東海大学チャレンジセンター 「3.11生活復興支援プロジェクト」メンバーが平塚市長を表敬訪問
平成28年2月9日
平塚市
担当 企画政策課 政策担当 柴崎
電話 0463-21-8797
東海大学チャレンジセンター
東日本大震災の被災地の復興支援を行っている学生プロジェクト「3.11生活復興支援プロジェクト」チームのメンバーが平塚市長を表敬訪問し、これまでの活動の軌跡とその成果、今後の活動について報告します。
場所 平塚市役所 本館4階 第1応接室
出席者 東海大学チャレンジセンター3.11生活復興支援プロジェクト メンバー7名
東海大学 職員2名
「持続可能な開発のための復興支援」を活動理念とし、岩手県大船渡市、宮城県石巻市を中心に、住民同士による交流のきっかけづくりや公民館建設など様々な活動を行っています。
学部や学科を横断した50名以上のメンバーで構成されたチームにより、多くの困難や失敗を乗り越えるとともに他者とかかわり新しい自分の側面に気づくことで、学生一人一人の個性を磨いていくことを目的としています。
担当 企画政策課 政策担当 柴崎
電話 0463-21-8797
東海大学チャレンジセンター
「3.11生活復興支援プロジェクト」メンバーが平塚市長を表敬訪問
東日本大震災の被災地の復興支援を行っている学生プロジェクト「3.11生活復興支援プロジェクト」チームのメンバーが平塚市長を表敬訪問し、これまでの活動の軌跡とその成果、今後の活動について報告します。
表敬訪問
日時 平成28年2月12日(金) 14時~14時30分場所 平塚市役所 本館4階 第1応接室
出席者 東海大学チャレンジセンター3.11生活復興支援プロジェクト メンバー7名
東海大学 職員2名
3.11生活復興支援プロジェクト
約70名の学生が参加するプロジェクトで、2011年3月11日の東日本大震災発生からわずか20日後に発足し、現在まで継続的に被災地の復興支援を行っています。「持続可能な開発のための復興支援」を活動理念とし、岩手県大船渡市、宮城県石巻市を中心に、住民同士による交流のきっかけづくりや公民館建設など様々な活動を行っています。
東海大学チャレンジセンター
学生が自由な発想で企画したプロジェクト活動を通じて、現代社会が必要としている「自ら考える力」、「集い力」、「挑み力」、「成し遂げ力」を身に付ける場です。学部や学科を横断した50名以上のメンバーで構成されたチームにより、多くの困難や失敗を乗り越えるとともに他者とかかわり新しい自分の側面に気づくことで、学生一人一人の個性を磨いていくことを目的としています。