ふれあいスポーツ写真コンクールinひらつか2019 入賞作品が決まりました
令和2年1月8日
平塚市教育委員会
担当 スポーツ課 奥脇
電話 0463-31-3060
ふれあいスポーツ写真コンクールinひらつか2019
ひらつか市民スポーツフェスティバル実行委員会(田中國義実行委員長)が、フェスティバル事業の一環として、「スポーツを楽しもう。スポーツで健康になろう。スポーツでふれあおう。」をテーマに募集したふれあいスポーツ写真コンクールinひらつか2019の入賞作品8点が決まりました。
入賞作品は、第7回ひらつか市民スポーツフェスティバルの事前PRとして使用するほか、開催当日の開会式で表彰し、作品を会場に展示します。
「1位はどっち?」日比駿さん(平塚市在学)
「親子で楽しむ」苅田浩一さん(平塚市在住)
「すとらいく?」川路暖さん(平塚市在学)
「ナイスショット」宮代謙さん(平塚市在住)
「ビーチのアタッカー」谷口誠さん(平塚市在住)
会場 平塚市総合公園野外ステージ(第7回ひらつか市民スポーツフェスティバル開会式会場)
全体的には、若い世代の人たちが、写真の中にもっと自己主張をしてもいいのではないかと感じました。自分が何を見せたいのか、何を伝えたいのかをもっと前面に出して表現すれば、より素晴らしい作品になったのではないかと思いました。上位の入選作品は、そういった「強さ」を感じられるものが多かったために、最後まで残ったのではないでしょうか。
また、応募作品のテーマを「スポーツを楽しもう、スポーツで健康になろう、スポーツでふれあおう」としているため、もっと身近な対象を狙って応募いただいてもよかったのではないかと思いました。子供の運動会、各地区でのスポーツ大会等、楽しく触れ合うシーンはたくさんあります。
日々の生活においてスポーツに楽しみ、触れ合う中で、多くの方々が次回のコンクールに応募していただくことを期待します。
担当 スポーツ課 奥脇
電話 0463-31-3060
ふれあいスポーツ写真コンクールinひらつか2019
入賞作品が決まりました
ひらつか市民スポーツフェスティバル実行委員会(田中國義実行委員長)が、フェスティバル事業の一環として、「スポーツを楽しもう。スポーツで健康になろう。スポーツでふれあおう。」をテーマに募集したふれあいスポーツ写真コンクールinひらつか2019の入賞作品8点が決まりました。
入賞作品は、第7回ひらつか市民スポーツフェスティバルの事前PRとして使用するほか、開催当日の開会式で表彰し、作品を会場に展示します。
入賞作品
最優秀賞
「私、負けないから!」柏木真帆子さん(平塚市在住)優秀賞
「2020年を先取り!リトアニアチームと対決」髙木葵さん(平塚市在住)「1位はどっち?」日比駿さん(平塚市在学)
入賞
「さあこい!」出縄恵子さん(平塚市在住)「親子で楽しむ」苅田浩一さん(平塚市在住)
「すとらいく?」川路暖さん(平塚市在学)
「ナイスショット」宮代謙さん(平塚市在住)
「ビーチのアタッカー」谷口誠さん(平塚市在住)
応募作品数 69点
審査員 平塚写真連盟常任理事ほか3人(審査委員長 加藤利雄)表彰式
日時 令和2年3月29日 (日) 午前9時会場 平塚市総合公園野外ステージ(第7回ひらつか市民スポーツフェスティバル開会式会場)
入賞作品の展示
- 令和2年3月23日(月)~27日(金) 平塚市役所 本館1階 多目的スペース(予定)
- 令和2年3月29日 (日) 第7回ひらつか市民スポーツフェスティバル会場(トッケイセキュリティ平塚総合体育館)
審査講評(審査委員長 加藤利雄)
今回も力作が勢揃いし、じっくり狙った作品、偶然出会った瞬間の作品等、様々な写真がたくさんあり、何回も見直して慎重に審査しました。全体的には、若い世代の人たちが、写真の中にもっと自己主張をしてもいいのではないかと感じました。自分が何を見せたいのか、何を伝えたいのかをもっと前面に出して表現すれば、より素晴らしい作品になったのではないかと思いました。上位の入選作品は、そういった「強さ」を感じられるものが多かったために、最後まで残ったのではないでしょうか。
また、応募作品のテーマを「スポーツを楽しもう、スポーツで健康になろう、スポーツでふれあおう」としているため、もっと身近な対象を狙って応募いただいてもよかったのではないかと思いました。子供の運動会、各地区でのスポーツ大会等、楽しく触れ合うシーンはたくさんあります。
日々の生活においてスポーツに楽しみ、触れ合う中で、多くの方々が次回のコンクールに応募していただくことを期待します。
- 最優秀賞「私、負けないから!」柏木真帆子さん