平塚市新型コロナウイルス感染症に対応した部活動再開ガイドライン(9月29日改訂版)

「平塚市 新型コロナウイルス感染症に対応した持続的な学校運営のためのガイドライン」において別途通知となっている部活動について、次のとおりガイドラインを作成し、市内各中学校に活用を依頼しました。

平塚市新型コロナウイルス感染症に対応した部活動再開ガイドライン(9月29日改訂版)<PDF:818KB>

1 部活動再開の基本的な考え方・留意点

□部活動の実施に当たっては、平塚市及び神奈川県域の感染状況等も踏まえ、文部科学省が示した「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル」及び関係通知にしたがって、以下の「全体を通じての留意事項」を着実に実施する。
□全体を通じての留意事項
(1)運動不足の生徒もいると考えられるため、生徒の怪我防止には十分に留意すること。また、生徒に発熱等の風邪の症状が見られる時は、部活動への参加を見合わせ、自宅で休養するよう指導すること。
(2)生徒の健康・安全の確保のため、生徒だけに任せるのではなく、教師が活動状況を確認すること。
(3)活動時間や休養日については、「平塚市立中学校に係る部活動の方針」に準拠するとともに、実施内容等に十分留意すること。なお、感染状況等によって「2活動について」に「平塚市立中学校に係る部活動の方針」よりも短い時間の活動にとどめる、朝練習を行わないなど、限定的な活動条件が示される場合は、それに準拠すること。
(4)活動場所については、感染状況等にもよるが、可能な限り屋外で実施することが望ましいこと。ただし気温が高い日などは、熱中症に注意すること。体育館など屋内で実施する必要がある場合は、こまめな換気や、手洗い、消毒液の使用(消毒液の設置、生徒が手を触れる箇所の消毒)を徹底すること。また、長時間の利用を避け、十分な身体的距離を確保できる少人数による利用とすること。特に、屋内において多数の生徒が集まり呼気が激しくなるような運動や大声を出すような活動等は絶対に避けること。
(5)用具等については、生徒間で不必要に使い回しをしないこと。
(6)部室等の利用については、短時間の利用とし一斉に利用することは避けること。
(7)大会やコンクール等の参加に当たっては、学校として主催団体とともに責任をもって、大会における競技、演技、演奏時等はもとより、会場への移動時や会食時、会場での更衣室や会議室等の利用時などにおいても、生徒、教師等の感染拡大を防止するための対策を講じること。
(8)練習試合や合同練習等の企画・実施に当たっては、地域の感染状況等を踏まえ、部活動を担当する教師のみで行うのではなく、学校として責任をもって、大会等の参加時と同様の感染拡大を防止するための対策を講じること(8月3日(火曜日)から引き続き本県の緊急事態宣言解除日前日までは、練習試合や合同練習は行わない)。
(9)全国的には一部の部活動で、練習や試合に付随する飲食等の行動が原因と思われるクラスターが発生しており、担当する教師に活動を委ねるのではなく、学校の管理職が内容を確認して実施の可否を判断するなど、責任をもって一層の感染症対策に取り組むこと。
(10)部活動の実施に当たっては、中央競技団体及び各連盟が作成したガイドライン等を踏まえること。

2 活動について

□10月1日(金曜日)から10月24日(日曜日)までは次の感染リスクの高い活動は可能な限り避ける。
(1)生徒同士が組み合うことが主体となる活動、身体接触を伴う活動、密集する運動、大きな発声や激しい呼気を伴う活動は可能な限り避ける。
(2)体育館など屋内で実施する必要がある場合は、特に呼気が激しくなるような運動は可能な限り避ける。
(3)近距離で活動する実験や観察は可能な限り避ける。
(4)室内で近距離で行う合唱及び管楽器演奏は可能な限り避ける。
(5)近距離で活動する共同制作等の表現や鑑賞の活動は可能な限り避ける。
□休養日、活動時間の設定については、「平塚市立中学校に係る部活動の方針」を踏まえ策定した各学校の「部活動の在り方に関する方針」に準じて適切に実施すること。その際、3密が重ならないよう、実施内容や方法を工夫し、常時の換気、身体的距離が十分に取れない場合はマスクを着用する、人との間隔は2メートル(最低1メートル)空ける、生徒に手洗いや咳エチケットなどの基本的な感染症対策を徹底すること。
□「平塚市 新型コロナウイルス感染症に対応した持続的な学校運営のためのガイドライン」に示すとおり、健康観察シートを活用し、家庭と連携して生徒本人の毎朝の体温及び風邪症状の有無、同居の家族の方の健康状態を確認するため、課業期間中は当面、朝練習は行わない。
□部活動を休止した後の再開となり、練習不足となっていることが考えられることから、生徒の怪我防止のため、活動は段階的に緩和するよう、練習時間・頻度や練習強度には十分留意すること。

3 感染症対策について

□教室、体育館などの屋内で活動する場合には、できる限り複数の部が共用する状況を避ける。
□生徒の健康状態を把握し、発熱などの風邪の症状が見られる生徒及び同居の家族の中に発熱等の風邪症状がある場合については自宅で休養させることを徹底する。また、活動後は健康観察を行い、健康状態を確認したのちに帰宅させる。顧問、部活動地域指導者についても同様の対応とする。
□家庭と連携して活動の際は、朝の検温及び風邪症状の確認をする。
□活動場所に集合前に確認できなかった生徒については、学校や会場で検温及び風邪症状の確認をする。
※体温が37.0℃以上を呈する時は登校を控える。(感染症法では37.5℃以上を発熱と定義しているが、平熱に個人差もあることから大事をとり37.0℃とした。なお、平熱が低い場合や高い場合は本人の体調等を勘案して適切に判断する。)
□運動部活動の実施に当たっては、熱中症は命に関わる危険があることを踏まえ、運動時のマスク着用による身体へのリスクを考慮して生徒は必ずしもマスクの着用は必要ではないが、生徒が運動を行っていない際はマスクを着用すること。また呼気が激しくならない軽度な運動の際も、十分な呼吸ができなくなるリスクがない場合や生徒が希望する場合は、医療用や産業用マスクではなく、通気性のよい家庭用マスクを可能な限り着用させること。また、顧問、部活動地域指導者は原則マスクを着用することとするが、自らの身体へのリスクがあると判断する場合は外しても構わないが、そのような場合は、生徒との距離を十分に確保すること。
□文化部活動の実施に当たっては、マスクは飛沫拡散防止のため、原則着用すること。ただし、運動時や気温・湿度や暑さ指数(WBGT)が高い日には、熱中症などの健康被害が発生する恐れがあるため、身体的距離を確保する等の感染防止対策を講じた上でマスクを外すこと。
□大会等により活動が長時間に渡る場合を除き、部活動中の食事は控えること。
□大会等により公共交通機関を利用する際は、必ずマスクを着用し、会話を慎むこと、寄り道をせず、まっすぐ登下校すること、登下校途中での飲食はしないことについて指導を徹底すること。
□10月1日(金曜日)から10月24日(日曜日)までは、感染拡大防止の観点から、生徒の安全・安心を第一とし、学校での保護者等の部活動参観は控えてもらうこと。
□部活動地域指導者による指導が必要不可欠な学校もあることを踏まえて、10月1日(金曜日)から10月24日(日曜日)まで、一律には指導を中止しないこととする。各学校において部活動地域指導者が指導する際には、自校の感染状況も踏まえ、必要な感染症対策を講じた上で行うこと。

4 校外での活動について

□10月1日(金曜日)から10月24日(日曜日)までの活動は市内に限る。ただし、神奈川県中学校体育連盟、中ブロック中学校体育連盟、神奈川県各種目協会・連盟が主催・主管する大会(神奈川県中学校体育連盟主催優秀選手強化事業、普及育成事業含む)に参加するため市外へ出かけることは、この限りではない。
なお、10月1日(金曜日)から10月17日(日曜日)までは、他校との練習試合、合同練習等の相手については、平塚市内の中学校及び平塚市に所在する神奈川県立学校の前期課程、中学部に限る。また、10月18日(月曜日)からの他校との練習試合、合同練習等の相手については、この限りではない。

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