未成年者・若い世代の方へ

最終更新日 : 2022年4月6日

若い世代の接種について

 現在、若い世代の人が新型コロナウイルスに感染しても、重症例や死亡例の報告は多くありませんが、感染した人のなかには、嗅覚や味覚障害などの後遺症に苦しんでいる人がいます。新型コロナワクチンには、感染予防・重症化予防等の効果が期待されています。
 また、接種を受ける本人が感染しにくくなるだけではなく家族や友人を守る効果も期待できます。
 ワクチン接種後に副反応が出たという話をよく聞きますが、症状の多くは2~3日で改善しています。
 ワクチン接種のメリット・デメリットをよく考えて接種を検討してください。

 3月17日現在、市内の20代以下の新型コロナウイルス感染症発生者数の割合が約5割を占めています。ワクチンには、感染予防効果や重症化予防の効果が期待できます。

ワクチン接種のメリット・デメリット

メリット デメリット
新型コロナウイルスに感染しにくくなる。 接種後に発熱や腕の痛み、倦怠感が出る可能性がある。(注釈)2~3日で改善する。
感染しても症状が軽くなる、重症化しにくくなる ごく稀に心筋炎や心膜炎のリスクがある。
周りの人への感染拡大が防げる。  
重症者が減り、医療現場の逼迫が改善される。  

厚生労働省HPより

 

~同年代の人たちはワクチン接種に対してどう思っている?~

 平塚市で8月中の夏休みに実施した18歳以下の集団接種で、2回目接種を受ける方(1,370人)にアンケートにご協力いただきました。

質問1 1回目接種後に何か副反応はありましたか。

          アンケートの結果:「あり」が59%、「なし」が41%

 59%の方が何らかの副反応を経験しています。主な副反応については、発熱・接種部位の痛み・倦怠感・筋肉痛・頭痛が挙げられました。また、少数ですが、腹痛・吐き気・関節痛などの副反応がありました。

質問2 接種に向けて心配なことはありましたか。

          アンケート結果:「あり」が30%、「なし」が70%。

 30%の方が接種に対して何らかの心配事を抱えながらも接種されました。心配事の内容については、接種後の副反応が心配・将来的な影響が不安・新開発のため今後の影響が心配などの理由が挙げられました。

質問3 接種を受けようと思ったきっかけは何ですか。


   アンケート結果:「感染したくないから」が1120、「症状を軽くするため」が899、「周りに移したくないから」が662、「持病があるため」が25、「その他」が52

 接種したきっかけについては、感染したくない・症状を軽くしたいといった事故防衛のために接種を希望する方が1番目、2番目で大半を占めていました。3番目に多かった回答が、家族や友人等に移したくないからという理由になりました。その他の理由として留学するため・受験のため・家族が医療従事者のため・親が保育士のためなどの理由が挙げられました。

12歳~15歳の方がワクチン接種を受ける場合

 12歳~15歳の方がワクチン接種を受ける場合には、保護者が接種の意思確認を行うため、予診票は本人ではなく保護者が署名します。(保護者が保護者の氏名を記入します。)

小学生の場合

 12歳のうち、小学生の場合は、必ず保護者の同伴が必要になります。

中学生以上の場合

 中学生以上の場合は、原則、保護者の同伴が必要です。ただし、接種医療機関(接種会場)が認める場合は、予診票に保護者署名があれば保護者の同伴がなくても接種を受けることができます。

(注釈)保護者の同伴がない場合 

 予診票の「電話番号欄」に緊急連絡先(保護者の方と連絡がつく電話番号)を記載していただきます。

16歳以上の方がワクチン接種を受ける場合

16歳以上の方がワクチン接種を受ける場合には、保護者の同意書は不要です。
(注釈)通常のA類疾病の予防接種とは対応が異なります。

年齢別対応表

対象者 保護者の同意 保護者の同伴 予診票の署名
小学生(12歳) 必要 必要 保護者
中学生
12歳~15歳
必要 原則必要
(注釈)ただし、接種医療機関が認める場合、保護者署名があれば不要
保護者
16歳以上 不要 不要 本人

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