保育の様子 春から夏(土屋幼稚園)

ぽっかぽかファームの野菜収穫 2023.7

いよいよ、ぽっかぽかファームの夏野菜が収穫の時を迎え、インゲン、モロッコインゲン、トマト、キュウリ、ナス、ズッキーニをたくさん収穫できました。

「収穫した野菜で、みんなでパーティをしよう。収穫祭をしよう」という子どもたちや保護者の思いから、カレー会食を2回実施しました。

会食前日、翌日のためにインゲンやナス、トマト、ズッキーニを収穫しました。
「こんなにとれた!」
「なんかチクチクして痛い」
「この下にもまだあるよ」

と、新鮮な野菜を収穫して自分なりの気づきがたくさんあった子どもたち。

翌日、子どもたちが野菜を切りそれを職員が調理した、おいしいおいしい「土屋幼稚園特製 夏野菜カレー」の完成です。
普段、野菜が苦手な子も「おいしい!おかわり食べたい!」とあっという間にぺろりとたいらげました。

土屋の恵みいっぱい、五感で味わいました。 ごちそうさまでした。
  • ぽっかぽかファーム野菜収穫
  • カレー会食準備
  • カレー会食

親子保育参加日 2023.6.24

この日は入園・進級した子供達の幼稚園での様子を見ていただくことや親子で触れ合いを楽しみながら普段できない体験を楽しむことをねらいに、親子保育参加日を行いました。
保護者や祖父母、園児の兄弟関係も参加して、親子で体験活動を楽しみました。

親子遊びの時間には・・・

・親子で運動遊び

・親子で七夕飾りづくり

・親子で絵本タイム

・竹水鉄砲的当て

・野菜の収穫体験


上記の好きなコーナーを家族と回る子供達はとても嬉しそうでした。

「見てみて、、、こんなことできるようになったんだよ」
「見てみて、、、これ僕が作ったんだよ」


普段、自分の楽しんでいることやできるようになったことをみてもらいたい子供達。お家の人に認められたり、褒められたりすることは何より嬉しいことですね。子供達はとても嬉しそうでした。

後半は評議員さんにもご参加いただき、新聞紙ジャンケンや触れ合いゲームを楽しみました。
半日という短い時間でしたが笑顔の花がたくさん咲いた素敵な1日になりました。
  • 土曜参加日、朝の集い
  • 園評議員さんとの触れ合い
  • 評議員さんの挨拶

竹で水鉄砲を作ろう 2023.6.14

「竹の水鉄砲作り」は土屋地域で活動されている「竹あかり」さんにご協力をいただいて実施しました。「竹あかり」さんとはこれまでも土屋の自然物を使った制作活動や栽培活動等、園の教育活動に色々なかたちでご支援をいただいております。
今回も園の「竹で水鉄砲を作りたい!!」の声を受け止めていただき、竹の準備やうまく水を飛ばすための思案を一緒にしていただき、この日を迎えました。

親子で「竹の水鉄砲作り」を作るまでの過程を確認し、いざスタート。
凧糸を巻きつけたり、水を飛ばす穴を開けたりする作業を親子で行いました。
水鉄砲が完成し、試し撃ちタイムがスタート!!
興奮した様子で水を汲み入れ、勢いよく押し出すと綺麗な子を描いて水がとんでいきます。

「僕の水鉄砲、うまく水が出たよ!!」
「うまく的に当たった!!」

興奮した子供達は全身に水がかかっているのも気にせず、夢中になって水遊びを楽しみました。
今回の活動を通して、竹をつかった昔遊びの楽しさに気づいたり、日頃関わりの少ない地域の方や保護者との触れ合いを十分楽しむ事ができました。
  • 「竹あかり」のお二人と朝の挨拶
  • 親子で水鉄砲作り
  • 夢中になって水鉄砲遊び

カレー会食をしました 2023.6.6

 昨年度から育てていた玉ねぎとじゃが芋。5月に自分たちで収穫し、玉ねぎもじゃが芋もたくさん採れました。
 その野菜を何にして食べたいか子どもたちに尋ねたところ、多くの子が答えたのは「カレーライス!」
 そこで、園でとれた玉ねぎとじゃが芋を使ってみんなでカレーを作って食べることになりました。

 自分たちで玉ねぎの皮をむき、包丁で野菜を切って調理しました。
 年中児は初めての調理体験にドキドキでしたが、期待感をもって楽しく調理体験ができました。
 最後は園長先生たちに仕上げてもらい、カレーの出来上がり!

 自分たちで収穫と調理をし、みんなで一緒に食べるカレーの味は一味も二味も違います。
 「美味しい!!」と嬉しそうな表情で喜んで食べることができました。
 普段は野菜が苦手な子も「美味しかった」と完食でき、自信にもつながりました。
 たくさんおかわりもし、楽しい会食になりました。
  • カレー会食で野菜を切る園児
  • 切った野菜を運ぶ園児
  • カレーを食べる園児

ジャガイモ掘りをしました!! 2023.5.30

昨年度2月に卒園したお兄さん、お姉さんが植えたジャガイモが収穫の時期となりました。
この日は毎週水曜日の「ぽっかぽかの会」(子育て支援事業)。遊びに来てくれたお友達と一緒にジャガイモ掘りを楽しみました。

軍手をはめていざ収穫作業!!
「うわー、たくさんついてる。」「このジャガイモ大きい。」「宝さがしみたい。」
子ども達は夢中になって掘り出す活動を楽しみました。虫が大好きなお友達は、偶然見つけた昆虫の幼虫に大興奮!!
15分ほどの作業でたくさんのジャガイモが採れました。

収穫の後、さっそくふかし芋にして試食。
子ども達の嬉しそうな顔。自分たちで採ったジャガイモの味は最高だね。
  • ジャガイモ掘り(1)
  • ジャガイモ掘り(2)
  • ジャガイモ掘り(3)

「もったいないこと、してないかい?」わかば環境ISOの取り組み 2023.5.29

わかば環境ISO制度をご存じでしょうか?
ISO14001(国際規格)に沿って、環境にやさしい園づくりのための方針を掲げ、園児や教職員等が役割分担を決め、PDCAサイクルで定期的見直しをする仕組みです。
この取組については平塚市内の小・中学校並びに幼稚園、認定こども園で実施しています。

本園では、今年度のわかば環境ISOねらいを<「もったいない」を合言葉に、自分たちのできる取組を考え、継続して行う>としました。身近な生活の中で「もったいないことをしていないかな?」という視点で見直すことから始めています。

この日は先生が<もったいないばあさん>に扮して、子ども達に分かりやすく劇仕立てで啓発をしました。
「そんな使い方はもったいないよ」「水は大切にしないといけないようね」
劇を見ながら子ども達は普段の生活を振り返っていました。

今後は園の取り組みを保護者や地域にも発信・共有し、無理なく日常化していけるように努めていけたらと考えています。
  • わかば環境ISO(1)
  • わかば環境ISO(2)
  • わかば環境ISO(3)

<ぽっかぽかファーム実行委員会>の活動紹介

土屋幼稚園では自然体験を大切にしています。今年度も年間を通じて栽培活動を楽しんだり、里山に出かけ四季の自然をかけまわったり、土屋の竹を使って製作遊びをしたり・・・お楽しみの計画を立てています。

栽培活動については、年間通して楽しめるようPTA保護者の有志の方で「ぽっかぽかファーム実行委員会」を作りました。実行委員さんと協力し合いながら、よりよりファームの活用の仕方について考えています。

今年度まず初めに取り掛かったのが、
(1)<畑の分譲>(2)<看板づくり>(3)<安全面強化>です。

(1) <畑の分譲>今年度も園の教育活動にご理解をいただいている近隣の方からご好意で畑をお借りすることができました。その畑を園の畑として利用するだけでなく、保護者の希望者に区画分けして分譲することで、みんなで栽培活動を楽しんでいます。
4月に希望者を募り、15家族分程度の区画を分けて、それぞれの家庭で好きな野菜を栽培しています。

(2)<看板づくり>各家庭オリジナルの「名札を立てよう」、子ども達がわかりやすい「野菜の名札を作ろう」
この日はノコギリ、トンカチを使って看板を作り、ペンキで色塗り。とってもカラフルで楽しいオリジナル看板ができました。

(3)<安全面強化> 親子でファームを行き来するのに「園の坂道や道路の飛び出しが心配」の声がありました。
実行委員さんと園とでアイディアを出し合い、子ども達が大好きなキャラクターの看板や掲示することで
「子供達が掲示に興味を持つことでゆっくり坂道を歩けるのでは、、、飛び出しを気をつけられるのでは・・・」とのアイディアが出てきました。
早速、絵の得意な保護者の方が原案を描き、保護者の皆さんにも色塗りのご協力をいただいて、100種類以上のアニメキャラクターの掲示ができました。
子供達の反応は嬉しいと大喜び!!!
親子でキャラクターのやり取りが生まれています。

今後も「収穫祭をしよう!!」「草むしりをしよう!!」などなどたくさんの企画を考えています。
積極的に動いていただいている実行委員の方々や協力的な保護者の皆様のおかげでこれからのファームの活動が楽しみです。ぜひ覗きにきてくださいね。

  • ファーム委員会(1)
  • ファーム委員会(2)
  • ファーム委員会(3)

音楽会を開催しよう

年長児たちが音楽会ごっこを始めました。
音楽会を進めていく中で、「年中さんに見せたい!」という意見が出て、クラスで一体となって年中組に披露する計画を立て始めた年長児たち。招待状を用意して年中組に届けました。

招待状を読んだ年中児はわくわく!「行きたい行きたい!」「楽しみだね!」と言い合い、約束の日時にホールへ向かいました。
ステージに並んだ年長児が「年中さんの知っている曲にしよう」と曲を考えてくれました。そして、自分たちの選んだ楽器で演奏を披露してくれました。
演奏を手拍子しながら聴いていた年中児たちはさっそく「わたしも、ぼくもやりたい!」とカスタネットを持ち最後は一緒に参加!

年長児に刺激を受け、自分たちのために用意してくれた会に嬉しい気持ちをもった年中児。
楽しい音楽会の時間でした。
  • 音楽会(1)
  • 音楽会(2)

たまねぎ掘り

2月に植えたたまねぎの苗が大きく生長し、いよいよ収穫の時を迎えました。

「たまねぎのお料理はどんなものがある?」と教師が聞くと「お味噌汁」「カレーライス」「ハンバーグのおにくのなかにはいってるよ」と、張り切って教えてくれた年長児達です。

「見てー!」「大きいのとれた!」「ねぎのにおいがする」と、収穫しながら思い思いの感想を教師や友達に伝えています。たくさん収穫でき、子どもたちも大満足!

そうそう、片付けも忘れずにということで使った軍手を年長児が洗ってくれました。

おいしそうなたまねぎ、食べるのが楽しみです。
  • 玉ねぎ掘り(1)
  • 玉ねぎ掘り(2)
  • 玉ねぎ掘り(軍手洗い)

鯉のぼりを作ろう!!

4月中旬、園の鯉のぼりを飾ろうと準備をしていると、、、
これまで使ってきた鯉のぼりは、かなり傷んだ状態になっていることに気づきました。

この数十年の間、園児達を見守りながら元気に園庭を泳いできた鯉のぼり。
職員と子供達とであれやこれやと相談をして、「そうだ、鯉のぼりを作っちゃおう!!」ということに決まりました。

早速、職員でアイディアや特技を活かし、白いシーツを縫い合わせ、ヒレをつけると真っ白な鯉が生まれました。
その真っ白な鯉に、各クラスの子ども達が重い思いの色を塗り、楽しくペインティング活動をして、「土屋幼稚園の鯉のぼりちゃん」が出来上がりました。

鯉のぼりには、人生で遭遇する様々な難関を鯉のように突破して立身出世して欲しいという願いが込められているそうです。
今日も園庭を気持ちよさそうに泳ぐ鯉のぼりちゃん
「みんな~、元気に大きくなってね」
そんな声がどこからとも聞こえてきます。
  • 鯉のぼり作り(1)
  • 鯉のぼり作り(2)
  • 鯉のぼり作り(3)

ぽっかぽかファームに植える野菜の種を蒔こう

子ども達と職員で野菜の種を植えて苗作りを始めました。
私たち職員が土をいじり始めると、すぐに興味を持ってかけよってくる子ども達。
Aちゃん:「先生、何してるの?」
先生:『ファームに植える野菜の種まきの準備をしてるんだよ』
Aちゃん:「僕もやりたいな」
Bちゃん:「私も手伝ってあげる」
Cちゃん:「僕もやりたい」
先生:『それじゃ、一緒に手伝ってくれる?』
A、 B、Cちゃん:「うん!!」

先生がポットに土を入れていると子ども達
:「上手くできたよ」「これ全部やりたいなぁ」
:「僕達がやるから任せて」「先生は見てていいよ」
:「みんなに見せたいなぁ」「種も僕たちが植えるよ」

このような流れで子ども達はお手伝いを楽しんで行っていくれます。
今年は夏に向けてピーマン🫑、ナス、トマト、オクラ、落花生、スナップエンドウ、モロッコインゲンなどなど、たくさんの野菜の種を蒔きました。
野菜が苦手な子も多くいますが、このような体験の積み重ねから、興味や関心が深まっていくことを願っています。
  • 野菜の種まき(1)
  • 野菜の種まき(2)
  • 野菜の種まき(3)

五月人形を飾ったよ

五月人形は、こどもの健康と成長を願うものとしてこどもの日に合わせて飾ってきました。

4月中旬、年長組さんが中心となり園の五月人形の飾り付けをしました。
「この剣カッコいいね」
「兜がキラキラして綺麗」
「私テレビでこの鎧を着た人、見たことあるよ」
鎧や兜など子供達から見ても立派でかっこいいものです。
子供達は小さな用具を丁寧に、慎重に手に取り、飾り付けてくれました。

飾り付けを終えた五月人形はホールに飾ってあります。
遊びの合間に子供達はふと人形に気付き立ち止まって見つめています。

これからの未来を担う子供達。
大きくたくましく育ってほしいと願っています。
  • 五月人形飾り(1)
  • 五月人形飾り(2)

春の遠足 春の里山を感じよう

4月、近所の里山フィールドへ遠足に行ってました。

幼稚園から里山フィールドまでは徒歩で行きます。保護者の方と一緒に元気いっぱい幼稚園を出発しました。
春の里山は緑が眩しく、心地の良い風が吹き抜けています。

子供達は支度を済ますと、竹のブランコやシーソー、ツリーハウスへ一直線。みんな思い思いに楽しんでいました。
夢中になって遊んでいると、木の根に引っかかって転びそうになったり、坂道で滑りそうになったりする場面もあります。それでも目がキラキラと輝やかせてイキイキと駆け回っているのは、楽しくて仕方ないからでしょうね。
途中、カエルを見つけてその温もりに触れたり、秋に落ちたどんぐりから芽が出ているのに気付いたりしていました。

自然はたくさんのことを教えてくれます。
自然の中での遊びを通して、五感が刺激され、豊かな感性が磨かれます。
友達が意欲的に取り組んでいる姿を見て、自分もやってみようとする気持ちが生まれます。
今年度も四季を通じて遊びに行かせていただく計画を立てています。
里山を運営してくださる方々、本当にありがとうございました。
  • 里山フィールド(1)
  • 里山フィールド(2)
  • 里山フィールド(3)

ぽっかぽかファーム 活動スタート

土屋地域の豊かな自然環境。
土屋幼稚園では、そんな自然に直接関わる機会を園では大切にしています。
土に触れ、その季節にふさわしい種や球根、苗などを植え、 世話をする体験。
このような体験活動は、幼児の持つ好奇心や探究心をかきたて、科学的な興味や関心を育む貴重な機会となります。
また、子育て中の私たち大人にとっても、子ども達と一緒に土に触れ、野菜や草花の生長を見つめることは、日頃の育児や家事の慌ただしさから気分をリフレッシュする機会となったり、親子のコミュニケーションが増えたりする機会にもなっています。
今年度も地域の畑をお借りすることができたことで、たくさんの活動を計画しています。
今年度ぽっかぽかファームで大切にしたいこと
「ぽっかぽかファームの活動を通して、親も子も共にふれあいを楽しみながら、自然や食物への興味関心を広げる。」
 
今年度ぽっかぽかファームでやりたいこと
・野菜を育て、収穫しよう
・用具、工具等の整備しよう
・ざる菊を咲かせよう
・収穫祭をしよう
・看板、表示作りをしよう
・楽しくファームの整備、除草をしよう


などなど、園の<ファーム実行委員>の方々が中心となり、上記のような計画をしています。
大人も子供も一緒になってファームの活動を楽しんでいきたいです。

ご興味のある方は、ぜひ遊びにいらしてくださいね!!
一緒に土に触れてみませんか?
一緒に野菜を育てましょう!!
  • ぽっかぽかファーム(1)
  • ぽっかぽかファーム(2)

令和5年度 土屋幼稚園のグランドデザイン

令和5年度 土屋幼稚園のグランドデザインをお知らせいたします。

今年も園で大切にしたいことは「一人一人を大切にした保育」です。
幼児期の教育は生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであり、全ての子供に等しく機会を与えて育成していくことが大切であると言われています。
土屋幼稚園では遊びを通してたくさんの「人、もの、こと」に出会い、直接触れて、感じて、また自分から関わっていく、そんな連続性のある教育・保育を大事にして行きたいと考えています
  • 土屋幼稚園グラウンドデザイン

大切にしたい3つの体験活動

土屋地域の豊かな自然と触れ合う「自然体験」
体を十分に動かして遊ぶ楽しさを味わう「運動体験」
様々な事象に関わり生きる力を身につける「生活体験」
これらを日々の保育の中に計画的に取り入れていきます。
  • 自然体験
  • 運動体験
  • 生活体験

園児に関わるすべての関係者が連携・協働

土屋幼稚園では、家庭や地域の方々、関係課、関係機関等が連携・協働して、「共に育ち合う園づくり」「幼稚園教育の充実」に努めていきます。

今年度も昨年度に引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
  • 土屋幼稚園ニュース1
  • 土屋幼稚園ニュース2
  • 土屋幼稚園ニュース3

令和5年度 保育スタート!!

  • 入園式看板
令和5年度 土屋幼稚園の保育が始まりました。

4月7日(金曜日)に始業式、4月10日(月曜日)には入園式を行いました。チューリップが風に揺れ、桜が舞い散る園舎に今年度は6名の可愛い園児が入園してきました。
今年も園児、保護者、職員そして地域の方々一緒に心を合わせながら、素敵な時間を創造して行きたいと思います。

年中児6名、年長児10名、全園児数16名。職員は7名です。
今年度も土屋幼稚園では一人一人のお子さんを大切にした保育を実践して行きます。
昨年度に引き続き、本園の教育活動を温かく見守ってくださいますよう、よろしくお願いいたします。

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ファクス番号:0463-36-7555

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