漂流したクレーン台船の今後の対応

平成27年7月17日

平塚市
担当 農水産課農地整備担当 勝俣
電話 0463-35-8105
 

漂流したクレーン台船の今後の対応

 
 16日深夜から漂流していたクレーン台船(常陸150号 40メートル×15メートル 450トン)は、船体の大きな損傷、周辺施設への接触事故や影響などは確認されていません。
 7月21日(火)以降、作業準備と天候状態が整い次第、船内に流入している海水を抜き取って、船の浮力を回復させ、その後、作業船で台船を回収する予定です。
 なお、同船が撤去されるまでの間は、周辺パトロールを行い、人が現場に近づかないよう、安全対策を徹底します。