スポーツ写真コンクールinひらつか2016入賞作品が決まりました
平成28年12月6日
平塚市教育委員会
担当 社会教育部 スポーツ課 石塚
電話 0463-31-3060
スポーツ写真コンクールinひらつか2016
ひらつか市民スポーツフェスティバル実行委員会(田中國義実行委員長)が、フェスティバル事業の一環として、「スポーツを楽しもう。スポーツで健康になろう。スポーツでふれあおう」をテーマに募集したスポーツ写真コンクールinひらつか2016の入賞作品5点が決まりました。
入賞作品は、第4回ひらつか市民スポーツフェスティバルの事前PRとして使用するほか、開催当日の開会式で表彰し、作品を会場に展示します。
「果敢に攻撃」黒部敏夫さん(平塚市在住)
応募作品数 51点
審査員 平塚写真連盟常任理事以下3名(審査委員長 加藤利雄)
今回は幅広い年齢層の方々からいろいろなスポーツ場面でのご応募をいただきました。いずれの応募作品もスポーツの素晴らしさを表現し、撮影者の個性があふれていましたが、今少しテーマ性、独創性があればといった僅差が結果となりました。
写真は一瞬を表現するところに魅力がありますが、スポーツはまさにその特徴を100%活かすことのできる被写体です。受賞作品の多くは、その瞬間を感動的にとらえ、また構図やバランスに無駄がなく撮影者の意図が伝わってくる印象を受けました。
最優秀賞となった作品は、子どもの真剣なプレーを中心にラグビーの楽しさが伝わるアングルの良さを評価しました。
次回のスポーツ写真コンテストには、今回以上に多くの方々が素晴らしい作品を応募していただくよう願っています。
担当 社会教育部 スポーツ課 石塚
電話 0463-31-3060
スポーツ写真コンクールinひらつか2016
入賞作品が決まりました
ひらつか市民スポーツフェスティバル実行委員会(田中國義実行委員長)が、フェスティバル事業の一環として、「スポーツを楽しもう。スポーツで健康になろう。スポーツでふれあおう」をテーマに募集したスポーツ写真コンクールinひらつか2016の入賞作品5点が決まりました。
入賞作品は、第4回ひらつか市民スポーツフェスティバルの事前PRとして使用するほか、開催当日の開会式で表彰し、作品を会場に展示します。
入賞作品
- 最優秀賞 「ラグビーに夢中」氏家勝男さん(平塚市在住)
- 優秀賞 「クロスプレー セーフ?アウト?」苅田浩一さん(平塚市在住)
- 入賞 「ビーチサッカー」渡辺昭夫さん(平塚市在住)
「果敢に攻撃」黒部敏夫さん(平塚市在住)
応募作品数 51点
審査員 平塚写真連盟常任理事以下3名(審査委員長 加藤利雄)
表彰式
- 日時 平成29年3月26日(日) 午前9時
- 会場 平塚市総合公園野外ステージ(第4回ひらつか市民スポーツフェスティバル開会式会場)
入賞作品の展示
- 平成29年3月16日(木)~24日(金)、平塚市役所本館1階多目的ホール
- 平成29年3月26日(日)、第4回ひらつか市民スポーツフェスティバル会場
審査講評
「スポーツを楽しもう。スポーツで健康になろう。スポーツでふれあおう」を合言葉に開催しているひらつか市民スポーツフェスティバルと同じテーマで、今年度初めて「写真コンクールひらつかin2016」の作品を募集しました。今回は幅広い年齢層の方々からいろいろなスポーツ場面でのご応募をいただきました。いずれの応募作品もスポーツの素晴らしさを表現し、撮影者の個性があふれていましたが、今少しテーマ性、独創性があればといった僅差が結果となりました。
写真は一瞬を表現するところに魅力がありますが、スポーツはまさにその特徴を100%活かすことのできる被写体です。受賞作品の多くは、その瞬間を感動的にとらえ、また構図やバランスに無駄がなく撮影者の意図が伝わってくる印象を受けました。
最優秀賞となった作品は、子どもの真剣なプレーを中心にラグビーの楽しさが伝わるアングルの良さを評価しました。
次回のスポーツ写真コンテストには、今回以上に多くの方々が素晴らしい作品を応募していただくよう願っています。