5月定例市長記者会見・市長公約等の実施状況を公表します
平成18年5月30日
平塚市側の説明
大蔵律子市長:
おはようございます。市長公約等の実施状況を公表いたします。
市長に就任して3年が経過いたしました。選挙公約を掲げて当選いたしましたので、選挙時の選挙公報での公約や大藏律子のホームページで表明した政策・約束及び市長就任後の市議会定例会での所信表明を含めた市長公約等につきましては任期中、折に触れて市民に公表することが大切と考え、これまで毎年この時期に実施状況を発表してまいりました。本日は、3年目つまり17年度の実績と平成18年度の実施予定事業から検証した公約等の実施状況につきまして公表いたします。市長公約等は平成16年5月に整理して第1回の発表をさせていただきましたが、そのとき同様、8分類82項目でございます。1つは湘南市合併構想の見直し、2つ目はガラス張りの市政・市民と協働したまちづくり、3つ目、行政改革、4つ目、地域と経済の活性化、5つ目、教育・文化、6つ目、福祉、7つ目、自然・環境そして8つ目がその他でございます。
それらにつきまして、実施または着手したもの等を分類別に一覧表にまとめさせていただきました。またグラフや表などにしたものも添付してございますし、項目ごとの具体的なものにつきましては別冊で配布させていただきましたので、ご参照いただければ幸いでございます。
この82項目中で、実施または着手したものは71項目で、実施および着手率は87%となっています。私として特に力を入れたものは分類2の「ガラス張りの市政・市民と協働したまちづくり」で、審議会の市民公募につきましては、平成14年度までは3審議会、全体の6%でございましたが、現在は14審議会になっています。また自治基本条例の策定過程では、現在、議案を議会に上程して審議いただいているところでございます。
分類項目別にご説明を申し上げます。1つは市長公約等を新たに実施又は着手した項目でございますが、新たに実施又は着手した項目は17年度はございません。次に、市長公約等が検討中又は未着手の項目でございますが3つあります。1つは、1- 2「合併についての最終判断は、18歳以上の住民投票で決めます」というものです。これはこういう状況に至った場合は18歳以上の住民投票を実施したいと考えておりますが、まだ状況がそこに至っていないということから未着手という項目でございます。それから7-52 「自転車利用支援策を普及します」。これはアンケート等をとって駅からアリーナまでの自転車支援策を検討いたしましたが、利用したいという声があまりありませんでしたので、今後さらに別な方法で考えていきたいということで未着手になっております。それから7-59 「相模川のプレジャーボート基地化をめざし、海業(漁業や釣り舟など)と連携したフィシャーマンズワーフを整備します」。これも未着手の項目となってございます。
それから3つ目で、17年度からの変更点でございますが、17年度に発表した時、つまり16年度の着手率ということになりますが、そのときには、実施または着手といたしましたが、実施できないことと、今回改めた項目が3つございます。それは8-69、8-70、8-71の項目でございますが、3つともほぼ同じ内容でございまして、「近くて近い国」とのテーマによる交流を進めたいという考えから、国際姉妹都市提携をしますという内容でございます。これは平成17年度当初予算で予算化したことから17年度は実施または着手したということにさせていただきましたが、その後、外交状況等の情勢判断から予算を減額いたしました。したがって、現時点で実施できないこととさせていただきました。
4つ目でございますが、市長公約等を実施又は着手としたもので、検討中又は未着手とする項目に変更したものが1つございます。それは3-20「利用者の多い地域では、地域窓口センターを原則無休にします」という項目でございました。17年度いろいろ検討いたしましたが、市民の利便性向上のためには、まず本庁舎の窓口の開庁が先行すべきと考えまして、平成17年9月から毎月第4土曜日に本庁窓口を開庁いたしてございます。そして利用者の多い地域、神田市民窓口センターと旭南市民窓口センターの2か所でございますが、土曜日の開庁に向けて現在調整をしている状況でございます。しかし、現在まで開庁に至っておりませんので、未着手という項目に改めさせていただきました。そのようなことから、平成17年度が92%の着手率であったものが、ただいまご説明のとおり、未着手に変えたことから87%の実施または着手率に減ったという内容でございます。
質疑内容の要旨
Q記者:7-59の相模川のプレジャーボートだが、どういう構想か?
A市長:海業とレジャーの住み分けといいましょうか、そういうことをきちんとやりたいということで、プレジャーボートを相模川部分に整理をできないか、という考え方を示しました。
Q記者:ヨットハーバーをつくる場所とか具体的にあるのか?
A市長:現在のところ、まだそこまで進んでおりません。
Q記者:そういうことで河川を使うのは難しいと思うが?
A市長:平塚の漁港は現在も河川のほうにもございますが、そういうこと等もその当時は念頭にありました。
Q記者:7-58の海水浴場の整備事業で、本年度予算が減額になっているのはなぜか?
A市長:ボードウォークの整備が減額になっている理由ですか。ボードウォークの再整備がどのぐらいずつ延ばせるか、ということでその予算額も違ってまいります。ボードウォークをどこまでどのぐらい伸ばすか、という当初の計画は17年度で終わっていまして、その補修ですとか整備費が今回、こういう金額で予算計上をしております。
【耐震偽装問題】
Q記者:耐震偽装のホテルはどうなっているのか?
A小川助役:前回もご質問があったので用意してきましたが、現在、評価機関で評価をしているところでございまして、最近の状況をお知らせしますと、5月9日に第3回の部会が開かれております。そして、5月19日に第4回の部会、そして5月23日に第2回の評定委員会ということで、この辺は予定通りに進んできています。この後なんですが、5月30日の部会が開かれて、予定ですと6月15日に最終の評価ということになる予定でございます。この最終の評価ができますと国土交通省のほうに個別指定の申請ということになります。そして、事業者はその後、改修計画を平塚市に提出して、市が承認をしたら着工という手はずになりますので、七夕の前に工事着手ということは現段階では、望めなくなってます。
事業者も、多くの人が訪れるその時期に、現況のままで置いておくと、人が中に入ったり、あるいは横の通路に入ったりするといけないので、仮囲いがきちっとできたら、ということで、その仮囲いにつきましても、いわゆる近隣の方に内容なども聞きながら、仮囲いの内容もきちんと整理していきたい、という状況です。実際の工事着手となりますと、七夕以降になる、という見込みが今、たっております。
で、補強の内容はどうだ、ということなんですが、詳しいことは、今はあれなんですが、柱の補強であるとか、壁の増打ちといいますか、壁をもう1回厚く打ち直すとか、あるいは梁を増設するとか、こういう内容でクリアができるであろうということで、評定委員会に内容が出されています。
Q記者:仮囲いは七夕前につくるのか?
A小川助役:七夕に備えて仮囲いできちっと回りを整理したいという考えで事業者はいるようです。ただ、その囲い方も人が多く訪れますし、商店街の方々のご意見もあるでしょうから、これは経済部のほうと一緒になってやるように、と指示はしております。
Q記者:囲いは建物全体を覆う形か?
A小川助役:いや、人が越せない程度の内容になると思います。建物と建物の間に人が入り込んだり、営業していないので、前面を何かの形で利用がされたりする可能性もありますので、そういったものを防ぐ算段ということだと思いますね。
Q記者:スターモール商店街に説明会などは開かないのか?
A小川助役:5月1日に現在の状況ということで、近隣のお店などには文書を、簡単な文書ですが、お配りしております。工事の補強内容についてはっきりしたら、説明会を工事着手前に開きます、とこの文書の中に載せています。
Q記者:仮囲い前に説明会は開かないのか?
A小川助役:これは近隣の代表者の方に当然、話はしないと…
Q記者:代表者ではなくて、商店街の人に周知徹底させる必要はあると思うが?
A小川助役:当然、その必要はあると思います。
Q記者:それはどのように?
A小川助役:スターモールの会長さんがいらっしゃいますので、まずそこにご相談するということになると思います。それはまだ着手はしていません。
Q記者:6月15日の最終を待ってみないと仮囲いも分からないということか?
A小川助役:そうですね。ただその6月15日が予定ですから、その予定がまたどうなるかということはちょっとはっきりしないんですけれども、いずれにしましても現況のままでは、やっぱり中に入られたりする危険性があるので、囲いをしたい、ということですから。これは工事如何にかかわらず、スターモールの方、それと経済部とご相談をするという手はずになっています。
【任期最終年度】
Q記者:任期の最終年度だが、先を考えると、公約なども前向きなものを検討する時期に入っているのではないか?
A市長:私は約束したことを、あと残された1年間、精一杯頑張りたいと思っております。今おっしゃったような私が掲げてきた公約という程度ではなくて、今、ローカルマニフェストが地方自治体には求められている時代だと思います。時代は刻々と変わってきておりますので、公約の項目は新しく実施ということで追加はなかったと申しましたが、項目の中身の充実という点は力を入れたい、ということで考えておりまして、18年度もそういう立場から予算化したものもございます。ここに出ておりませんけれども、例えば、バリアフリーという精神的なバリアフリーの介助をどうするか、ということから自立支援法ができて、障害者の中、高校生が穴場になっていたところに対するタイムケア事業を今回、1700万円の予算を組んで、着手をいたしました。すでに2カ所で事業も始めているということもございますし、それから休耕田とか休耕地の活用というのがずっと叫ばれておりましたが、18年度、ようやく体験農場の開設ということで、市民募集をかけまして、多くの方々がそれに参加をするという事業も新しく追加して、中身を補強するという事業につながっておりますので、そういう時期にあった、市民ニーズの高いところは、この公約の言葉に縛られることなく、その精神で中身を補強していきたい、と。それはまだこれからも可能性が残されているというふうに思っています。私は残された任期中、精一杯とにかくやることだと思っております。
【ベルマーレのクラブハウス】
Q記者:馬入ふれあい公園の湘南ベルマーレのクラブハウスはどうなったのか?市民の声もあると思うが?
A市長:市民の声はいくつかという程度ではございませんで、市民・市民外も含めまして、何百という形でベルマーレへの支援策を求めるということでご意見をいただいております。行政としてできる範囲の支援はこれまでも試みてきたと思っていますし、現在も窓口も決めておりますので、そこもベルマーレ株式会社とは日々、むこうの要望あるいはご意見を調整すべく、いろんな支援を検討してきております。ただ、最初におっしゃった「クラブハウスをあの公園内に」というのはやっぱり都市公園法というしばりがございまして、難しいと申し上げ、ベルマーレ株式会社のほうもそこはご理解をいただいていると私は思っています。したがって、そうではない形で、場所の相談だとか、行政も情報を提供して、クラブハウスが実現できるようなサポートをさせていただいてるところです。
Q記者:署名がいくら集まってもクラブハウスは難しいと?
A市長:はい。馬入公園内にクラブハウスを、というのは私は難しいと考えています。
Q記者:千葉などは公園内にあるというが?
A市長:1カ所あるというのは確かに…
Q記者:平塚はそこまではしない、ということか?
A市長:今は考えておりません。ただほかの点では精一杯、支援をしているつもりです。
Q記者:あそこにベルマーレが来ると、ベルマーレの公園という感じになってしまうか?
A市長:ベルマーレ株式会社というのも平塚市内に本拠地を置く、広く考えれば“市民”ということになると思います。そこはうまく使い分けをさせていただいていると思っております。ベルマーレのための公園というふうには現状でもとらえておりませんし、今後もそんなことはありえないと思います。また、プロが練習をする風景を多くの市民が見ることができるという点では、スポーツ文化の振興にも大きく貢献するベルマーレだというふうにとらえておりまして、まだ具体的なことで申し上げることはできませんけれども、あの公園内でベルマーレを支援できる方策を考えているのも事実でございます。
定例市長記者会見における質疑内容を広報課報道担当でとりまとめて掲載しています。
記者発表資料
平成18年5月30日
平塚市
担当 企画課企画政策担当
電話 0463-23-1111内線2327
直通 0463-21-8760
市長公約等の実施状況を公表します
市長に就任して3年を振り返り、選挙時の選挙公報での公約や大藏律子のホームページで表明した政策・約束及び市長就任後の市議会定例会での所信表明(以下「市長公約等」という。)を平成16年5月に整理(8分類82項目)し公表しました。そして、この3年目の実績と平成18年度の実施・予定事業から検証した市長公約等の実施状況について公表します。
分類別の各項目について、
「実施・着手」「検討中・未着手」「実施できず」「市長自身の政治姿勢」の4分類に整理しました。その結果、市長公約等の実施又は着手したものの率は次のとおりです。
各分類の上段は昨年の数値です。
分類 | 項目件数 | 実施・着手 | 検討中・未着手 | 実施できず | 市長自身の政治姿勢 | 実施又は着手したものの率 |
---|---|---|---|---|---|---|
1湘南市合併構想の見直し | (1件) | (1件) | (50%) | |||
2件 | 1件 | 1件 | 50% | |||
2ガラス張りの市政・市民と協働したまちづくり | (12件) | (1件) | (92%) | |||
13件 | 12件 | 1件 | 92% | |||
3行政改革 | (7件) | 0件 | (1件) | (88%) | ||
8件 | 6件 | 1件 | 1件 | 75% | ||
4地域と経済の活性化 | (7件) | (100%) | ||||
7件 | 7件 | 100% | ||||
5教育・文化 | (7件) | (100%) | ||||
7件 | 7件 | 100% | ||||
6福祉 | (11件) | (100%) | ||||
11件 | 11件 | 100% | ||||
7自然・環境 | (11件) | (2件) | (1件) | (79%) | ||
14件 | 11件 | 2件 | 1件 | 79% | ||
8その他 | (19件) | (1件) | (95%) | |||
20件 | 16件 | 4件 | 80% | |||
合計 | (75件) | (3件) | (2件) | (2件) | (92%) | |
82件 | 71件 | 4件 | 5件 | 2件 | 87% |
以上の結果、全体では87%の実施及び着手率です。
1 市長公約等を新たに実施又は着手した項目は、
新たに実施又は着手した事業はありません。
2 市長公約等が検討中又は未着手の項目は、
1- 2 合併についての最終判断は、18歳以上の住民投票で決めます。
7-52 自転車利用支援策を普及します。
7-59 相模川のプレジャーボート基地化をめざし、海業(漁業や釣り舟など)と連携したフィシャーマンズワーフを整備します。
3 市長公約等を実施又は着手としたが、実施できないとした項目は、
8-69 サッカーで韓国と、囲碁で中国と「近くて近い国」の民際外交を進めます。
8-70 ベルマーレ湘南のある本市と韓国Kリーグのまちとサッカーを通した姉妹都市提携をします。
8-71 囲碁のまち平塚と中国の囲碁の盛んなまちと姉妹都市提携をします。
予算化したことで実施又は着手としましたが、実施できないこととしました。
4 市長公約等を実施又は着手としたが、検討中又は未着手とする項目は、
3-20 利用者の多い地域では、地域窓口センターを原則無休にします。
神田市民窓口センター及び旭南市民窓口センターの2ヵ所を土曜日の開庁に向けて調整しています。市民の利便性向上のため、平成17年9月から毎月第4土曜日に本庁窓口を開庁しています。
市長公約等実施状況(平成18年度)
公約等 | 15、16、17、18年度実施・予定事業及び考え方 | 実施 状況 |
予算額 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
15年度 予算 |
16年度 予算 |
17年度 予算 |
18年度 予算 |
|||||
1湘南市合併構想の見直し | ||||||||
1 | 湘南市合併構想の見直し | 湘南市研究会は終了しました。(平成15年5月) 合併については市民の機運が高まり、必要であると判断した場合に検討していきます。 |
実施・着手 | 8,579,000円 | - | - | - | |
2 | 合併について最終判断は、18歳以上の住民投票で決めます。 | 合併に対する市民の機運が高まり、最終判断が必要になった場合に検討します。 | 検討中・未着手 | - | - | - | - | |
計 公約等件数 2件 、 実施・着手 1件 、 検討中・未着手 1件 、 実施できず 0件 、 市長自身の政治姿勢 0件 、 実施率 50% | 8,579,000円 | - | - | - | ||||
2 ガラス張りの市政・市民と協働したまちづくり | ||||||||
3 | まちの在り様は多様な市民と話し合います。 | まちづくりのルールである自治基本条例の策定を市民参画で進めました。 (条例(案)の策定については平成17年度完結) |
実施・着手 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
いどばた会議や学びトーク等を通して、まちの在り様について市民と対話をしていきます。 | ||||||||
4 | 市民を置き去りにしないで、合併についての意見交換を多方面から進めます。 | 市民との対話の中から、将来のまちの在り様や合併についての市民の考え方を把握していきます。 | 実施・着手 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
5 | 政策の決定過程に市民の声を反映させます。 | 審議会等の委員に市民委員の公募を進めています。 いどばた会議や学びトークを開催し、市民意見の市政への反映に努めています。 |
実施・着手 | 0 | 231,000円 | 124,000円 | 34,000円 | |
6 | 市民との対話集会を開きます。 | いどばた会議や学びトークを開催しています。いどばた会議は、「地域」「テーマ」「学校」の3コースを設定し、開催しています。 | 実施・着手 | |||||
7 | 市民と直接向き合う”車座地域集会”を開きます。 | 実施・着手 | ||||||
8 | 市民及びNPOの意欲を支援し、協働する仕組みづくりをします。 | 市民活動支援事業 ・「ひらつか市民活動センター」を活用した市民活動の支援を行うとともに、同センターの市民運営に向けた準備をしています。 ・「ひらつか市民活動ファンド」による市民活動の支援をしています。 |
実施・着手 | 100,636,000円 | 62,707,000円 | 60,520,000円 | 59,278,000円 | |
9 | 議会各派とは等距離で意見交換します。 | 等距離で意見交換しています。 | 実施・着手 | - | - | - | - | |
10 | 各種審議会、協議会等の答申や意見を尊重します。 | 答申や意見を尊重し、行政運営に取り入れています。 | 実施・着手 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
11 | 情報公開条例を先進市並みに見直し、市民に使いやすいものにします。 | 平塚市情報公開条例を施行しました。(平成15年度完結) | 実施・着手 | 0 | - | - | - | |
12 | 入札の透明性を確保するため、電子入札制度を取り入れます。 | 神奈川県及び県内市町村等との共同運営による電子入札を運用開始しています。(平成18年4月から) | 実施・着手 | 0 | 0 | 18,447,00円 | 12,233,000円 | |
13 | 入札において疑問が生じた場合、市役所内部の組織ではなく外部の解明委員会を組織し、会議にかけます。解明委員会には市民委員も含めます。 | 庁外の委員で構成される入札監視委員会において、入札・契約の手続きの過程を審議しています。 (平成17年度から) |
実施・着手 | 0 | 0 | 225,000円 | 245,000円 | |
14 | 首長は、2期8年を限度とします。 | この姿勢を貫いていきます。 | 市長自身の政治姿勢 | - | - | - | - | |
15 | 自治基本条例の制定に取り組みます。 | 策定委員会、市民委員会、職員プロジェクトチームによる検討をはじめ、より多くの市民の意見を聴き条例策定に取り組み、平成18年3月第1回平塚市議会定例会に上程しました。 | 実施・着手 | 0 | 6,577,000円 | 6,044,000円 | 0 | |
計 公約等件数 13件 、 実施・着手 12件 、 検討中・未着手 0件 、 実施できず 0件 、 市長自身の政治姿勢 1件 、 実施率 92% | 100,636,000円 | 69,515,000円 | 85,360,000円 | 71,790,000円 | ||||
3 行政改革 | ||||||||
16 | 市長の行動記録と交際費を公表します。 | 公表しています。 | 実施・着手 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
17 | 民間の経営手法を取り入れます。 | 公の施設に指定管理者制度を導入します。(平成18年4月から) | 実施・着手 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
破砕処理場業務のうち、工場の運転操作部門を委託しています。 | 0 | 42,714,000円 | 36,225,000円 | 35,175,000円 | ||||
病院給食業務を一部委託から全面委託にしています。 | 286,901,000円 | 286,901,000円 | 312,480,000円 | 258,903,000円 | ||||
18 | 市長交際費は、削減の方向で見直します。 | 削減しています。 | 実施・着手 | 5,000,000円 | 2,000,000円 | 1,000,000円 | 750,000円 | |
19 | 土・日・祝日にも破砕処理場と焼却場に持ち込みができるようにします。 | 土・日曜日に家庭から出た「燃せるごみ」、「燃せないごみ」、「粗大ごみ」の持ち込みができるようになりました。(平成16年4月から) | 実施・着手 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
20 | 利用者の多い地域では、地域窓口センターを原則無休にします。 | 神田市民窓口センター及び旭南市民窓口センターの2ヵ所を土曜日の開庁に向けて調整しています。 市民の利便性向上のため、平成17年9月から毎月第4土曜日に本庁窓口を開庁しています。 |
検討中・未着手 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
21 | 市長専用車は普通車に換えます。 | 市長専用車を売却し、共用車としました。(平成15年6月から) | 実施・着手 | 0 | - | - | - | |
22 | 市長報酬は、社会経済が好転するまで5割カットします。 | 実現の方途を考え、今後もこの姿勢を貫いていきます。 | 市長自身の政治姿勢 | - | - | - | - | |
23 | 「時のアセスメント」の発想を取り入れた行政運営を推進します。 | 第3次実施計画の策定にあたり、事業の再評価を取り入れました。(平成16年度から) なお、行政評価システムの導入も進めています。 |
実施・着手 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
計 公約等件数 8件 、 実施・着手 6件 、 検討中・未着手 1件 、 実施できず 0件 、 市長自身の政治姿勢 1件 、 実施率 75% | 291,901,000円 | 331,615,000円 | 349,705,000円 | 294,828,000円 | ||||
4 地域と経済の活性化 | ||||||||
24 | 環境、福祉、教育関連産業を育成します。 | サン・サンスタッフ(学習支援補助員)派遣事業 ・小中学校へサン・サンスタッフ(学習支援補助員)を派遣しています。また、平成18年度からは新たに司書の資格を有するサン・サンスタッフ(学校司書)を派遣しています。 |
実施・着手 | 40,858,000円 | 49,460,000円 | 44,583,000円 | 47,296,000円 | |
25 | 福祉、文化、教育、子育てなどに市民力を生かす地域雇用施策を実現します。 | 実施・着手 | ||||||
26 | 空き店舗と施設を有効活用します。 | 中心市街地活性化の推進 ・TMO機関及びTMO構想に基づく活性化事業を支援しています。 |
実施・着手 | 7,000,000円 | 7,500,000円 | 7,500,000円 | 6,000,000円 | |
27 | 商工会議所を中心に市民の英知を集めてまとめられたTMO基本計画を尊重し、その実現を目指します。 | 中心市街地活性化の推進 ・TMO機関及びTMO構想に基づく活性化事業を支援しています。 |
実施・着手 | |||||
28 | 空き店舗、空き施設を子育て支援センターや高齢者ふれあいの場、青少年のフリースペースとして有効に活用します。 | 空き店舗を活用した子育てを支援する施設を有効活用していきます。 | 実施・着手 | 0 | 0 | 3,933,000円 | 1,440,000円 | |
29 | 利用しやすい無担保無保証の制度融資を拡充します。 | 中小企業者育成のため、無担保無保証人の融資制度を導入しています。 | 実施・着手 | 0 | 0 | 1,496,000円 | 1,496,000円 | |
30 | 木谷記念館は中心市街地につくります。 | 木谷實記念館整備事業 ・平成17年1月に木谷記念館のプレ施設として「木谷實・星のプラザ」を開設しました。 ・平成17年度に(仮称)木谷實記念館基本構想を策定しました。 |
実施・着手 | 188,000円 | 16,188,000円 | 2,262,000円 | 181,000円 | |
計 公約等件数 7件 、 実施・着手 7件 、 検討中・未着手 0件 、 実施できず 0件 、 市長自身の政治姿勢 0件 、 実施率 100% | 48,046,000円 | 73,148,000円 | 59,774,000円 | 56,413,000円 | ||||
5 教育・文化 | ||||||||
31 | 保育園、幼稚園、小中学校の環境を充実します。 | 各学校校舎改修事業 ・小中学校の内外壁等を改修しました。 |
実施・着手 | 0 | 244,736,000円 | 208,229,000円 | 0 | |
学校屋外運動場改修事業 ・小中学校の屋外運動場を改修しています。 |
33,050,000円 | 24,000,000円 | 10,800,000円 | 7,500円 | ||||
学校給食施設・設備改修事業 ・給食調理場の床などの改修と調理機器を整備しています。 |
32,000,000円 | 32,700,000円 | 17,000,000円 | 17,166,000円 | ||||
学校給食食器改善事業 ・強化磁器食器の導入と設備・備品を整備しました。 |
15,820,000円 | 17,842,000円 | 56,839,000円 | 0 | ||||
ふれあい通学路推進事業 ・地域と連携してあいさつ運動の推進や通学路の環境を整備しています。 |
0 | 1,000,000円 | 1,000,000円 | 1,500,000円 | ||||
中学校部活動指導者派遣事業 ・中学校の部活動へ地域指導者を派遣しています。 |
3,710,000円 | 6,312,000円 | 6,867,000円 | 6,876,000円 | ||||
32 | 学校施設の整備 トイレの改善、更衣室の設置、冷暖房施設の早期設置を進めます。 |
学校施設・設備改修事業 ・小中学校の便所改修やパソコン教室の空調を整備しています。 |
実施・着手 | 35,000,000円 | 19,150,000円 | 43,919,000円 | 45,360,000円 | |
33 | 学校給食に地場産の食材を利用し、中学校給食を実施します。 | 学校給食地場産野菜使用推進事業 ・学校給食での地場産野菜の使用を推進しています。 |
実施・着手 | - | - | - | - | |
34 | 親が心楽しく子育ての出来る地域子育て支援体制を進め保育園、幼稚園を充実します。 | 放課後児童健全育成事業 ・事業実施地区を増やすとともに、実施場所の整備を図っています。 |
実施・着手 | 88,528,000円 | 100,626,000円 | 113,862,000円 | 123,907,000円 | |
地域子育て支援の推進 ・子育て支援センターに子育てアドバイザーを配置して、育児相談、育児講座などを開催しています。 |
7,602,000円 | 8,000,000円 | 9,996,000円 | 9,907,000円 | ||||
地域子育て支援の推進 ・つどいの広場を開設し、育児相談、育児講座などを開催していくため、関係機関と調整しています。 |
0 | 0 | 7,053,000円 | 7,378,000円 | ||||
民間保育所運営支援事業 ・園児4人に対し、1人の保育士とする1歳児の保育士定数改善費を助成しています。 |
87,771,000円 | 104,328,000円 | 99,765,000円 | 113,933,000円 | ||||
民間保育施設整備支援事業 ・民間の保育施設に対し、改修のための整備費を助成しています。 |
42,456,000円 | 4,900,000円 | 4,900,000円 | 153,752,000円 | ||||
特別保育事業の拡充 ・延長保育、一時保育、乳児保育、休日保育を拡充しています。 |
164,249,000円 | 179,096,000円 | 169,365,000円 | 163,971,000円 | ||||
保育所地域活動事業 ・異年齢児交流、地域の子育て家庭への育児講座などを開催しています。 |
4,600,000円 | 4,600,000円 | 4,350,000円 | 2,650,000円 | ||||
私立幼稚園等就園費補助事業 ・3歳から5歳までの私立幼稚園児の保護者に就園費を補助しています。 |
302,985,000円 | 326,785,000円 | 327,147,000円 | 320,423,000円 | ||||
35 | 余裕教室を利用する学童保育への助成を拡大します。 | 放課後児童健全育成事業 ・余裕教室を学童保育所としても利用しています。 |
実施・着手 | (88,528,000円) | (100,626,000円) | (113,862,000円) | (123,907,000円) | |
36 | 音楽、演劇を中心として香り高い文化行政を進めるため”文化の殿堂”計画の検討に着手します。 | 文化センター整備事業 ・平成17年度に(仮称)新文化センター基本構想を策定しました。 |
実施・着手 | 0 | 0 | 4,442,000円 | 272,000円 | |
37 | 美術館や博物館・図書館・青少年会館を市民がもっと利用し、活用できるよう予算と人的体制を拡充します。 | 図書館資料の充実と提供 ・図書や視聴覚資料を購入しています。 |
実施・着手 | 66,954,000円 | 74,564,000円 | 78,693,000円 | 79,634,000円 | |
来館できない市民への図書館サービス事業 ・福祉施設への訪問や移動図書館を実施しています。 |
0 | 0 | 15,146,000円 | 0 | ||||
ブックスタート事業 ・赤ちゃんと絵本のつどいを実施しています。 |
0 | 587,000円 | 4,660,000円 | 4,327,000円 | ||||
展示の充実(博物館) ・常設展の展示換えや特別展などを実施しています。 |
9,320,000円 | 124,788,000円 | 38,540,000円 | 7,479,000円 | ||||
博物館情報システム整備事業 ・博物館の収集した情報を整理し、ホームページを通して公開しています。 |
0 | 980,000円 | 2,180,000円 | 2,854,000円 | ||||
美術品の収集 ・本市や湘南にゆかりのある作品やイメージにふさわしい作品などを収集しています。 |
0 | 15,000,000円 | 0 | 14,000,000円 | ||||
魅力ある企画展の開催(美術館) ・特別にテーマを設定した企画展と所蔵作品を活用した特集展を開催しています。 |
35,000,000円 | 38,000,000円 | 23,730,000円 | 39,754,000円 | ||||
美術館情報システム整備事業 ・収蔵品の画像をデータベース化し資料情報を提供しています。 |
0 | 1,300,000円 | 1,300,000円 | 1,050,000円 | ||||
計 公約等件数 7件 、 実施・着手 7件 、 検討中・未着手 0件 、 実施できず 0件 、 市長自身の政治姿勢 0件 、 実施率 100% | 929,045,000円 | 1,329,294,000円 | 1,249,783,000円 | 1,123,693,000円 | ||||
6 福祉 | ||||||||
38 | 高齢者や障害のある人への支援を拡充します。 | 成年後見制度利用支援事業 ・審判開始の市長申し立てや制度利用経費を助成しています。 |
実施・着手 | 617,000円 | 2,301,000円 | 1,607,000円 | 250,000円 | |
手話通訳者育成事業 ・手話講習会を開催し、手話通訳者・手話奉仕員を養成しています。 |
288,000円 | 576,000円 | 576,000円 | 576,000円 | ||||
障害者相談窓口支援事業 ・障害者の相談体制の充実のため、相談窓口の設置、運営を支援しています。 |
0 | 1,200,000円 | 1,200,000円 | 1,200,000円 | ||||
地域療育システム推進事業 ・障害児の適切な療育のためライフサイクルに添った療育相談や訓練を充実しています。 |
30,966,000円 | 32,598,000円 | 13,418,000円 | 13,433,000円 | ||||
障害者福祉施設整備助成事業 ・障害者福祉サービスの提供基盤充実のため、障害者福祉施設の整備費を助成します。 |
280,000円 | 29,720,000円 | 59,096,000円 | 0 | ||||
障害者就労促進事業 ・障害者の就労を促進するため、進路相談や指導、訓練を行う地域就労援助センターの運営費を助成しています。 |
25,000,000円 | 25,000,000円 | 25,000,000円 | 25,000,000円 | ||||
障害者社会参加支援事業 ・社会参加促進や作業訓練のため、地域作業所等の運営費を助成しています。 |
247,068,000円 | 256,619,000円 | 255,048,000円 | 247,305,000円 | ||||
39 | 未就学児の医療費助成の拡大 | 小児医療費助成事業 ・0歳から就学前までの子どもの入院・通院および就学以上中学卒業までの子どもの入院に係る医療費の一部を助成しています。 |
実施・着手 | 274,400,000円 | 403,772,000円 | 428,500,000円 | 468,000,000円 | |
40 | 誰もが安心して産み育てられる社会環境づくりを進めます。 | 次世代育成支援行動計画の策定 ・地域における子育て支援や子育て環境に適した居住環境の確保などのため、次世代育成支援行動計画を策定しました。(平成16年度完結) |
実施・着手 | 0 | 4,228,000円 | - | - | |
ファミリーサポート機能の充実 ・ファミリーサポートセンター事業の会員の拡充します。 |
9,108,000円 | 7,237,000円 | 7,415,000円 | 7,338,000円 | ||||
41 | 夫も育児休暇を取りやすいような支援をさぐります。 | 労働情報紙「勤労ひらつか」で育児休業等に関する情報を掲載するなど、情報を提供しています。 | 実施・着手 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
男女平等意識啓発事業 ・DV等防止講演会や啓発講座などを開催し、啓発しています。 |
2,176,000円 | 2,182,000円 | 1,038,000円 | 525,000円 | ||||
次世代育成支援行動計画の策定 ・地域における子育て支援や子育て環境に適した居住環境の確保などのため、次世代育成支援行動計画を策定しました。(平成16年度完結) |
0 | (4,228,000円) | - | - | ||||
42 | 高齢者医療費助成の継続と健康、保健面で予防体制の充実を図ります。 | 介護予防支援事業 ・介護予防教室や高齢者食生活改善事業を実施しています。 |
実施・着手 | 2,700,000円 | 4,800,000円 | 4,800,000円 | 4,890,000円 | |
老人医療費助成事業 ・国による高齢者医療制度の改正が見込まれることや県内での実施状況を踏まえて平成18年8月に廃止します。ただし、経過措置により平成20年3月31日まで(医療証の有効期限まで)事業を継続します。 |
254,340,000円 | 254,340,000円 | 267,100,000円 | 275,000,000円 | ||||
健康診査事業 ・胃や大腸などのがん検診と基本健康診査を実施しています。 |
484,529,000円 | 483,875,000円 | 500,083,000円 | 470,090,000円 | ||||
高齢者の健康増進事業 ・生活習慣病の予防などの健康教室や介護家族などの健康相談などを実施しています。 |
6,718,000円 | 4,292,000円 | 4,379,000円 | 4,330,000円 | ||||
機能訓練事業 ・脳卒中などの病後の人や虚弱老人を対象に通所訓練、書道、絵画教室、水浴訓練などを実施しています。 |
1,843,000円 | 1,747,000円 | 1,702,000円 | 1,319,000円 | ||||
訪問指導事業 ・虚弱老人などを対象に保健師、看護師、管理栄養士、歯科衛生士、理学療法士が訪問し、介護予防に必要な指導をしています。 |
8,630,000円 | 8,548,000円 | 8,122,000円 | 5,470,000円 | ||||
43 | 自立を支援する「軽度生活支援事業」を充実させます。 | 高齢者生活支援事業 ・要援護高齢者やひとり暮らし高齢者を対象に配食サービスや短期入所などを実施しています。 |
実施・着手 | 70,488,000円 | 66,070,000円 | 60,777,000円 | 50,013,000円 | |
44 | 地域や人とのふれあいの機会を増します。 | 地域福祉推進事業 ・現在7カ所ある町内福祉村に地域福祉コーディネータを配置するなどの運営支援と毎年2地区に町内福祉村を新設していきます。 |
実施・着手 | 10,059,000円 | 22,077,000円 | 18,700,000円 | 17,018,000円 | |
老人クラブ育成事業 ・老人クラブの活動費を助成しています。 |
14,869,000円 | 13,485,000円 | 13,391,000円 | 13,081,000円 | ||||
高齢者ふれあいバス事業 ・75歳以上の希望者にバスカード購入費を助成しています。 |
45,679,000円 | 47,169,000円 | 47,449,000円 | 35,035,000円 | ||||
高齢者のいきがいと健康づくりの推進 ・地域の各団体の参加と協力のもとに、「高齢者の生きがいと健康づくり推進会議」を設置し、スポーツ、健康増進活動などの各種事業を実施しています。 |
1,400,000円 | 1,020,000円 | 1,020,000円 | 900,000円 | ||||
45 | 高齢者の知恵とエネルギーを仕事に還元できる制度をつくります。 | 生きがい事業団活動支援事業 ・生きがい事業団の事業費支援と技能講習会などを実施しています。 |
実施・着手 | 34,352,000円 | 34,093,000円 | 34,361,000円 | 41,087,000円 | |
46 | 困ったとき何時でも役立つ介護制度を充実させます。 | 地域福祉推進事業 ・現在7カ所ある町内福祉村に地域福祉コーディネータを配置するなどの運営支援と毎年2地区に町内福祉村を新設していきます。 |
実施・着手 | (10,059,000円) | (22,077,000円) | (18,700,000円) | (17,018,000円) | |
地域包括支援センター事業(平成18年法改正) ・市内を8圏域に分けて、各圏域ごとに地域包括支援センターを設置します。市からの委託により、地域包括支援センターでは高齢者の介護予防や総合的支援等の業務を行います。 |
66,315,000円 | 61,510,000円 | 59,170,000円 | 128,000,000円 | ||||
介護相談員の派遣事業 ・介護相談員を各施設に派遣し、入所者の介護サービスなどの相談に応じています。 |
1,093,000円 | 2,438,000円 | 2,638,000円 | 2,679,000円 | ||||
47 | 障害を持った方々の自律と自立を支える支援費制度の充実 | 障害者在宅福祉サービス事業 ・障害者の居宅生活支援のため、介護給付費等の支給や訪問入浴サービスなどを実施しています。 |
実施・着手 | 118,693,000円 | 234,679,000円 | 349,163,000円 | 379,927,000円 | |
各種用具等給付事業 ・補装具の給付や修理と日常生活用具を給付しています。 |
79,104,000円 | 93,477,000円 | 102,410,000円 | 102,260,000円 | ||||
重度障害者住宅設備改良費助成事業 ・住宅のバリアフリー化促進のため、障害者の住宅設備を改良する費用を助成しています。 |
6,000,000円 | 8,960,000円 | 10,000,000円 | 10,000,000円 | ||||
重度障害者医療費助成事業 ・重度障害者の医療費の一部を助成しています。 |
467,655,000円 | 546,683,000円 | 576,302,000円 | 630,827,000円 | ||||
48 | 物理的なバリアフリーを検証し、制度的、情報的、心理的バリアフリー化による「対等な」助け合いの推進 | 障害者にやさしいまちづくり事業 ・モデル地区内の施設、道路などのバリアフリー化を促進しています。 |
実施・着手 | 0 | 8,100,000円 | 486,000円 | 156,000円 | |
駅構内バリアフリー促進事業 ・平塚駅東口構内におけるエレベーター2基、エスカレーター上下4基の整備が完了しました。(平成17年度完結) |
0 | 126,000,000円 | 210,000,000円 | - | ||||
交通バリアフリー基本構想策定事業 ・平塚駅を中心とした交通バリアフリー基本構想を策定しました。(平成17年度完結) |
0 | 7,000,000円 | 2,310,000円 | - | ||||
歩道のバリアフリー化事業 ・歩道の段差解消などの改良をしています。 |
2,000,000円 | 3,600,000円 | 3,600,000円 | 3,600,000円 | ||||
計 公約等件数 11件 、 実施・着手 11件 、 検討中・未着手 0件 、 実施できず 0件 、 市長自身の政治姿勢 0件 、 実施率 100% | 2,266,370,000円 | 2,799,396,000円 | 3,070,861,000円 | 2,939,309,000円 | ||||
7 自然・環境 | ||||||||
49 | ごみの広域化に替わるシステムを作ります。 | じんかい処理施設整備事業 ・湘南西ブロック(平塚市・秦野市・伊勢原市・大磯町・二宮町)ごみ処理広域化実現可能性調査の結果を踏まえ、1市2町(平塚市・大磯町・二宮町)によるごみ処理広域化実施計画を策定します。なお、平成17年度に大磯町・二宮町と協定を締結しました。 |
実施できず | 1,050,000円 | 50,000円 | 50,000円 | 2,500,000円 | |
50 | 里山や河川を保全し、生き物を守ります。 | よみがえれ、ふるさとのせせらぎ事業 ・金目川から河内川への導水や親水施設などを整備しています。 |
実施・着手 | 9,800,000円 | 7,230,000円 | 7,600,000円 | 289,000円 | |
自然型親水護岸整備促進事業 ・相模川や金目川などに親水護岸や多自然型工法による整備を国県に働きかけています。 |
0 | 0 | 0 | 0 | ||||
自然環境保全推進事業 ・平成16・17年度に実施した西部丘陵地域の自然環境評価などの結果に基づき、モデル地区で、市民、地域の人とともに里山を復元します。 |
5,000,000円 | 17,000,000円 | 11,700,000円 | 1,045,000円 | ||||
51 | 太陽熱利用を奨励します。 | クリーンエネルギー利用推進事業 ・公共施設への太陽光発電施設の設置や市民の太陽光発電施設の設置を補助するなどクリーンエネルギーの普及・啓発をしています。 |
実施・着手 | 0 | 1,800,000円 | 2,700,000円 | 2,700,000円 | |
52 | 自転車利用支援策を普及します。 | バイコロジーライフスタイルの推進 ・自転車利用の促進をイベント時に啓発しています。 |
検討中・未着手 |
0 | 0 | 0 | 0 | |
自転車で巡るネットワークのPR ・やすらぎ回廊として6コースを設け、市民の余暇活用と健康づくりに寄与し、本市の自然や歴史、文化遺産、まちなみ景観を楽しみながら徒歩や自転車で巡る市民のためのやすらぎのネットワークを設定し、広くPRしています。 |
138,000円 | 0 | 0 | 0 | ||||
撤去した放置自転車で引き取りのないものをリサイクル車として提供します。 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
53 | 屋上緑化で街にみどりを増します。 | 事業所等緑化推進事業 ・緑化を推進するため、工場などの敷地内緑化や屋上緑化を指導しています。 |
実施・着手 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
市役所の壁面緑化を実施します。 | - | - | - | 300,000円 | ||||
54 | 休耕田を有効利用して菜の花プロジェクト、渡り鳥の休憩池、白サギのふる里をつくります。 | リフレッシュ農地利用推進モデル事業 ・農業者の協力を得て休耕田や水田等農地の有効利用と景観形成を進めています。 |
実施・着手 | 163,000円 | 163,000円 | 0 | 640,000円 | |
55 | 里山を復活するため、市民の手で維持・管理を進め、自然観察園を開設させます。 | 自然環境保全推進事業 ・平成16・17年度に実施した西部丘陵地域の自然環境評価などの結果に基づき、モデル地区で、市民、地域の人とともに里山を復元します。 |
実施・着手 | (5,000,000円) | (17,000,000円) | (11,700,000円) | (1,045,000円) | |
自然観察園整備事業 ・自然観察園の整備に向けて、調査・検討しています。 |
0 | 0 | 2,500,000円 | 0 | ||||
56 | ”オオタカとホタルのふる里”づくりを進めます。 | 自然環境保全推進事業 ・平成16・17年度に実施した西部丘陵地域の自然環境評価などの結果に基づき、モデル地区で、市民、地域の人とともに里山を復元します。 |
実施・着手 | (5,000,000円) | (17,000,000円) | (11,700,000円) | (1,045,000円) | |
57 | 8年間でごみを半減するため更なる資源化、生ごみのコンポスター化、剪定・廃材木のチップ資源化を進めます。 | 未利用資源活用促進事業 ・学校給食などの残さと家畜排泄物などの堆肥化等の事例を収集し、調査研究します。 ・家畜堆肥の利用を促進するため、堆肥直売マップを作成し配布します。 |
実施・着手 |
0 | 0 | 0 | 0 | |
プレサイクル推進事業 ・プレサイクル協力店の拡大やプレサイクル活動を啓発しています。 |
0 | 0 | 0 | 0 | ||||
再生品使用啓発事業 ・再生トイレットペーパーなどの再生品使用を普及・啓発しています。 |
0 | 0 | 0 | 0 | ||||
ごみの資源化促進事業 ・家庭用電動生ごみ処理機の購入を補助しています。 |
3,000,000円 | 3,000,000円 | 6,000,000円 | 4,500,000円 | ||||
ごみ減量化の推進 ・フリーマーケットや資源化フェアなどでごみの減量化と資源化を啓発しています。 |
0 | 0 | 0 | 0 | ||||
小学校の生ごみ処理機設置事業 ・小学校に設置した生ごみ処理機を稼動し堆肥化など食の循環や環境教育を推進しています。 |
1,329,000円 | 1,329,000円 | 1,329,000円 | 1,329,000円 | ||||
58 |
湘南海岸の松林や砂丘が清潔で、何時でも人々のふれあいの場となるような環境を整えます。 | クリーンハーバー推進事業 ・各種イベント開催時にボランティアによる清掃活動を支援しています。 |
実施・着手 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
海岸侵食対策促進事業 ・ヘッドランドや人工リーフ養浜などの海岸侵食対策を県に働きかけています。 |
0 | 0 | 0 | 0 | ||||
海水浴場(ビーチセンター周辺)整備事業 ・海水浴場を開設しています。また、ボードウォークの再整備をしています。 |
5,000,000円 | 5,000,000円 | 13,800,000円 | 2,000,000円 | ||||
海岸美化事業 ・かながわ海岸美化財団が行う海岸清掃事業費の一部を負担しています。 |
5,904,000円 | 5,904,000円 | 5,849,000円 | 5,860,000円 | ||||
59 | 相模川のプレジャーボート基地化をめざし、海業(漁業や釣り舟など)と連携したフィシャーマンズワーフを整備します。 | 国土交通省及び茅ケ崎市と国土交通省並びに茅ヶ崎市と、築堤設備や河川敷の活用方法について検討しています。 | 検討中・未着手 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
60 | 湘南海岸公園を再整備し、フットサルとゲートボールができるように整備します。 | 湘南海岸公園補修等工事 ・フットサル場を整備しました。(平成16年度完成) |
実施・着手 | 0 | 25,000,000円 | - | - | |
61 | 中小河川や農業用水路、雨水排水路を原則として暗渠にしないで、動植物が生きられる環境にします。 | 農業用の水路は、維持管理や水温の確保のため、原則的に開渠で整備を進めています。 | 実施・着手 | 0 | 0 | 300,000円 | 6,500,000円 | |
62 | 相模川河口の干潟を守ります。 | 相模川の自然環境保全について、国県に働きかけています。 | 実施・着手 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
計 公約等件数 14件 、 実施・着手 11件 、 検討中・未着手 2件 、 実施できず 1件 、 市長自身の政治姿勢 0件 、 実施率 79% | 31,384,000円 | 66,476,000円 | 51,828,000円 | 27,663,000円 | ||||
8 その他 | ||||||||
63 | 自転車通勤通学と健康サイクリングが出来るように自転車専用道を整備します。 | 遊歩道・自転車道水辺ネットワーク整備促進事業 ・海や川辺へのサイクリングコースの整備を国県に働きかけています。 |
実施・着手 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
64 | 安全と健康のために歩行者専用道路をつくります。 | 歩道設置事業 ・歩行者の安全・楽しい歩行空間形成のための整備をしています。 |
実施・着手 | 31,100,000円 | 76,543,000円 | 33,117,000円 | 96,149,000円 | |
65 | 市内各地と福祉会館や市民病院等を循環する、コミュニティバスを運行します。 | コミュニティバス運行事業 ・シャトルバスの試行運転(大神地区~市民病院)と上万田~湘南平線の運行を継続していきます。 |
実施・着手 | 1,606,000円 | 5,606,000円 | 10,410,000円 | 12,032,000円 | |
66 | 東海地震や神奈川県西部地震への備えを進めます。 | 防災知識の普及・啓発 ・市民を対象とした防災講演会等の開催や地震・風水害時における防災情報を提供しています。 |
実施・着手 | 149,000円 | 4,223,000円 | 3,740,000円 | 3,171,000円 | |
実践的な防災訓練の強化・充実 ・総合防災訓練や自主防災組織の訓練などを実施しています。 |
575,000円 | 520,000円 | 303,000円 | 157,000円 | ||||
食糧及び生活必需物の備蓄 ・災害時に備えて、食糧や毛布など生活必需物を順次備蓄しています。 |
1,500,000円 | 7,716,000円 | 23,999,000円 | 6,597,000円 | ||||
避難施設・地域拠点基地の防災資機材の整備 ・高校等5箇所に避難所用備蓄倉庫を設置しています。 |
7,865 | 9,448,000円 | 11,543,000円 | 13,304,000円 | ||||
地域防災計画の改訂 ・平塚市地域防災計画(地震対策編・風水害等対策編)を全面改訂します。 |
0 | 0 | 0 | 0 | ||||
自主防災組織の資機材整備の支援 ・自主防災組織の災害等に必要な資機材の整備を助成しています。 |
3,000,000円 | 6,000,000円 | 6,000,000円 | 5,400,000円 | ||||
地域防災リーダー・協力員の育成 ・自主防災組織の地域防災リーダーや主婦等を対象とした女性防災リーダーなどを育成しています。 |
1,568,000円 | 385,000円 | 622,000円 | 132,000円 | ||||
災害情報システム整備事業 ・災害対策本部と各地域拠点基地を結ぶ災害情報ネットワークシステムを構築しました。(平成17年度完結) |
0 | 4,800,000円 | 210,000,000円 | - | ||||
ブロック塀等倒壊予防対策 ・実態調査による危険性のあるブロック塀等の改善指導をするとともにブロック塀等の改修を補助しています。 |
0 | 3,000,000円 | 3,000,000円 | 5,200,000円 | ||||
建物の耐震性向上の促進 ・木造個人住宅の耐震診断及び耐震改修を補助しています。 |
400,000円 | 2,900,000円 | 2,900,000円 | 9,150,000円 | ||||
橋りょう震災対策事業 ・桜畑陸橋の耐震補強設計及び工事を実施します。 |
38,000,000円 | 17,000,000円 | 87,000,000円 | 94,500,000円 | ||||
各学校校舎耐震補強事業 ・小中学校の各校舎の耐震補強工事を実施しました。(平成16年度完結) |
485,080,000円 | 366,500,000円 | - | - | ||||
各学校屋内運動場耐震補強事業 ・小中学校の各屋内運動場の耐震補強設計を実施しています。 |
0 | 9,070,000円 | 394,086,000円 | 269,488,000円 | ||||
高度救助資機材等整備事業 ・救助資機材や消防資機材を整備しています。 |
840,000円 | 2,142,000円 | 1,865,000円 | 890,000円 | ||||
67 | ハザードマップを公開し、市民自身の危機管理意識を促します。 | 洪水ハザードマップ改訂版を公表しました。(平成16年度完結) | 実施・着手 | 2,164,000円 | 0 | - | - | |
68 | 地域における災害弱者対策を進めます。 | 災害弱者対策の推進 ・視力障害者向けの防災対策(点字)冊子を作成し配布します。 |
実施・着手 | 0 | 0 | 9,000円 | 0 | |
69 | サッカーで韓国と、囲碁で中国と「近くて近い国」の民際外交を進めます。 | 新国際姉妹都市との交流推進事業 ・新たな提携都市との交流提携に向け検討しましたが、実施できませんでした。 |
実施できず | 0 | 0 | 0 | 0 | |
囲碁によるまちおこし事業 ・湘南ひらつか囲碁まつりや囲碁教室などにより、囲碁文化の普及・啓発を行っています。 |
8,744,000円 | 12,294,000円 | 14,094,000円 | 12,684,000円 | ||||
70 | ベルマーレ湘南のある本市と韓国のKリーグのまちとサッカーを通した姉妹都市提携をします。(注6) | 新国際姉妹都市との交流推進事業 ・新たな提携都市との交流提携に向け検討しましたが、実施できませんでした。 |
実施できず | 0 | 0 | 0 | 0 | |
71 | 囲碁のまち平塚と中国の囲碁の盛んなまちと姉妹都市提携をします。 | 新国際姉妹都市との交流推進事業 ・新たな提携都市との交流提携に向け検討しましたが、実施できませんでした。 |
実施できず | 0 | 0 | 0 | 0 | |
囲碁によるまちおこし事業 ・囲碁まつりや囲碁教室、囲碁を通した国際交流などにより囲碁文化の普及・啓発をしています。 |
(8,744,000円) | (12,294,000円) | (14,094,000円) | (12,684,000円) | ||||
72 | まちづくり条例をつくります。(突如として、工場専用地域に大型ゲームセンターやパチンコ店出店を認めない行政を執行したいと思います。) | 都市(まち)づくり条例の策定 都市(まち)づくり条例(案)を策定しています。 |
実施・着手 | 0 | 400,000円 | 6,880,000円 | 0 | |
73 | 建築物や公共の小さな工作物でも、まちの景観にマッチさせます。 | 協働のまちなみ景観づくり事業 市民との協働によるまちなみ景観づくりを促進しています。 |
実施・着手 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
モデル地区景観形成事業 ・モデル地区について、地域の合意形成を進め、特性を活かした修景計画を策定しています。 |
0 | 1,200,000円 | 0 | 0 | ||||
都市景観形成事業 ・専門アドバイザーの助言・指導による景観形成を促進しています。 |
1,550,000円 | 1,100,000円 | 800,000円 | 1,120,000円 | ||||
景観条例の策定 ・景観法に基づく景観計画・条例の策定作業を進めています。 |
0 | (400,000円) | 6,100,000円 | 8,000,000円 | ||||
74 | 現在の要綱を景観条例にし、まち美の基準をつくります。 (注1) |
景観条例の策定 ・景観法に基づく景観計画・条例の策定作業を進めています。 |
実施・着手 | 0 | (400,000円) | (6,100,000円) | (8,000,000円) | |
75 | 競技場開発行為<許可>の取り消しに挑みます。(注2) | 特定行政庁として取り消すことは不可能でした。 | 実施できず | - | - | - | - | |
76 | 職員の能力に信頼を置き、尊重することを基本姿勢にします。 | 職員の意見・提言を取り入れた行政運営を実施しています。 | 実施・着手 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
77 | 職員が働く意欲を持てるよう、仕事に応じた部課の新設・改廃を行います。 | 平成16年4月1日、平成17年4月1日、平成18年4月1日に組織改革を実施しています。 | 実施・着手 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
78 | 能力に応じて女性部課長を登用します。 | 平成15年6月に部長1名、課長1名、平成16年4月に課長2名、平成17年4月に課長3名、平成18年4月に課長1名を登用しています。平成18年4月現在 課長6名 | 実施・着手 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
79 | 職階ごとに職員と市長との懇話会を継続的に開きます。 | 職員とのテーブルトークを実施しています。 | 実施・着手 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
80 | 職員との意見交換会を分野別、職階別に開きます。 | 実施・着手 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
81 | 一般事務職の制服を廃止します。 | 廃止しました。(平成17年度完結) | 実施・着手 | 0 | 0 | 0 | - | |
82 | 「男女共同参画社会」の環境づくりに取り組みます。 | 男女平等意識啓発事業 ・DV等防止講演会や啓発講座などを開催し、啓発しています。 |
実施・着手 |
(2,176,000円) | (2,182,000円) | (1,038,000円) | (525,000円) | |
社会参画促進事業 ・推進協議会の開催や情報誌の発行、各種団体との共催事業などにより啓発しています。 |
3,716,000円 | 3,578,000円 | 6,625,000円 | 6,454,000円 | ||||
女性のための相談事業 ・女性のさまざまな悩みや暴力などの相談に応じる窓口を開設しています。 |
0 | 5,115,000円 | 5,252,000円 | 4,991,000円 | ||||
計 公約等件数 20件 、 実施・着手 16件 、 検討中・未着手 0件 、 実施できず 4件 、 市長自身の政治姿勢 0件 、 実施率 80% | 587,857,000円 | 539,540,000円 | 828,345,000円 | 549,419,000円 | ||||
合計 公約等件数 82件 、 実施・着手 71件 、 検討中・未着手 4件 、 実施できず 5件 、 市長自身の政治姿勢 2件 、 実施率 87% | 4,263,818,000円 | 5,208,984,000円 | 5,695,656,000円 | 5,063,115,000円 |
注2:No.75の「競技場」は「遊技場」を意味します。
注3:実施計画で推進する事業や一般事務で実施する主な事業を記載しています。
注4:予算額は各年度当初予算を表示しています。また、この予算額は予算書の金額とは一致していません。
注5:予算額欄の( )付きの数値は再掲予算額
注6:No.70の「ベルマーレ湘南」は公約等で使用しているもので、正式には「(株)湘南ベルマーレ」です。