遠藤 航選手がマスクを寄贈
令和2年5月13日
平塚市
担当 健康課 健康づくり担当 萩尾
電話0463-55-2111
このたび、プロサッカー選手 遠藤 航(えんどう わたる)選手が本市にマスク3万枚を寄贈されました。
今回寄贈されたマスクは、市内の子育て関連施設に配布し、職員の感染予防に役立てる予定です。
担当 健康課 健康づくり担当 萩尾
電話0463-55-2111
遠藤 航選手がマスクを寄贈
このたび、プロサッカー選手 遠藤 航(えんどう わたる)選手が本市にマスク3万枚を寄贈されました。
今回寄贈されたマスクは、市内の子育て関連施設に配布し、職員の感染予防に役立てる予定です。
寄贈者
遠藤 航選手(ドイツブンデスリーガ2部VfBシュツットガルト所属 日本代表)〈経歴〉
横浜市立南戸塚中学校→湘南ベルマーレユース→湘南ベルマーレ→浦和レッズ→シント=トロイデンVV(ベルギー)→ VfBシュツットガルト(ドイツ) 日本代表寄贈品
不織布マスク3万枚配布機関
平塚市内の保育所・幼稚園等の子育て関連施設(129施設)、平塚児童相談所『遠藤選手からのメッセージ』
「自分も4児の父として、この大変な時期に子どもたちに係る仕事をされている方々を応援しています。このマスクが少しでも力になればうれしいです。みんなで一緒に乗り越えましょう!」- 遠藤航選手
- 真土すばる保育園の皆さま、萩尾健康課長代理(右)