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令和元年(2019年)7月
7月7日(日曜日) 155万人の来場者を迎えた七夕まつり
- 閉会式は雨と風。肌寒くても心は温かでした
今年の「湘南ひらつか七夕まつり」は、期間中の天気予報がかんばしくなかったため、イベントなどが滞りなく実施されるか心配しました。しかし、それは杞憂に終わり、ほっとしました。3日間の来場者は155万人。会場には、連日、笑顔と活気がはじけました。
来年は70回目の節目を迎えます。だれもが楽しめるまつりになるよう、今回、マナーアップの向上を多方面から呼び掛けました。来年にはこうした動きがさらに浸透して、まちのイメージアップにつながるようなまつりにしたいです。
来年は70回目の節目を迎えます。だれもが楽しめるまつりになるよう、今回、マナーアップの向上を多方面から呼び掛けました。来年にはこうした動きがさらに浸透して、まちのイメージアップにつながるようなまつりにしたいです。
7月5日(金曜日) ボランティアの皆さん、活躍中
- 「お疲れさまです」ボランティアの皆さんに感謝
「湘南ひらつか七夕まつり」は、多くのボランティアの皆さんに支えられています。今年も会場内を清掃したり、案内したりと、市内外から訪れる皆さまが気持ちよく過ごせるように、汗を流してくれました。
七夕飾りの素晴らしさも見逃せませんが、七夕まつりを支える人の温かい心遣いや団結も、このまつりの大きな魅力です。こうした多方面に広がる魅力を、多くの人に知っていただきたいです。
七夕飾りの素晴らしさも見逃せませんが、七夕まつりを支える人の温かい心遣いや団結も、このまつりの大きな魅力です。こうした多方面に広がる魅力を、多くの人に知っていただきたいです。
7月5日(金曜日) 七夕まつりが始まりました
- 「七夕おどりは踊るもの」です
本日から「第69回湘南ひらつか七夕まつり」が始まりました。昨年、雨で中止になった「七夕おどり千人パレード」は、皆さんの願いが叶って無事に実施することができ、私も張り切ってパレードの隊列に加わりました。
今年の七夕飾りには、新元号の「令和」という文字が記されたものが多くあり、時代の移り変わりをここからも感じ取ることができます。昭和、平成を経て、新たな時代にも平塚のまちに賑わいと彩りを添えていくことができるよう、多くの人と力を合わせてこれからも七夕まつり盛り上げていきたいです。
今年の七夕飾りには、新元号の「令和」という文字が記されたものが多くあり、時代の移り変わりをここからも感じ取ることができます。昭和、平成を経て、新たな時代にも平塚のまちに賑わいと彩りを添えていくことができるよう、多くの人と力を合わせてこれからも七夕まつり盛り上げていきたいです。