公共施設の総合的管理

最終更新日 : 2021年5月24日

 平塚市が保有する公共施設は、全国的な人口増加や経済発展などを背景に、特に昭和45年以降の20年間に集中して建設しました。現在、保有する建物のうち6割以上が築後31年以上経過しており、今後建替えや改修に要する財政負担等が課題になっています。
  平塚市では、こうした課題に対応すべく、公共施設の総合的管理の考え方に基づき、各種取組を推進しています。

公共施設の総合的管理とは

 全国的な少子高齢化や人口減少の進行により、財源の確保は一層の厳しさを増しています。このような状況を踏まえ、公共施設に要する財政負担の軽減・平準化を図り、さらに新たな市民ニーズに対応していく必要があります。
 そのため、平塚市ではストックマネジメント(※注1)の手法を取り入れた「公共施設総合的管理」の考え方を導入し、総合的かつ中長期的な視点に立ち、効率的で効果的な公共施設の管理に取り組んでいます。
 施設の保全については、壊れてから対応する事後保全の考え方から、計画的に保全する予防保全の考え方に転換し、既存施設の長寿命化や有効活用を図るための考え方を整理しました。あわせて、保有する公共施設の情報をシステムで一元管理して、組織横断的に施策を展開するとともに、施設管理者向けの点検マニュアルを策定して日常的な自主点検の重点化も進めています。
 今後は、個別施設ごとの長寿命化計画として策定した「平塚市公共施設等個別施設計画」に基づき、総合的かつ中長期的な視点により公共施設の最適化に向けた取組を推進します。

(※注1)ストックマネジメント・・・・既存の公共施設(ストック)を有効に活用し、長寿命化を図る体系的な手法のこと。 

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