時代の先駆者 村井弦斎

最終更新日 : 2021年6月1日

 明治から昭和初期までの23年間平塚に住み、多くのユニークな作品を通じて、わが国大衆文化の発展に貢献した村井弦斎を紹介します。

◆「第21回村井弦斎まつり」開催見送り ◆ 

 新型コロナウイルス禍の拡大が懸念されるなか、まつりの来場者、協力者及び運営者の安全を第一に考え、昨年度に続いて今年度(令和3年度)も開催を見送ります

 毎回千数百人にご来場をいただき、盛会に開催させていただいております。今回の開催を楽しみにされていられる方には誠に申し訳ありませんが、事情をご理解いただき、ご了承をお願いいたします。
 村井弦斎まつりは多くの方のご理解、ご協力を得て開催している『まつり』です。今後ともよろしくお願いいたします。

(村井弦斎まつり実行委員会)

村井弦斎まつりとは

  • 村井弦斎まつり会場の写真(村井弦斎公園南側入口附近) 村井弦斎公園南側入口附近

 村井弦斎まつりは、平成12年度にスタートし、平塚に暮らした戦前のベストセラー作家「村井弦斎」の遺徳を偲ぶ行事として、地元の人々を中心に実施されています。

第20回村井弦斎まつり」は、
  • 令和元年9月22日(日曜日)に開催されました。
  • 午前10時~午後2時15分 (小雨決行)
  • 村井弦斎公園(平塚市八重咲町22番地5)
  • 台風の影響が心配されましたが、
  • まつり当日は朝から天気に恵まれ来場者の出足は良く、
  • 1,235人にご来場いただきました。
主催
  • 村井弦斎まつり実行委員会
  • 平塚市教育委員会

 イベントの詳細・最新情報は、「村井弦斎まつり実行委員会」のウェブページをご覧ください。
村井弦斎まつり実行委員会(外部リンク)

平塚と村井弦斎

 
弦斎庵(昭和43年2月に消失)の写真村井弦斎の写真

 村井弦斎は本名を村井寛(ゆたか)といい、1863年(文久3年)豊橋に生まれました。1904年(明治37年)から63歳で死去する1927年(昭和2年)までを現在の平塚市八重咲町で過ごしています。
 生涯に60編を越える小説を書き、明治・大正期に「当世第一」と謳われた超人気作家でした。また評論においても、時代を先取りした論説を展開していました。

 村井弦斎まつりの会場である村井弦斎公園には、戦災復興土地区画整理事業により村井弦斎の住居が移築され、明治のベストセラー作家のくらしを偲ばせていましたが、1968年(昭和43年)冬に火災の難に遭い焼失しました。

まんが平塚の歴史「村井弦斎」

  • まんが村井弦斎の写真 まんが平塚の歴史 村井弦斎
「まんが平塚の歴史 村井弦斎」では、村井弦斎の生い立ちを紹介しています。

村井弦斎まつり実行委員会

 「村井弦斎まつり」は、村井弦斎まつり実行委員会と、地元を中心とした多くの方々の協力によって支えられています。
 「村井弦斎まつり実行委員会」は、八重咲町自治会、村井弦斎の会、平塚市食生活改善推進団体、平塚茶道協会、平塚三曲連盟、平塚市交通安全協会花水支部、花水小学校読み語りボランティアグループ スノードロップ、村井弦斎公園愛護会などの各種団体から選出されたメンバーで構成され、毎年、平塚に暮らした作家・村井弦斎を周知するための方法やイベント内容等を検討しています。

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社会教育課(文化財保護担当)

〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号 本館7階
代表電話:0463-23-1111
直通電話:0463-35-8124
ファクス番号:0463-34-5522

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