見附台周辺地区土地利用基本構想(案)が提案されました

平成18年11月1日

平塚市

担当 都市整備課 市街地整備担当 杉山・寺島

電話 0463-21-8783(直通)

 

見附台周辺地区土地利用基本構想(案)が提案されました

 

 平成18年11月1日(水)、見附台周辺地区土地利用基本構想(案)が見附台周辺地区まちづくり委員会(委員長:西村幸夫 東京大学大学院教授)から市長へ提案されました。

 まちづくり委員会は、市議会議員、各種団体からの推薦者、学識経験者、市民アイデア募集の提案者により構成され、昨年7月から延べ8回の会議を開催し、基本構想(案)の検討を進めてきました。

 今後、平塚市はこの提案をもとに庁内に設置されているワーキング会議や検討会議における調整を経て、年内の見附台周辺地区土地利用基本構想の策定を目指します。

 基本構想の策定後は、基本計画の検討に移り、引き続きまちづくり委員会において検討が進められます。

 

基本構想(案)の主な内容

 基本構想(案)では、土地利用の基本理念を「平塚駅に至近の中心市街地という特性を最大限に活かし、市内外から多くの人が集まる複合交流拠点」としています。また、この基本理念の実現を目指し、土地利用の基本方針を「賑わい・集客」「芸術・文化」「市民サービス」「地域コミュニティ」「防災・安全」「歴史・賑わい」としています。

 

基本構想(案)は、都市整備課及び平塚市ホームページで御覧いただけます。

 

資料

Get Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、以下のページからダウンロードしてください。

Adobe Reader ダウンロードページ 別ウィンドウで開く