掲載した内容は放送したものを要約したものです。
8月 2日 平日ボランティアスクール参加者募集中!!
8月 9日 ひらつか元気応援ポイント事業・敬老祝品の贈呈
8月16日 「父親の子育て参加」について
8月23日 国民健康保険 保健証更新について
8月30日 「かかりつけ医・かかりつけ歯科医」について
平日ボランティアスクール参加者募集中!!
ナ)・・・ナパサ 担)・・・担当者
ナ) このスクールはどのような方が参加できますか?
担) ボランティア活動に興味・関心のある方ならどなたでも参加いた
だけます。
「何かボランティア活動を始めてみたい」、「どんな活動がある
のだろう」、「活動に必要な知識等を勉強してから始めたい」とい
う方にピッタリなスクールですのでぜひお気軽にご参加ください。
ナ) どのような内容ですか?
担) ボランティア活動を始めるために必要な基礎知識の確認、高齢者
や障がい者の理解と福祉体験、地域や身の回りでできる活動紹介を
行います。
福祉体験は5種類あり、高齢者疑似体験、車椅子体験、視覚障が
い者の誘導法体験、点字体験、手話体験です。
実際に自分自身が体験することにより、高齢者や障がいをお持ち
の方の理解を通して、どのように接したら良いかということを学ん
でいただければと思います。
講師はボランティアセンター職員の他、内容により、実際に普段
活躍されているボランティアさんが直接指導してくださいます。こ
れから福祉ボランティアに関わるにあたって必要となるものになり
ますので、スクール参加後のボランティア活動に活かしていただけ
ます。
ナ) いつ、どこで開催されますか?
担) このボランティアスクールは、9月5日(月)から10月24日
までの毎週月曜日(祝日は除きます)、午後1時30分から3時3
0分まで、全6回、福祉会館内で行います。
ナ) 参加費や持ち物等は?
担) 参加費は無料ですが、福祉体験で体を動かすものもありますので
動きやすい服装、運動靴でご参加ください。
また、筆記用具をご持参ください。
ナ) 申し込み方法はどのようにしたら良いですか?
担) 電話や来館でボランティアセンターへ直接申し込みとなります。
平日8時30分から17時までにご連絡ください。
ナ) 参加を考えている方にメッセージをお願いします。
担) 平塚市内で、福祉に関わるボランティアさんは現在約3000人
以上いますが、一人でもボランティアしてくださる方が増えること
によって、ボランティアを必要とする市民の方がより生活しやすく
住みやすくなるので、ご協力いただければと思います。
ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています。
また、ボランティアセンターでは、日頃からボランティアをした
いという方の相談窓口となっていますので、何かあればご相談くだ
さい。
ひらつか元気応援ポイント事業・敬老祝品の贈呈
ナ)・・・ナパサ 担)・・・担当者
ナ) 今週は、高齢福祉課の職員の方に「ひらつか元気応援ポイント事
業・敬老祝品の贈呈」について、お聞きします。
よろしくお願いいたします。
担) おはようございます。よろしくお願いします。
ナ) さて、1つめのテーマである「ひらつか元気応援ポイント事業」
とはどういうものなのでしょうか?
担) はい、ひらつか元気応援ポイント事業ですが、今年の10月から
始まる新しい事業です。事業内容としては、市内の介護保険施設な
どで活動を行うとポイントが付き、ポイントを換金できる事業にな
ります。この制度は65歳以上の方が対象となっています。
ナ) 活動を行うとポイントがもらえるのですね。では、市内の介護保
険施設などで行う具体的な活動と、ポイント数について教えて下さ
い。
担) レクリエーションの指導や参加支援、お茶出しや館内移動の補助
や、施設職員とともに行う草刈りや洗濯物の整理などです。ポイン
ト数については、1時間につき1回、1日において2時間以上行っ
た場合又は2か所以上で行った場合については、1日最大2回まで
ポイントが付きます。1年間活動を続けていただき、1ポイント1
00円とし、5,000円を限度に換金します。
ナ) この事業の名称は「ひらつか元気応援ポイント事業」で、活動を
するとポイントがもらえるのはわかりましたが、「元気応援」はど
ういう意味なのですか?
担) この事業は、活動先の施設の高齢者の元気を応援するとともに、
活動している本人が、新たな楽しみや生きがいを見つけ、御自身の
介護予防につなげていただきたいと思い始めさせていただきます。
この事業に参加したい方、また興味を持たれた方は、ぜひ9月に開
催する予定の説明会にご参加ください。
ナ) 活動先の施設の高齢者だけでなく自分の元気も応援するというこ
となのですね。説明会が開かれるということですが、説明会の詳し
い日程や対象になる方はどのようになっているのでしょうか。
担) 説明会の日程については、9月の広報ひらつか第1金曜日号に掲
載されますのでそちらを御確認下さい。また、この事業の対象とな
る方は、市内在住で65歳以上の方になります。
ナ) わかりました。では次のテーマ「敬老祝品の贈呈」についてお願
いいたします。
担) はい。この事業は毎年敬老の日にあわせて、御長寿の皆様をお祝
いして記念品を贈呈させていただくものです。対象となるのは、9
月15日現在で88歳、99歳、そして100歳以上の方となりま
す。88歳の方には、地区の民生委員さんが御自宅に記念品をお届
けにお伺いします。また、99歳以上で希望される方には、市長が
御自宅に伺って直接御本人にお祝いをお渡しする、市長訪問という
事業を行っています。
ナ) そうですか。市長はいつ行かれるのですか?
担) 今年は9月12日(月)と15日(木)を予定しています。残念
ながら御都合があわずに市長が訪問できない方には、高齢福祉課の
職員がお届けに伺うことになっています。
ナ) わかりました。ところで、祝品をいただくのに何か必要なことは
ありますか。
担) それにつきましては一点、お願いがございます。お祝品をお届け
に伺った際に、なるべく御本人に直接お渡ししたいということと、
受領の印を頂いているのですが、この印は御本人の印を頂きたいの
で、御家族の御協力をお願いいたします。
ナ) ありがとうございました。
「父親の子育て参加」について
ナ)・・・ナパサ 担)・・・担当者
ナ) 最近の父親の子育て参加はいかがですか?
担) そうですね。ひと昔前までは”父親は仕事、母親は家事・育児”
といった感じでしたが、最近では夫婦で共に育てていこうという考
えの方も多く、保育園でもお父さん方の参加が増えてきましたね。
ナ) どのようなところで参加が見られますか?
担) 保育園の送迎はもちろん、入園式や卒園式・保育参観・運動会な
ど、色々な行事にお父さんの参加が見られます。
ナ) その他にどのような子育て参加がありますか?また大切な事は何
ですか?
担) まずお子さんとたくさん遊んでほしいと思います。例えば”たか
いたかい”とか”肩車”、”腕にぶらさげる”などお父さんの方が
得意な遊びや抱っこやおんぶ、くすぐりっこなどのスキンシップ遊
びも良いですね。また、一緒にご飯を食べたりお風呂に入ったり、
寝る前に絵本を読んであげるのも父親の子育て参加だと思います。
こういったスキンシップが大切ですね。今しかできないことですし
後になって関係を作ろうと思ってもなかなかうまくいかないことも
ありますので、乳幼児期のスキンシップ・子どもと一緒に過ごすこ
とが大切なことだと思います。
ナ) なぜ、父親の子育て参加が必要なのでしょうか?
担) 共に子育てしたり、相談できる人が身近にいることで、母親の育
児の負担も軽くなったり、心にゆとりもでき、子育ての喜びや楽し
さを感じられるのではないかと思います。
ナ) 子育てに参加することでよい点はありますか?
担) 歩けるようになったり、話せるようになったり、オムツがはずれ
たなど色々な発見があり、お子さんの成長を肌で感じることができ
ると思います。また、お子さんの笑顔やしぐさで心が癒され、はげ
まされたりと、ささやかな事ですが、これこそが子育ての喜びと思
います。
ナ) 最後に関わり方が難しい、時間がないと思っているお父さんへ一
言お願いします。
担) ”これをしなければいけない”という事はありません。お父さん
のできる事を、できる時に少しずつ行っていかれればよいと思いま
す。また子育て参加は子どもと関わることだけでなく、お母さんの
話を聞いてあげることだけでもいいのです。そして、時には”ねぎ
らいのことば”をかけることも忘れずにしてくださいね。
「かかりつけ医・かかりつけ歯科医」について
ナ)・・・ナパサ 担)・・・担当者
ナ) みなさん、「かかりつけ医・かかりつけ歯科医」という言葉は聞
いたことありますか?
すでに「もう知っているよ!」という人もいらっしゃると思いま
すが、今日は、改めて「かかりつけの医師を持つことの大切さ」に
ついて神奈川県平塚保健福祉事務所企画調整課の職員の方からお話
を伺います。よろしくお願いします。
担) よろしくお願いします。
「かかりつけの医師を持つことの大切さ」について、「かかりつけ
医・かかりつけ歯科医の役割」から説明させていただきます。
また、よく質問を受ける「地域の診療所と病院って同じ医療を受
けるところだけれど、どう違うの?」という疑問にもお答えさせて
いただきます。
さて、かかりつけ医の役割を説明する前に、(FMナパサパーソ
ナリティー)さんやラジオを聞いてくれているみなさんにちょっと
質問をしてもいいですか?
ナ) はい、どうぞ。
担) 突然ですが、「今、自分のかかりつけ医やかかりつけ歯科医は誰
々先生です」とすぐに言えますか?
ナ) う〜ん。私は、2・3年に1回風邪とかでクリニックに行くくら
いだから、特にどこのお医者さんが自分の「かかりつけ医」とは決
めてないですね。
歯も同じで、痛くなって「もしかして虫歯かも?!」って思った
ときにしか歯医者さんに行かないから、かかりつけ歯科医という意
識はあまりないですね。
担) そうですよね。私自身も平塚保健福祉事務所に勤務するまでは、
武田さんと同じように「かかりつけ医・かかりつけ歯科医」という
言葉自体は聞いたことがあったのですが、それがどう大切なのかは
分かりませんでした。
かかりつけ医やかかりつけ歯科医とは、急な病気の時だけではな
く、私たちの日ごろの健康管理の相談などにものってくれて、継続
的に私たちを診てくれるお医者さんのことです。
ところで、(FMナパサパーソナリティー)さんは、健康診断は
受けていますか?
ナ) はい、1年に1回は受けています。
担) 健康診断で、「再検査が必要」という結果が出た時に、一番に相
談に行く地域の診療所のお医者さんは、かかりつけ医の例になるで
しょうね。
自分の「かかりつけ医」を決めて、ちょっと調子が悪いとき、ま
ず初めにその先生の所にいつも行くようにすることで、自分の病歴
やお薬の服用歴、またアレルギー症状などのデータを把握してくれ
ているので、素早い処置や適切なお薬を出してくれます。また、必
要な時にはふさわしい別の診療所や病院などを紹介してくれます。
ナ) なるほど!いつも違うお医者さんにかかっていては、それまでに
自分がかかった病気のことやお薬が合わなかったことなどの情報が
ないために、症状の把握や適切な治療をするまでに時間がかかって
しまうわけですね。
かかりつけ医のことは、よく分かりました。では、かかりつけ歯
科医のことも教えてください。
担) はい。よく、歯科医院を「悪くなってから治療をしてもらうとこ
ろ」ととらえている人が多いと思いますが、虫歯や歯周病を防ぐた
めには、「早期発見・早期治療!」が大切なポイントになります。
口の中の病気は、初期には全く自覚症状がないため、痛みなどを感
じたときにはかなり症状が進んでしまっていることが多いのです。
自分では気づかない歯の症状を治療するためにも、大人は1年に1
回〜2回、子どもは3・4か月に1回は歯科検診を受けて、悪いと
ころや磨き残しやすいところなどをチェックしてもらい、口の中を
きれいにしてもらいましょう。
ナ) かかりつけ医・かかりつけ歯科医の役割や持つことの大切さにつ
いて、よく分かりました。
担) それでは、次の話題に移ります。
よく質問を受ける「地域の診療所と病院って同じ医療を受けるとこ
ろだけれど、どう違うの?」という疑問にお答えさせていただきま
す。
さて、説明をする前に、(FMナパサパーソナリティー)さんや
ラジオを聞いてくれているみなさんに質問です。
大きな病院(具体的に言うと、一般病床で200床以上のベッド
がある病院)に地域の診療所の先生からの紹介状を持たないで行く
と、初診料とは別に、少し難しい言葉ですが、「初診時保険外併用
療養費」として、1,000円から5,000円程度(病院によっ
て定めている料金が違うのですが)、費用がかかることがあるとい
うことを知っていますか。
ナ) え、そうなんですか!?知らなかったです。でも、何でですか?
担) それは、地域の診療所の医師(つまり、かかりつけ医)と専門的
な機能を持つ病院との機能分担を図るために定められている国の制
度があるからなのです。
紹介状には、初期治療をした「かかりつけ医」からの患者に関す
る基本的な情報が入っているため、紹介状を持って病院に行くと、
病院側では、患者の基本的な情報を把握することができ、スムーズ
に適切な検査や専門的な治療、または入院という対応をとることが
できるのです。
私たちの一番身近にある地域の診療所では初期治療を担い、次な
る専門的な治療の場として病院になります。
これが、同じ医療の分野における地域の診療所と病院との違いで
あり、それぞれが役割分担をして、私たちの地域の医療を支えてい
るのです。
ナ) なるほど!私たちの地域の医療は、そのような仕組みになってい
るのですね。
つまり「紹介状」は、初期治療から次なる専門的な治療へ移るた
めの「橋渡し役」というわけなのですね。
地域の診療所と病院とが役割分担をしているために、「あれっ、
ちょっといつも違うな」と思った時には、真っ先に病院に行くので
はなく、まずは、初期治療を担っている、地域の診療所の「かかり
つけ医」のところに行った方がいいのですね。
担) その通りです!!
私も「かかりつけ医」の大切さをよく知らなかったときに、少し
風邪を引いたと思い、近くの診療所ではなく、病院に行ってしまっ
たことがあります。その時は、診てもらうまでに、2・3時間待っ
て、やっと自分の診察の番がきたと思ったら、診察時間は3分くら
いで終わってしまいました。
ナ) そんなに長い時間待っても、診察時間がわずか3分程度なんです
か!?
担) はい。
その理由は、病院で働いているお医者さんは、その病院でしか治
療できない患者さんを少しでも多く診ようとしているために、私の
ような風邪など比較的軽い症状の患者さんへは十分に時間がとれな
いのです。軽い症状の場合は、いつも診てもらっている「かかりつ
け医」のところに行った方が、じっくりと話を聞いてくれて、自分
も納得して治療を受けられますよ。
ナ) 確かにそうです。自分のことを先生にじっくりと聞いてもらい、
病状について十分に説明を受けてからでないと、納得して治療を受
けられないですよ。
医療のことについて、もっとお話を聞きたいところなのですが、
時間になってしまったので、最後に一言お願いします。
担) 私たちの地域の医療は、地域の診療所の医師(つまり、かかりつ
け医)と病院とが役割分担しながら成り立っています。
いつまでも健康で元気にいるためにも、自分の「かかりつけ医や
かかりつけ歯科医」を決めて、日ごろの健康管理からチェックして
もらいましょう。
ナ) はい、分かりました!
私もこの前の人間ドックで再検査項目が1つ出てしまったので、
これから自分の家の近くのお医者さんの所に相談に行きたいと思い
ます。
さて、今日のお話の内容に関する問い合わせ先をご案内します。
問い合わせ先は、平塚保健福祉事務所企画調整課で、電話番号は
0463−32−0130、内線が222です。
今日はどうもありがとうございました。
担) こちらこそ、時間を設けていただき、どうもありがとうございま
した。
〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号 南附属庁舎1階
代表電話番号:0463-23-1111 ファクス番号:0463-23-5858
直通電話番号:0463-21-8779(保健福祉総合相談窓口)