市長表敬訪問(第13回ソフトテニスジュニアジャパンカップ)
最終更新日 : 2018年12月20日
第13回ソフトテニスジュニアジャパンカップ男子ダブルスで第3位!!
平成30年12月19日(水)、第13回ソフトテニスジュニアジャパンカップ男子ダブルスで第3位の成績を収めた、鈴木 郁哉(すずき ふみや)選手(市立大住中学校2年生)がご家族とともに、落合市長を表敬訪問しました。

今大会は、全国から選抜された選手が一同に会し、ダブルスはくじ引きでペアを決めるという大会方式となっており、鈴木選手は長崎県代表の木下選手とペアを組むこととなり、見事3位の成績を収めました。
「木下選手とは、前日のシングルス戦で対戦しており、お互いのプレーの特徴がわかっていたことも、勝因の一つであった」と振り返ります。
「試合前日にくじ引きでペアを決めるため、コミュニケーションがとても大事。ペアと協力して、対戦相手を分析しながらできたのが良かった。」とよいコミュニケーションがとれたことが、良い結果につながったと話しました。
鈴木選手は、平成31年3月に開催される、都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会の神奈川県代表選手にも選抜されています。
今後の目標を聞かれた鈴木選手は、「都道府県対抗で入賞できるように頑張りたい」と力をこめます。
将来の夢は、「実業団に入ってプレーしたい」と語りました。
鈴木選手の今後のますますの活躍に期待です。

大会結果や概要については、記者発表のページへ

今大会は、全国から選抜された選手が一同に会し、ダブルスはくじ引きでペアを決めるという大会方式となっており、鈴木選手は長崎県代表の木下選手とペアを組むこととなり、見事3位の成績を収めました。
「木下選手とは、前日のシングルス戦で対戦しており、お互いのプレーの特徴がわかっていたことも、勝因の一つであった」と振り返ります。
「試合前日にくじ引きでペアを決めるため、コミュニケーションがとても大事。ペアと協力して、対戦相手を分析しながらできたのが良かった。」とよいコミュニケーションがとれたことが、良い結果につながったと話しました。
鈴木選手は、平成31年3月に開催される、都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会の神奈川県代表選手にも選抜されています。
今後の目標を聞かれた鈴木選手は、「都道府県対抗で入賞できるように頑張りたい」と力をこめます。
将来の夢は、「実業団に入ってプレーしたい」と語りました。
鈴木選手の今後のますますの活躍に期待です。

大会結果や概要については、記者発表のページへ