市長あいさつ

平成28年度

平成29年仕事始め式あいさつ

―平成29年1月4日―

 明けましておめでとうございます。今年は、暖かく穏やかな正月を迎えることができました。皆さんには英気を養っていただけたでしょうか。
 新年にあたり、幹部職員である部課長の皆さんに2点ほどお願いをさせていただきます。
 
 まずは、「適正で正確な事務の執行について」です。
 残念なことに、昨年は不適切な事務が相次ぎ、市に対する市民の信頼を損ねる事態となってしまいました。皆さんには、ミス撲滅のため、職員一人一人が適正に事務を行える環境、不適切な事務処理が発生しない環境をしっかりと作っていただきたいと思います。
 
 次に、「大規模災害発生時の対応について」です。
 市民の生命・財産に関わる大規模な災害や事故が発生したとき、公務員は最前線で主導的に働かなくてはなりません。首都直下地震や東海地震など大規模地震の発生が懸念されている中、昨年来、熊本県や鳥取県での地震、岩手県や北海道での豪雨など、甚大な被害を伴う災害が相次いでいます。大規模災害はいつ発生するか分かりません。すぐにでも発生するかもしれません。そこで各職員に、「災害対応も重要な職務である」という意識を徹底させるとともに、いま一度災害時における各自の役割や動きを確認・点検するよう指示してください。
 
 さて、本市の昨年の出来事を振り返ると、ツィンシティの本格的な面整備の進行や大型商業施設の開業により、「選ばれるまち、住み続けるまち」の実現に向け、長期的な視点に立った「新しいまちづくり」が動き始めました。これは、職員の皆さんがそれぞれの部署で「まちづくりへの思い」を持って仕事に取り組んだおかげであると感謝しています。
 
 今年は、本市の魅力である「温かさ」を施策に反映し、昨年4月に始動した総合計画「ひらつかNeXT」の着実な実行に主眼を置いて、子育て支援の強化・充実など、様々な取り組みを進めていきます。
 「手をつなぎたくなる街 湘南ひらつか」をスローガンに掲げたシティプロモーションも本格的に動き始め、平塚の魅力や発信力を高める仕掛けが整ってきました。今後も、職員一人一人が市のセールスパーソンとして、自らも市の「魅力」となれるよう職務にあたってください。
 また、2020東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプが決定したリトアニア共和国との交流、12月に完成し税務署と一緒に仕事を始める市庁舎本館グランドオープンに向けた準備、ワーク・ライフ・バランスの実現を目指すイクボスの取り組みなど、市政の動きを敏感にとらえて、困難な場合でも積極的に前向きな姿勢で、スピード感を持って職務に励んでいただきたいと願っています。
 
 年頭からいろいろと申し上げましたが、私が信頼する職員の皆さんと一丸となって、「選ばれるまち、住み続けるまち」の実現に向けた歩みを着実に進めてまいります。
 本年も、どうぞよろしくお願いします。
 
※仕事始め式での市長あいさつを秘書広報課で要約しました
 

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