講演会「明治150年、女性差別は続くー男性優位の社会通念を変えるにはー」
講演会は終了しました。
たくさんの御参加、ありがとうございました。
コロナ禍で社会が変化するなか、男女格差が拡大している。なぜなのか。日本社会では政治、経済、司法…どの分野も男が占拠している。それは、男は優れ、女は劣るという男尊女卑観に基づく制度が、明治以来、存在してきたことによる。制度化の過程での男女のせめぎあいにも注目しながら、男女不平等の歴史をひもときます。
講演会チラシ（PDF形式：308KB）
たくさんの御参加、ありがとうございました。
コロナ禍で社会が変化するなか、男女格差が拡大している。なぜなのか。日本社会では政治、経済、司法…どの分野も男が占拠している。それは、男は優れ、女は劣るという男尊女卑観に基づく制度が、明治以来、存在してきたことによる。制度化の過程での男女のせめぎあいにも注目しながら、男女不平等の歴史をひもときます。
講演会チラシ（PDF形式：308KB）
開催日時
2020年10月25日
14時0分～16時30分（開場13時30分）
14時0分～16時30分（開場13時30分）
開催場所
平塚市中央公民館（平塚市追分1－20） 4階 小ホール
内容
平塚市で活躍する市民活動団体「女性史に学ぶ会」が主催する講演会です。
※この講演会は、【平塚市男女共同参画啓発事業】として開催され、平塚市（人権・男女共同参画課）が共催、かなテラス（神奈川県立かながわ男女共同参画センター）が後援しています。
※この講演会は、【平塚市男女共同参画啓発事業】として開催され、平塚市（人権・男女共同参画課）が共催、かなテラス（神奈川県立かながわ男女共同参画センター）が後援しています。
お申込み方法
10月24日（土曜日）までに、主催者・お問い合わせ先の担当者へ、電話または電子メールで氏名・連絡先をお伝えください。
料金
500円（資料代含む）
定員
50人
主催者・お問い合わせ先
※「女性史に学ぶ会」は、男女共同参画の推進に取り組む「平塚市男女共同参画推進登録団体」です。
市民が安全・安心に、個を大切に自分らしく生きることのできる社会の実現に向け、自己尊重意識や基本的人権・男女平等・平和意識を持ち、深め、強めるために、女性史についての講演会や学習会を開催する活動をしています。
市民が安全・安心に、個を大切に自分らしく生きることのできる社会の実現に向け、自己尊重意識や基本的人権・男女平等・平和意識を持ち、深め、強めるために、女性史についての講演会や学習会を開催する活動をしています。
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