28年度ひらつか市民活動ファンド 審査会・報告会

審査会

 3月26日(土)ひらつか市民活動センターで、「公益信託ひらつか市民活動ファンド」公開審査会が開催され、今年度の助成対象団体が決定しました。このファンドは平塚市内で行われる市民活動を資金面で支援するもので、各コースの助成総額は入門コース50万円、発展コース150万円までです。
 今年度は、入門コースに2団体、発展コースに4団体の応募がありました。ファンド運営委員が申請書と公開審査会のプレゼンテーションから総合的に審査を行い、入門コースは1団体に計10万円、発展コースは3団体に計39万円、合計49万円の助成が決定されました。

≪助成決定団体からのコメント≫
「これから会員を増やしていきたいと思います。一緒に楽しくおしゃべりしながら、綺麗なざる菊を増やしましょう!」
「運営委員からアドバイスをいただいたような活動の成果などをもう少しまとめて、報告ができるようになりたいと思います。
一か月後の報告会では、具体的なことを御報告できるようにがんばります!」
「福島から保養にくるお母さんたちは自分たちの経験を平塚のお母さんたちに伝えたいと思っています。私たちも地域の人との交流に力を入れていきたいです。」
「今年度からファンドをいただいたこともあり、体裁が整ってきましたし、高校生の会員も増えました。これからもより安全に活動していきたいと思います。」

≪運営委員からのアドバイス≫
「みなさん、準備など本当に大変だったと思います。お疲れさまでした。
資金を得る方法は助成金だけではなく、地域のクラウドファンディングもあります。湘南地域にもありますので、そちらの活用も検討してはいかがでしょうか。」
「今回、追加審査になって初めてみなさんの気持ちや活動内容が理解できたこともありました。ぜひ最初のプレゼンテーションでこそ団体の想いや訴えたいことが伝わるように工夫していただきたいと思います。」
「みなさんの周りや地域には、人やハード面という財産があると思います。そういった財産を棚卸して、見直してみてください。より発展性のある活動ができると思います。」
「ファンドはみなさんにお金を渡す事業です。内容や効果も重要ですが、お金の使い道をきちんと書いていただくのはとても大切です。」
「活動を継続することは重要だと思います。ただ単純に継続するのではなく、団体の目的を達成するための継続を考えてください。そのような目線で審査を行いました。」

≪運営委員長の講評≫
「みなさんが取り組んでいることは、私から見てとても魅力的に感じます。そして、さまざまな方が参加しやすい活動でもあると思います。これから発展していく活動ですので、視点を変えながら活動を展開していけるように、若い人たちなど各世代の人を巻き込んでいくことを考えていってください。」

≪参考≫
平成28年度ひらつか市民活動ファンド助成申請書(PDF 1,928KB)
平成28年度各団体審査結果・助成決定額一覧(PDF 5KB)
ひらつか市民活動センターだより ファンド審査会増刊号(PDF 275KB)

報告会

 4月22日(土)、平成28年度に助成を受けた団体の活動報告会を開催しました。報告団体は入門コース1団体、発展コース3団体の計4団体です。
活動内容を模造紙やパワーポイントで活動の写真を活用して説明するなど各団体とも工夫を凝らしての報告でした。運営委員から活動や団体に対する質疑や、広報の仕方等のアドバイスが多くありました。
報告会が終わった後も、どの団体も互いに事業の感想を言い合ったり、今後の団体間の連携の話をするなど、ますます活動が活発化していきそうな様子でした。

≪助成団体からのコメント≫
「活動が3年目に入ったのでこれまでと異なるやり方を取り入れて発展させたい。これからさらにボランティアを募って活動を広めていきたい。」
「団体として楽しく活動して、参加してただくみなさんにもそれが伝わってほしい。ヨットだけではなくサーフィン等もできる。ぜひ遊びに来てただきたい。」
「支援している方たちとのつながりを大事にしてきたい。ファンドは終わるが、もっと福島の方が声をあげられるように私たち団体がどうやって支援するかが今後の課題となる。」
「委員から指摘のあった土曜開催や父親参加のことも考えたい。また、ファンドでたくさん買えた本を、参加した方にも参考になるように使い方を考えたい。」

≪運営委員からのアドバイス≫
「参加者の声というのはとても大事です。ぜひアンケートをとってWEB等に掲載してください。それを見て参加者増につながることもあります。。」
「まずは関連した活動を行う団体等とコンタクトを取って民レベルで取り組んでみてください。実績をつめば行政とも連携できて協働につながります。」
「平塚の財産-海・山-を押し出して盛り上げてください。他県の方がその魅力に気づけば更に発展します。
・県と共催するということで、すごく成長されました。事業はもっと広報してもいいと思います。土曜日に講座等を開催すればお父さんも来られると思います。」
「作成された模造紙も素敵です。カラー写真が良かったです。ざる菊を作って地域に潤いや安らぎを与えてくれました。綺麗な風景は子どもたちの心にずっと残ります。地域の人を巻き込んで大学生のボランティアも増やして頑張ってください。」
「活動報告を「歩み」としてまとめたことで、今までの活動がよくわかります。団体の課題も見えてくるのでとても大事です。メディアでは伝えきれない情報をこれからも市民に伝え続けてください。」

≪東樹委員の全体講評≫
「お疲れ様でした。みなさんから楽しく活動しているとお話を聞けました。平塚は海・山といった自然環境が豊かで市民を含め財産がたくさんあります。市民活動は人・物・情報・金が大事といわれますが、そこにネットワークも入ると思います。人との繋がりは信頼関係の結果できます。ファンドを通じて信頼関係を築いてもらうこともいいです。会計報告もあると更に信頼度が上がります。今日は運営の仕方を学べたという報告も聞けて本当に嬉しく思います。他団体にもぜひ共有してください。「自分事」でこれからも考えてほしいです。活動を期待しています。」

≪参考≫
ひらつか市民活動センターだより ファンド審査会増刊号(PDF 419KB)

このページについてのお問い合わせ先

協働推進課(市民協働担当)

〒254-0811 神奈川県平塚市八重咲町3番3号 JAビルかながわ2階
直通電話:0463-21-7534
ファクス番号:0463-22-3037

お問い合わせフォームへ 別ウィンドウで開く

このページについてのアンケート

このページの情報は役に立ちましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?