第27回あかるい家庭写真コンクールと第29回少年の主張作文コンクールの入賞作品が決定
平成27年11月19日
平塚市
担当 青少年課 青少年育成担当 杉山
電話 0463-32-7029
第27回あかるい家庭写真コンクールと
市内の小・中学生を対象とした両コンクールの入賞作品が決定しました。
12月5日(土)に開催する平成27年度平塚市青少年健全育成表彰式で最優秀賞受賞者、優秀賞受賞者を表彰します。
主催 平塚市
子どもたちの目線から撮られた写真には、大人には写し出せない自然で何気ない雰囲気があり、審査員からは「写真から家族の会話が聞こえてくるような、ほのぼのとした写真が多い」という感想がありました。
後援 神奈川新聞社
応募総数 1,572点
入賞写真 最優秀賞1点、優秀賞10点、優良賞20点、奨励賞30点 計61点
最優秀賞 勝原小学校4年 小林 奏(こばやし かなで)さん「ギョーザでだんらん」
今回応募された作品は、自分の考えをしっかりと持ち、具体的に何ができるのかを考え、主張している作品が数多く寄せられました。
応募総数 小学生の部 75点(対象 小学5、6年生)
中学生の部 70点(対象 中学生)
入賞作品 小学生の部 15点(最優秀賞1点、優秀賞2点、優良賞3点、奨励賞9点)
中学生の部 16点(最優秀賞1点、優秀賞2点、優良賞4点、奨励賞9点)
『循環型社会を目指そう』
身近な体験から身近な問題を見つけて考えをまとめており、文章中の擬音語に工夫がみられる点等が評価されました。
『笑顔を増やす』
入退院を繰り返した父の闘病生活をみつめ、自らが医師となり治す側になりたい、笑顔を増やしたいと決意する明確な将来への目標が書かれている点等が評価されました。
場所 平塚市美術館ミュージアムホール
日時 平成27年12月5日(土) 開場 午後1時40分 開演 午後2時
最優秀賞・優秀賞・優良賞の作品は、神奈川新聞に掲載される予定です。
担当 青少年課 青少年育成担当 杉山
電話 0463-32-7029
第27回あかるい家庭写真コンクールと
第29回少年の主張作文コンクールの入賞作品が決定
市内の小・中学生を対象とした両コンクールの入賞作品が決定しました。
12月5日(土)に開催する平成27年度平塚市青少年健全育成表彰式で最優秀賞受賞者、優秀賞受賞者を表彰します。
主催 平塚市
『第27回あかるい家庭写真コンクール』
写真を通じて親子のふれあいを深め、家庭の大切さに対する理解と関心を高めてもらうことを目的に実施しています。子どもたちの目線から撮られた写真には、大人には写し出せない自然で何気ない雰囲気があり、審査員からは「写真から家族の会話が聞こえてくるような、ほのぼのとした写真が多い」という感想がありました。
後援 神奈川新聞社
応募総数 1,572点
入賞写真 最優秀賞1点、優秀賞10点、優良賞20点、奨励賞30点 計61点
最優秀賞 勝原小学校4年 小林 奏(こばやし かなで)さん「ギョーザでだんらん」
『第29回少年の主張作文コンクール』
子どもたちが日常生活の中で考えていること、自分の夢、自分と社会のかかわりについてなどを題材にした作文を対象に行っています。今回応募された作品は、自分の考えをしっかりと持ち、具体的に何ができるのかを考え、主張している作品が数多く寄せられました。
応募総数 小学生の部 75点(対象 小学5、6年生)
中学生の部 70点(対象 中学生)
入賞作品 小学生の部 15点(最優秀賞1点、優秀賞2点、優良賞3点、奨励賞9点)
中学生の部 16点(最優秀賞1点、優秀賞2点、優良賞4点、奨励賞9点)
- 小学生の部 最優秀賞
『循環型社会を目指そう』
身近な体験から身近な問題を見つけて考えをまとめており、文章中の擬音語に工夫がみられる点等が評価されました。
- 中学生の部 最優秀賞
『笑顔を増やす』
入退院を繰り返した父の闘病生活をみつめ、自らが医師となり治す側になりたい、笑顔を増やしたいと決意する明確な将来への目標が書かれている点等が評価されました。
表彰
平成27年度平塚市青少年健全育成表彰式場所 平塚市美術館ミュージアムホール
日時 平成27年12月5日(土) 開場 午後1時40分 開演 午後2時
- 平塚市青少年健全育成功労者表彰
- 少年の主張作文コンクール最優秀賞、優秀賞 表彰
- あかるい家庭写真コンクール最優秀賞、優秀賞 表彰
その他
展示した写真は、12月14日(月)~12月18日(金)平塚市役所本庁舎1階多目的ホールで展示します。(土日を除く午前8時半~午後5時まで。ただし最終日は午後4時まで)最優秀賞・優秀賞・優良賞の作品は、神奈川新聞に掲載される予定です。