高齢者の障害者控除対象者認定書の発行

 65歳以上の高齢者で、次の要件に該当すると認定された方、又はその扶養者は、「高齢者の障害者控除対象者認定書」を確定申告等にお持ちになれば、障害者控除を受けることができます。この認定書は、一部を除き、控除を受ける年の12月31日の現況にて交付します。年末調整で使用する等の理由がない限り1月以降に申請してください。認定に要する期間は5日間程度です。

平成27年1月1日からの認定基準

身体障害者1、2級に準ずる者
(寝たきり高齢者を含む)

要介護3から5に該当し、要介護認定における「障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)判定基準」
がランクB1以上の方
(ランクB1とは…「屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが、座位を保つ。車いすに移乗し、食事、排泄はベッドから離れて行う」状態)
又は、医師の診断書により身体障害者1、2級に準ずるとされた方

身体障害者3~6級に準ずる者

 要介護1、2に該当し、要介護認定における「障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)判定基準」がランクB1以上の方
又は、医師の診断書により身体障害者3級から6級に準ずるとされた方

認知症高齢者
(知的障害者に準ずる者)

要介護(要支援)認定を受けている方で、要介護認定における「認知症高齢者の日常生活自立度判定基準」がランク3以上の方
(ランク3とは…「日常生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さが見られ、介護を必要とする」状態)
又は、医師の診断書により知的障害者に準ずるとされた方

「身体障害者1、2級に準ずる者(寝たきり高齢者を含む)」は特別障害者、「身体障害者3~6級に準ずる者」は障害者、「認知症高齢者」は障害者又は特別障害者として認定することができます。
 

 なお、平成27年の認定分より、基準が変更になりました。平成26年分までの控除について認定を受ける場合は、次の基準になります。

平成26年12月31日までの認定基準

寝たきり高齢者

要介護4又は5に該当し、要介護認定における「障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)判定基準」の主治医の判断がランクB1以上の方

認知症高齢者
(知的障害者に準ずる者)

要介護(要支援)認定を受けている方で、要介護認定における「認知症高齢者の日常生活自立度判定基準」の主治医の判断がランク3以上の方
又は、医師の診断書により知的障害者に準ずるとされた方

身体障害者に準ずる者

医師の診断書により身体障害者1級から6級に準ずるとされた方

「寝たきり高齢者」は特別障害者として、「認知症高齢者」と「身体障害者に準ずる者」は障害者又は特別障害者として認定することができます。

認定の申請に必要なもの

  1. 対象者の介護保険の被保険者証
  2. 申請者(窓口に来られる御家族等)の本人確認ができるもの(運転免許証、健康保険証等)
  • 高齢福祉課に認定を申請していただくことにより、上記の要件に該当するか確認することができます。
  • 場合によっては医師の診断書を求めることがあります。
  • 認定書は5年間さかのぼって発行することができる場合があります。(詳細はお問い合わせください。)
  • 認定書は控除を受ける年ごとに必要です。
  • 対象の方が死亡された場合は死亡日の現況で交付いたします。
  • 窓口で申請書を御記入いただきますが、ダウンロードしてお持ちいただくことも可能です。障害者控除対象者認定申請書(PDF:95KB)


<参考>

 障害者控除の額

 
 

所得税

市県民税

 特別障害者として認定された方

(同居特別障害者の場合)

40万円

(75万円)

30万円

(53万円)

障害者として認定された方

27万円 26万円


 

受付窓口

高齢福祉課高齢福祉担当 (本庁舎1階120番窓口)

このページについてのお問い合わせ先

高齢福祉課

〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号 本館1階
直通電話:0463-21-9622(高齢福祉担当) /0463-21-9621(高齢者相談支援担当)
ファクス番号:0463-21-9742

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