制度のほかに適した制度やサービスがないかどうか、成年後見制度を利用する場合の手続きの方法など、望ましい対応策を一緒に考え、ご提案いたします。
まずは、お電話ください。電話番号は、0463-35-6175、35の6175番です。
9月に開催する、「市民後見人養成講座の説明会」のお申込み、お待ちしております。
 
ナパサ)ありがとうございました。福祉部、健康・こども部の御協力でお送りした「健康福祉ふれあい広場」のコーナーでした。
 

8月11日 福祉教育サポーター養成講座について(告知)

令和2年度 福祉教育サポーター養成講座のご案内です。
 この福祉教育サポーター養成講座は、市内小・中学校等で行われる福祉教育の場において、車いす体験、高齢者疑似体験のサポートをしていただくボランティアの養成を目的に実施をいたします。
 
開催日時は、9月10日(木曜日)、17日(木曜日)10時0分~12時0分 毎週木曜日 
 全2日間平塚市福祉会館にて開催をいたします。
  1日目は、『高齢者疑似体験』
        体験グッズの装着方法や、注意点などを確認しながら実際に体験します。
  2日目は、『車いす操作法体験』
        車いすの操作法や、注意点を確認しながら体験します。
 
   講師は、1・2日目ともに、平塚市社会福祉協議会職員が行います
 
 ・参加費は無料です。
 ・対象は、市内在住で福祉教育に興味のある方、または、福祉関係の資格がある方
 ・申込み方法は、令和2年8月24日(月曜日)午前9時0分から電話または直接ボランティアセンター
  へ来館にて受付を行います。
  電話番号33-0007 平塚市福祉会館は、追分1-43となります。
 ・定員は、先着15人です。
 
みなさまのご参加をお待ちしております。

8月11日 食中毒の予防について

ナパサ)「福祉部・健康こども部」の協力でお送りする「健康福祉ふれあい広場」の時間です。
このコーナーでは聞いて得する、保健と福祉に関する情報を、(福祉部・健康こども部の)専門の方に直接、発信していただきます。今週は、神奈川県平塚保健福祉事務所食品衛生課の担当者に「食中毒予防」についてお話を伺います。よろしくお願いします。

担当者)神奈川県平塚保健福祉事務所です。よろしくお願いいたします。
今日は食中毒予防について、最初に一般的な食中毒の予防対策を、次に流行の食中毒の予防対策をお話しします。

ナパサ)まず、食中毒予防のお話の前に、食中毒の特徴について教えていただけませんか。

担当者)食中毒は、ウイルスや細菌、寄生虫、化学物質などに汚染された食べ物、毒キノコや有毒植物などを食べることで発生します。
主な症状は吐き気や嘔吐、腹痛、下痢などの急性胃腸炎の症状や、麻痺などの神経障害としてあらわれます。

ナパサ)なるほど、食中毒の原因や症状の出方は様々なのですね。夏に多く発生する印象ですが、どうなのでしょうか。

担当者)食中毒は、季節を問わず、一年中発生していますが、気温が高く湿気が多いこの時期は、食中毒の原因となる細菌(以下、食中毒菌と言います)の増殖が活発となるため、食中毒が発生しやすく、特に注意が必要になります。

ナパサ)それでは、食中毒を防ぐためにはどうしたらよいのでしょうか。

担当者)食べものが腐っていれば、匂いや見た目で分かる事もありますが、残念なことに、食中毒菌がいるかいないかは、目で確認できたり、臭いや味では分かりません。
だからこそ、食中毒予防の三原則「食中毒菌を「つけない」、「増やさない」、「やっつける」」を意識して守ることが大切なのです。

ナパサ)食中毒を予防するには3つの原則を守ることが大切なのですね。それでは、一つずつ教えてください。
まず一つ目は食中毒菌を「つけない」ですよね。

担当者)はい。一つ目は、食中毒菌を「つけない」です。
そのために基本となるのが手洗いです。食中毒の大きな原因のひとつは、手や指からの汚染です。調理前後だけでなく、調理中に肉や魚を触った後も、よく手を洗ってください。肉や魚には、食中毒菌が付いていることがあります。

ナパサ)なるほど。手洗いをすることで、食品に食中毒菌を「つけない」ようにするのですね。

担当者)はい。それから、肉や魚を保存するときには他の食品に触れないよう、容器に入れたり、ラップなどに包んで保存してください。
その他にも、包丁やまな板は肉用・魚用・野菜用など使い分けをして、食材同士の汚染を防ぎましょう。

ナパサ)ご家庭だと、包丁はともかく、まな板の使い分けは難しいと思いますが。

担当者)そのような場合には、生で食べる野菜を最初に切った後に、肉や魚を切るようにしてください。
さらに、肉や魚を切った包丁やまな板は必ず洗剤で洗い、熱湯をかけてから、他のものを切るようにし、肉や魚から出た汁が、他の食材にかからないように注意しましょう。

ナパサ)うん、これなら家庭でも取り組みやすいですね。他の食材に食中毒菌を「つけない」ようにすることが大切なのですね。
二つ目は、食中毒菌を「増やさない」でしたよね。

担当者)はい。
一般的に、食品に食中毒菌がついてしまっても、食中毒を起こす菌量まで増えていなければ、食中毒は起こりません。
食中毒菌を「増やさない」ためには、食品を低温で保存することが重要です。
特に肉、魚、牛乳などの傷みやすい食品は、必ず冷蔵庫や冷凍庫で保存してください。
また、調理した食品の中で食中毒菌が増えないよう温度管理し、調理後2時間以内を目安にできるだけ早く食べましょう。

ナパサ)「ついてしまった」細菌が増えるチャンスを与えないというわけですね。
最後の原則、食中毒菌を「やっつける」とは、どのような対策でしょうか。

担当者)食中毒菌を「やっつける」ために、加熱調理をする食品は中心部までよく火を通してください。
特に肉類は中の色が変わるまでしっかり加熱してください。
また、ふきんやまな板などの調理器具はこまめに洗剤で洗い、熱湯や次亜塩素酸ナトリウムなどで消毒してください。

ナパサ)食中毒の予防に必要な「つけない」「増やさない」「やっつける」については、良くわかりました。
次に、流行の食中毒の予防対策についてお願いします。

担当者)はい。
近年、「カンピロバクター」という細菌による食中毒がよく発生しています。このカンピロバクターによる食中毒は、細菌が原因の食中毒の中で、最も件数が多く、全国で年間300件ほど起きています。
昨年は、当所管内でも発生しています。

ナパサ)カンピロバクターですか。初めて聞いた方もいらっしゃるかと思います。
どのようなことに気をつけたらいいですか。

担当者)主な原因食品は、生または加熱不十分な鶏肉料理です。例えば、鶏さし、鶏のたたき、加熱不十分な焼き鳥などです。
鶏肉は、高い確率でカンピロバクターに汚染されています。カンピロバクターは少しの菌量でも食中毒を引き起こすので、鮮度は関係ありません。新鮮な鶏肉でも食中毒は起こります。
鶏肉は、中の色が白く変わるまで、しっかり加熱して召し上がってください。

ナパサ)よく加熱することですね。
他にも、注意した方がいい食中毒はありますか。

担当者)最近、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、テイクアウトや宅配によりお弁当を購入する機会が増えていると思います。
神奈川県内で、テイクアウトや宅配により5月と6月に1件ずつ食中毒が起きています。

ナパサ)神奈川県内で、すでに2件も、テイクアウトや宅配による食中毒が起きているのですね。
ご家庭では、どのようなことに注意したらいいですか。

担当者)テイクアウトや宅配では、調理した後に食べるまでの時間が長くなるため、食中毒菌が増えるリスクが高まります。
大切なのは、購入後、できるだけ早く食べるということです。

ナパサ)他にも注意することはありますか。

担当者)購入の際には、すぐに食べきれる量を購入しましょう。
購入した後は、長時間、持ち歩かないようにしましょう。保冷剤や保冷バックを使うのも良いです。
また、表示されている消費期限や保存方法を確認してください。
そのような表示がない場合は、消費期限の目安や保存の際の注意点を、購入したお店に確認しましょう。

ナパサ)最後に一言、お願いします。

担当者)国は、食中毒事故の防止と衛生管理の向上を図るため、8月の1か月間を「食品衛生月間」と定め、全国的に食品衛生についての知識の普及・啓発を推進しています。
食中毒は、レストランや食堂など、飲食店での食事が原因と思われがちですが、家庭の食事でも発生する危険性が潜んでいます。しっかりとした手洗いや食品の加熱をお願いします。
この放送が、リスナーの皆様の食中毒予防に、少しでもお役立ていただければ幸いです。
新型コロナウイルス感染症や熱中症等ご自身の体調に気をつけていただくとともに、食中毒についても十分注意していただき、楽しい夏をお過ごしください。

ナパサ)さて、今日のお話の内容に関するお問い合わせ先をご案内します。
問合せ先は、平塚保健福祉事務所食品衛生課で、電話番号は、0463-32-0132です。
今日はどうもありがとうございました。

担当者)こちらこそ、どうもありがとうございました。

8月18日 父親の子育てについて

ナパサ)最近の父親の子育てについてどう思いますか。

担当者) 「イクメン」という言葉もでてきており、父親の子育てへの関心は高まっていると思います。また、働く女性が増えている中、夫婦でともに育てていこうという考え方が増えてきたのではないでしょうか。
 
ナパサ)父親が出来る子育てはどのようなことがありますか。また大切なことは何ですか。

担当者)難しいことはなく、抱っこやおんぶをしたり、一緒にご飯を食べたり、お風呂に入ったり、寝る前に絵本を読んであげることも、父親が出来る子育てだと思います。こういったスキンシップが大切ですね。そしてお子さんと沢山遊んで欲しいと思います。一緒に絵をかいたり、手をつないでお散歩をしたり、すぐに出来そうなものからでよいと思います。後になって子どもとの関係を作ろうと思っても上手くいかないこともありますので、乳幼児期のスキンシップ・子どもと一緒に過ごすことが大切なことだと思います。
 
ナパサ)なぜ父親の子育てが必要なのでしょうか。

担当者)夫婦で共に力を合わせて子育てすることにより、お互いの信頼関係が更に深まります。両親から暖かい愛情を受けた子どもは、自分のことが好きになり、周囲の人たちにも優しく接する事が出来ます。
 
ナパサ)子育てに参加することで良い点はありますか。

担当者)お子さんの成長を肌で感じ取ることだと思います。寝返りが出来るようになったことや歩けるようになったこと、子どもの成長を見られることが親にとっての最大の喜びだと思います。いつかは親の元から離れていってしまうので、今しかできないことを沢山してあげて欲しいと思います。
 
ナパサ)最後にお父さんたちへ一言おねがいします。

担当者)子育ては簡単にできることではありません。だからこそ、母親と父親が協力していくことが大切ではないでしょうか。家庭内において母親にしかできないこと、父親にしか出来ないことがあるかもしれません。それをお互いに押し付けるのではなく上手く役割を分担していってもらえたらと思います。お子さんが寝た後にお家に帰るため、普段お子さんと関わる機会が少ないお父さんもいらっしゃると思います。難しく考えずお子さんやお母さんを想って何か一つした行動が、あるのならば、もうそれは子育てをしていることだと思います。

8月25日 敬老祝い事業とひらつか元気応援ポイントについて

ナパサ)「福祉部・健康こども部」の協力でお送りする「健康福祉ふれあい広場」の時間です。
このコーナーでは聞いて得する、保健と福祉に関する情報を、福祉部・健康こども部のスタッフの方に直接、発信していただきます。
今週は、高齢福祉課の職員に「敬老祝い事業」について、地域包括ケア推進課の職員に「ひらつか元気応援ポイント事業」について、お聞きします。よろしくお願いいたします。
 
担当者)よろしくお願いします。

ナパサ)さて、1つめのテーマである「敬老祝い事業」とはどういうものなのでしょうか。
 
担当者)はい。この事業は毎年敬老の日を中心に、御長寿の皆様をお祝いして記念品を贈呈させていただくものです。対象となるのは、9月15日現在で満88歳米寿の方、99歳白寿の方、そして100歳以上の方となります。

ナパサ)満88歳の方、99歳以上の方は市内に何名位いられるのですか。

担当者)今年は88歳の方が約1,100名、99歳以上の方が約250名、めでたく敬老の日を迎えられると見込んでいます。
 
ナパサ)99歳以上の方は200名を超えているのですね。ちなみに、お祝いの記念品は、どういうものなのでしょうか。
 
担当者)88歳の方には落合平塚市長からのメッセージが書かれたメッセージカードを、99歳以上の方には平塚市生きがい事業団の会員が手作りしたお祝い品とメッセージカードをお贈りします。また、今年度100歳になられる方には、国からのお祝い品も併せてお贈りします。
 
ナパサ)平塚市生きがい事業団の会員が手作りしたお祝い品とはどのようなものなのでしょうか。
 
担当者)99歳以上の方に平塚市生きがい事業団による手作り品をお贈りするようになったのは一昨年からで、一昨年は肩掛けを、昨年はひざ掛けをお贈りしました。今年も御長寿の皆様が日ごろから利用できるような手作り品をお贈りすることを考えています。何が贈られるのかは楽しみにお待ちください。
 
ナパサ)お祝い品は、どのような方法でお贈りするのでしょうか。
 
担当者)88歳の方へのメッセージカードは、御自宅等に郵送にてお届けします。
99歳以上の方へのお祝い品とメッセージカードついては、昨年は平塚市生きがい事業団の会員が御自宅等にお届けしましたが、今年は新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に配慮して、あらかじめ御連絡いただいている御住所宛に郵送にてお届けします。御本人の受け取りが難しい場合には、御家族の皆様等に受け取りのご協力をお願いします。
なお、例年実施している市長が御自宅等に伺って直接御本人にお祝い品をお渡しする「市長訪問」については、今年は中止させていただくことになりましたので、ご了承ください。

ナパサ)ありがとうございました。では、次のテーマである「ひらつか元気応援ポイント事業」とはどういうものなのでしょうか。
 
担当者)はい、ひらつか元気応援ポイント事業は、市内の介護保険施設や子どもの施設等で活動を行うとポイントが付き、ポイントを交付金や元気応援セットに交換することができる介護予防事業になります。目的は、活動する人が要介護状態にならないための介護予防です。この事業の対象者は平塚市にお住まいの65歳以上の方となっています。
 
ナパサ)活動を行うとポイントがもらえるのですね。では、市内の介護保険施設や子どもの施設等で行う具体的な活動について教えてください。
 
担当者)まず活動内容については、施設の利用者の趣味活動・余暇活動のお手伝いやお茶出し、館内移動の補助、施設職員とともに行う草刈りや洗濯物の整理など、初めて活動に参加される方でも気軽にできる内容となっています。介護保険施設等での施設利用者とのお話し相手の活動は歓迎されています。子どもの施設では、園庭の手入れや花壇の整備、折り紙やあやとり等の活動を受け付けています。
現在は、新型コロナウイルス感染症の影響により、活動を受け入れている施設が少ないですが、平塚市社会福祉協議会のホームページに随時、活動を受け入れている施設や活動内容の情報を掲載しますので、ご覧いだけたらと思います。
 
ナパサ)ポイント数と換金についてはどのようになっていますか。
 
担当者)ポイント数については、おおむね1時間につき1回、1日最大2回までポイントが付きます。1年間活動を続けていただき、1ポイント100円とし、5,000円を限度に100円単位で交付金に交換できます。また、交付金のかわりに元気応援セットにも交換ができます。
 
ナパサ)元気応援セットとはどのようなものですか。
 
担当者)元気応援セットは、平塚市の名産品、地場産の農産物、水産物の加工品の詰め合わせセットです。
 
ナパサ)この事業の名称は「ひらつか元気応援ポイント事業」で、活動をするとポイントがもらえるのはわかりましたが、「元気応援」はどういう意味なのですか。
 
担当者)この事業は、活動先の施設の高齢者の元気を応援するとともに、活動している本人が、新たな楽しみや生きがいを見つけ、御自身の介護予防につなげていただきたいと思い、始めさせていただきました。この事業に参加したい方、また興味を持たれた方は、新型コロナウイルス感染症の対策をとりながら毎月説明会を開催しておりますので、ご参加いただけたらと思います。
 
ナパサ)活動先の施設の高齢者だけでなく自分の元気も応援するということなのですね。説明会が開かれるということですが、説明会の日程や対象になる方はどのようになっているのでしょうか。
 
担当者)次回の説明会は、9月30日水曜日14時00分から福祉会館1階第四会議室にて行います。10月以降の説明会の日程については、平塚市社会福祉協議会にお問合せください。また、この事業の対象となる方は、市内在住で65歳以上の方になります。現在会員を募集しております。少しでも活動できるかな?と思われたら、ぜひ説明会にご参加ください。
 
ナパサ)ありがとうございました。
福祉部、健康・こども部の御協力でお送りした「健康福祉ふれあい広場」のコーナーでした。

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直通電話:0463-21-9862(福祉総務担当) /0463-21-9848(地域福祉担当) /0463-21-8779(福祉総合相談担当)
ファクス番号:0463-21-9742

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