実在する建築士を騙って設計等を行った者の氏名の公表

平成30年5月7日

平塚市
担当 建築指導課建築安全担当 小澤
電話 0463-21-9732

実在する建築士を騙って設計等を行った者の氏名の公表


 建築士の資格を有しない者が、実在する二級建築士及び建築士事務所を騙り、木造の戸建て住宅等の設計並びに建築基準法に規定する申請手続きを行っているとの情報提供が神奈川県からありました。
 これまで本市では、県及び関係する市と連携して調査を進めてきました。この度、本市の状況が判明しましたので今後の対応について、次のとおり発表します。
 

概要・経緯

  • 平成30年4月5日、民間の指定確認検査機関より県へ「実在する建築士及び建築士事務所の名を騙り、建築物の設計及び確認申請等を行っている事案が発覚し、これまでに同様の申請と思われるものが25件あった。」との情報提供がありました。
  • これを受け、県が建築士の名を騙った本人へ事情聴取を行ったところ、この他にも当該事務所名で設計等を行っていたことを認めました。このため、当該事務所が開設された平成12年からこれまでの期間について調査したところ、関与した建築物が本市内に2件あることが特定されました。

 実在する建築士を騙って設計等を行った者(非建築士)
 脇坂 佳幸(わきさか よしゆき 51歳)
 

本市の対応

 建築基準法では、建築士が設計、工事監理したものは、建築基準法の一部の規定について、確認審査・検査を省略することができることとなっています。このため、本市では、特定された建築物の建築主等に対してこれらの規定に対する適合状況報告書を5月末までに提出するよう求めており、法への適合状況について、確認を進めています。