第45回湘南ひらつか観光風景写真コンクール入賞作品が決定
平成26年9月30日
平塚市
担当 商業観光課 観光担当 仲手川
電話 0463-35-8107
自然景観の四季をはじめ、街なみの風景、ハイキングコース、観光施設、まつり・行事、史跡・文化財など、平塚市の観光を広く紹介・宣伝するための作品を募集した「湘南ひらつか観光風景写真コンクール」の入賞作品が決まりました。入賞作は、観光パンフレットやポスター、ウェブサイト、観光カレンダー(有料)などに使用します。
今回は市内外から789点の作品が寄せられ、その中から四季に関する作品や七夕まつりに関する作品が53点選ばれました。
主催 一般社団法人平塚市観光協会
共催 湘南ひらつか七夕まつり実行委員会
後援 神奈川県、平塚市、平塚市議会、公益社団法人神奈川県観光協会、平塚商工会議所、神奈川中央交通(株)
協賛 (株)かながわGAパートナーズ (花菜ガーデン指定管理者)
募集期間 平成26年5月12日(月)~7月25日(金)
応募点数 789点
作品の公表 平塚市観光協会 公式ウェブサイト「ひらつか観光ナビ」
時間 午前10時~午後6時(最終日は午後3時まで)
場所 ひらつか市民プラザ(紅谷町18-8)
表彰式 日時 平成26年11月1日(土)午後2時
場所 平塚市立崇善公民館2階ホール(見附町30-2)
全体の内容では、観光スポットの紹介にメリハリが欠け、七夕まつりも個性的な表現の作品が少なかった。ただ、新しい部門の花菜ガーデンには力強い表現の作品が印象に残った。平塚市を広くPRするにはどのような印象的な作品が求められるのか。応募される方は主催者側の広報宣伝カメラマンを自覚することが入賞する早道でもある。多くのライバルと競い合うのですから事前情報や自身のテーマ選びも必要である。皆で本写真コンクールを盛り上げましょう。
担当 商業観光課 観光担当 仲手川
電話 0463-35-8107
第45回湘南ひらつか観光風景写真コンクール入賞作品が決定
自然景観の四季をはじめ、街なみの風景、ハイキングコース、観光施設、まつり・行事、史跡・文化財など、平塚市の観光を広く紹介・宣伝するための作品を募集した「湘南ひらつか観光風景写真コンクール」の入賞作品が決まりました。入賞作は、観光パンフレットやポスター、ウェブサイト、観光カレンダー(有料)などに使用します。
今回は市内外から789点の作品が寄せられ、その中から四季に関する作品や七夕まつりに関する作品が53点選ばれました。
主催 一般社団法人平塚市観光協会
共催 湘南ひらつか七夕まつり実行委員会
後援 神奈川県、平塚市、平塚市議会、公益社団法人神奈川県観光協会、平塚商工会議所、神奈川中央交通(株)
協賛 (株)かながわGAパートナーズ (花菜ガーデン指定管理者)
募集期間 平成26年5月12日(月)~7月25日(金)
応募点数 789点
主な入賞作品
- 推薦 「見入る」 平野 昌子 (横浜市)
- 特選(春) 「桜花爛漫」青木 房雄 (秦野市)
- 特選(夏) 「大玉炸裂」谷口 誠 (平塚市)
- 特選(秋) 「メタセコイアの並木を歩けば」 田中 賢(平塚市)
- 特選(冬) 「出初式」 阿部 哲二 (寒川町)
- 七夕特別賞 「夜に賑わう七夕まつり」 添田 英治(二宮町)
- 七夕特別賞 「七夕・2014」 仁平 信行(平塚市)
- 七夕特別賞 「優雅な舞」 藤岡 正(平塚市)
- 七夕特別賞 「七夕の祝宴」 久保 榮(川崎市)
- 七夕特別賞 「千人踊り」 田中 和夫(伊勢原市)
- 花菜ガーデン賞「花畑に感嘆の声」久田 秋義(海老名市)
作品の公表 平塚市観光協会 公式ウェブサイト「ひらつか観光ナビ」
入賞作品展
会期 平成26年10月30日(木)~11月4日(火)時間 午前10時~午後6時(最終日は午後3時まで)
場所 ひらつか市民プラザ(紅谷町18-8)
表彰式 日時 平成26年11月1日(土)午後2時
場所 平塚市立崇善公民館2階ホール(見附町30-2)
審査員講評
今回も平塚市の魅力を紹介する作品が多数応募され、審査は激戦となった。全体の内容では、観光スポットの紹介にメリハリが欠け、七夕まつりも個性的な表現の作品が少なかった。ただ、新しい部門の花菜ガーデンには力強い表現の作品が印象に残った。平塚市を広くPRするにはどのような印象的な作品が求められるのか。応募される方は主催者側の広報宣伝カメラマンを自覚することが入賞する早道でもある。多くのライバルと競い合うのですから事前情報や自身のテーマ選びも必要である。皆で本写真コンクールを盛り上げましょう。