日本特殊塗料(株)平塚工場で危険物火災対応訓練
令和元年5月30日
平塚市
担当 予防課 危険物担当 田中
電話 0463-21-9726
危険物に対する防災意識の高揚と火災防御技術の向上を図るために、各機関と協力体制を強化することが目的です。
危険物災害は、多大な損害をもたらす大災害となる恐れがあります。また、人体への影響、地域住民へ不安を与えるなど、大きな影響を及ぼすため、事業所における自主保安体制の確立を図ることが必要です。
会場 日本特殊塗料(株)平塚工場(平塚市長瀞1番10号 鈴木 裕史工場長)
想定 工場から出火し、付近の危険物施設へ延焼の恐れがある。
内容 自衛消防隊の初期活動から消防隊の消火活動までを、火災を想定した一連の訓練として実施します。特に、事業所から消防機関への情報提供を重点項目とします。
平塚市消防本部、消防署(6隊) 24人
平塚市消防団(団本部、第5分団) 6人 合計 約90人
参加車両 化学消防車ほか 計7台
担当 予防課 危険物担当 田中
電話 0463-21-9726
日本特殊塗料(株)平塚工場で危険物火災対応訓練
危険物安全週間(6月2日~8日)に合わせ、危険物を取り扱う事業所の火災を想定した災害対応訓練を実施します。危険物に対する防災意識の高揚と火災防御技術の向上を図るために、各機関と協力体制を強化することが目的です。
危険物災害は、多大な損害をもたらす大災害となる恐れがあります。また、人体への影響、地域住民へ不安を与えるなど、大きな影響を及ぼすため、事業所における自主保安体制の確立を図ることが必要です。
危険物火災の対応訓練
日時 令和元年6月5日(水) 午後2時~2時45分(気象警報の発表、災害発生時は中止を検討します)会場 日本特殊塗料(株)平塚工場(平塚市長瀞1番10号 鈴木 裕史工場長)
想定 工場から出火し、付近の危険物施設へ延焼の恐れがある。
内容 自衛消防隊の初期活動から消防隊の消火活動までを、火災を想定した一連の訓練として実施します。特に、事業所から消防機関への情報提供を重点項目とします。
参加者等
日本特殊塗料(株)平塚工場 約60人平塚市消防本部、消防署(6隊) 24人
平塚市消防団(団本部、第5分団) 6人 合計 約90人
参加車両 化学消防車ほか 計7台