市長こらむ

 市長が市政などに関する思いをつづった「市長こらむ」を、広報ひらつか第3金曜日号に掲載しています。
 広報ひらつかに掲載した「市長こらむ」の内容をご紹介します。

平成30年(2018年)2月

産業間の連携で平塚ブランドを全国に発信

  • 東京ビッグサイトでのパネルディスカッション 農業と福祉の連携が注目されました
 平塚漁港で水揚げされた回遊魚シイラのメンチカツ、平塚産の、米で作ったライスコロッケや採れたてのダイコンがたっぷり入ったスープ。平塚ならではの商品が次々と登場しているのをご存じですか。

 これらは「産業間連携ネットワーク」から生まれました。商業・工業・農業・漁業・観光の各産業が連携し、商品開発や新たな事業の創出に取り組む事業者を支援する制度です。平成28年に立ち上げられ、現在、会員に44の個人事業者や団体が登録。先の商品以外に、昨年は湘南平でのウエディング事業や、菓子店と福祉施設とが連携した手土産品が成果として挙げられます。

 さて、2月7日~9日、東京ビッグサイトで開催された「グルメ&ダイニングスタイルショー」には、平塚産トマトの加工品を初出展しました。国の認定を受けた福祉施設・進和学園しんわルネッサンスが、県農業技術センター(上吉沢)やJA湘南などの協力を得て製品化し、平塚信用金庫や本市が販路拡大を支援。まさにまちの力の結集です。

 私も会場で、産業間連携の事例を紹介したり、本市の魅力をアピールしたりと、トップセールスに努めました。来場者からは「濃厚なトマトジュースはまろやかで飲みやすい」「ピューレはいろいろな料理に合わせられそう」など、販路開拓にもつながる、うれしい声をいただきました。市内では、市役所本館1階の福祉ショップ「ありがとう」などで購入できます。

 産業間連携は、私が市長就任直後から力を入れている地域経済活性化策の一つです。さまざまな産業が発展している本市の特色を生かし、その力を結集して、平塚ブランドをさらに広げていけないかと期待を寄せています。

 今後も、各産業との連携を図り、互いの強みを生かした新商品の開発・販売を後押ししていきます。そして、地域経済を支える、がんばる事業者の皆さんをしっかりと支えてまいります。
 

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