帰宅困難者対策

最終更新日 : 2021年2月17日

大規模地震などの災害が発生した場合、鉄道や路線バスなどの公共交通機関の運行が停止し、自宅に帰ることが困難になる「帰宅困難者」が多数発生することが想定されます。
勤務先や通学先などで「帰宅困難者」になってしまった際、どのようにすれば良いのでしょうか。
 

帰宅困難者になったときは

むやみに移動しない

大規模地震等の発生時は、むやみに移動を開始せず、身の安全を確保して、情報収集や家族と安否確認をしましょう。
状況がわからないまま慌てて移動すると、余震によるブロック塀の崩壊や、地震で混乱した人々による群衆雪崩などに巻き込まれる可能性があるため、大変危険です。

正確な情報を収集する

テレビやラジオ、接続可能な場合はインターネットなどで、正確な交通情報や災害情報を確認しましょう。
うわさ話や出所不明な情報を信じるのはやめましょう。
平塚市では災害時の情報収集に役立つホームページのリンクをまとめています。

災害時の情報収集

家族と安否確認をする

通信事業者の災害用伝言サービス等を活用し、自らの無事を家族に伝えるとともに、家族の安否を確認しましょう。

NTT東日本のホームページ(外部サイト・参考)
 

安全な場所にとどまる

外出先や勤務先や通学先で大規模災害が起きた場合、身の安全を確保したうえで、その場に留まってください。
施設管理者等から指示があった場合は、それに従ってください。

帰宅困難者用一時滞在施設

外出先や通勤・通学途中などで身を寄せる場所がない場合は、帰宅困難者用一時滞在施設の開設状況を確認しましょう。
勤務先や通学先の自治体の帰宅困難者用一時滞在施設を、事前に確認しておくとよいでしょう。
帰宅困難者用一時滞在施設は必ず開設されるものではないため、自治体職員等の指示に従ってください。

なお、平塚市では平塚駅周辺の一部の施設を帰宅困難者用一時滞在施設として指定しています。

平塚市の帰宅困難者用一時滞在施設

徒歩で帰宅する場合

災害の状況が落ち着き、徒歩での帰宅が可能な場合(自宅までの距離が10キロ程度)は、情報収集のうえで安全なルートを確認し、無理なく移動するようにしましょう。

災害時帰宅支援ステーション

東京都や神奈川県をはじめとする九都県市では、災害時に徒歩で帰宅する人たちを支援(トイレ、水道水、道路交通情報の提供等)するため、コンビニエンスストアやファミリーレストラン、ガソリンスタンドなどと徒歩帰宅者支援のための協定を結んでいます。

次のウェブサイトで、災害時帰宅支援ステーションの概要や協力企業などが確認できます。

防災首都圏ネット/帰宅困難者対策(外部サイト)

神奈川県の帰宅困難者対策(外部サイト)

企業等向けの帰宅困難者対策の情報

企業等向け帰宅困難者対策チェックシート

神奈川県と県内の政令指定都市(横浜市、川崎市、相模原市)で構成している防災・危機管理協議会が作成した、企業向けの帰宅困難者対策のチェックシートです。

企業等向け帰宅困難者対策チェックシート(PDF4MB)

※内容の問合せは、チェックシート最終頁に記載のある関係機関(神奈川県等)の連絡先へお願いします。

帰宅困難者対策取組企業公表制度

防災・危機管理対策推進協議会では、「企業等向け帰宅困難者対策チェックシート」により、帰宅困難者対策に積極的に取り組む企業等を公表し、広く県民や企業に周知する、「帰宅困難者対策取組企業公表制度」を実施しています。
詳細は次のウェブページから確認してください。

帰宅困難者対策取組企業公表制度

 

このページについてのお問い合わせ先

災害対策課

〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号 本館3階
直通電話:0463-21-9734
ファクス番号:0463-21-1525

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