全日本バウンドテニス選手権大会に初出場する海老原勝恵さんが市長を表敬訪問

平成26年4月11日

平塚市教育委員会
担当 社会教育部 スポーツ課 市川
電話 0463-31-3060
 

全日本バウンドテニス選手権大会に初出場する海老原勝恵さんが市長を表敬訪問

 
 第32回全日本バウンドテニス選手権大会に初出場する海老原勝恵さんが、平塚市長を表敬訪問します。神奈川県大会で悲願の優勝を果たし、全国大会への切符を手にしました。平塚市内でバウンドテニスの普及活動にも力を入れており、自身の練習にも熱が入ります。
 
   本大会  第32回全日本バウンドテニス選手権大会
  主催  一般財団法人 日本バウンドテニス協会
  期日  平成26年6月6日(金)~7日(土)
  会場  東京体育館(東京都渋谷区千駄ヶ谷)
  種目  シニアの部 女子ダブルス(ペアは宮本 輝子選手(藤沢市))
  試合方式  トーナメント方式(7ゲームマッチ4ゲーム先取)
  
  予選大会(神奈川県バウンドテニス選手権大会/主催:神奈川県バウンドテニス協会)
  期日  平成26年3月30日(日)
  会場  相模原市立北総合体育館
  種目  シニアの部 女子ダブルス(ペアは宮本 輝子選手(藤沢市))
  成績  優勝(11チーム出場中)
 

表敬訪問

  日時   平成26年4月15日(火) 午後3時
  場所   平塚市役所 本庁舎3階 第1応接室
  出席者    小林 直幸会長(平塚市バウンドテニス協会)
       南篠 紀久子理事長(平塚市バウンドテニス協会)
       海老原 勝恵(えびはら かつえ)選手(平塚市富士見町/協会副会長)
       (ペアの宮本 輝子選手(藤沢市)は、欠席)
 
        平塚市  落合 克宏市長ほか
 

バウンドテニスとは

 バウンドテニスは、テニスコートの約6分の1のスペースに人工芝コートとネットを設置して行う、いつでも、どこでも、誰でもできる生涯スポーツで、メルボルンオリンピックのレスリング金メダリストの笹原正三氏が昭和55年に考案し、全国に普及しています。ダブルスやシングルスの競技スポーツとしての大会や対抗戦、BTラリー戦等大人数でレクリエーションとしても楽しめます。