土沢中学校探究学習6班が神奈川大学リトアニアからの元留学生とzoomを使用して交流

令和2年7月30日

平塚市立土沢中学校
担当 田中 真麻
電話 0463-58-6680
 

土沢中学校探究学習6班が
神奈川大学リトアニアからの元留学生と
zoomを使用して交流

 
 平塚市立土沢中学校(平塚市土屋2244番地、校長 松原 政夫、生徒数172名)では、オリンピック・パラリンピック推進課や教育委員会の協力を得て、以前よりリトアニアとの交流を進めており、スカイプによるリトアニアの学校との交流、オリンピック選手団や教育使節団の訪問受け入れなどを行いました。また、神奈川大学とも連携し、リトアニアからの留学生に来校してもらい、生徒との交流事業も行ってきました。今回、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、元留学生が帰国していることから、神奈川大学の協力を得て、zoomを使用しての交流をします。
 
 

日時

 令和2年8月6日(木曜日) 午後2時5分~午後3時5分
 

場所

 土沢中学校 2階 コンピューター室
 

参加者

 本校探究学習6班6名(2年生2名、3年生4名) 、職員、
 神奈川大学(教授、元留学生、通訳、学生)
 

要旨

 2、3年生の総合的な学習において、探究学習を実施している。その中でリトアニアをテーマにしている班が、神奈川大学の協力のもと、リトアニアに帰国している元留学生とzoomを使用して交流する。
 

その他

 7月29日(水曜日)には、探求学習5班7名(2年生4名、3年生3名)がリトアニアの伝統的なお守り「ソダス」の概要や作り方について、作家を招いたワークショップを実施し、学習しました。