狭あい道路整備事業

狭あい道路とは

 狭あい道路とは、幅員が4m未満の道路をいいます。
 建築主(土地所有者)は、狭あい道路に接する土地で、住宅の建築等を行う場合には、建築基準法に基づき道路後退(セットバック/元々の道幅の中心から2mの位置まで等)の義務が生じます。

 行政は建築主(土地所有者)の義務に伴う負担の軽減と併せて、後退用地の活用を図るため土地の定額での買い上げや既存の門扉等の物件移転の補償等の支援を行っています。

手続き(処理)の期間

 申請から全ての手続きが完了するまでの期間は約3ヶ月です。
(一般例)  申請→現地立会(測量)→土地売買契約→登記完了→土地代金支払い

 ただし、門、塀等の物件移転補償対象物がある場合、若しくは後退用地に抵当権等の私権が設定されている場合には、更に2~3ヶ月かかります。

道路後退用地の取得価格

  • 平成26年4月1日より取得価格が変更になりました。
  1. 市街化区域        1平方メートル当たり 60,000円
  2. 市街化調整区域      1平方メートル当たり 27,000円

手続きの円滑化のために

 建築主(土地所有者)は、次の点についてご留意ください。
  1. 測量の立会い
    あらかじめ、市が委託する土地家屋調査士が立会いの日程等のご連絡をいたします。
     
  2. 物件移転補償契約
    後退用地内の既存の門、塀若しくは樹木等がある場合には、市の担当者が現地調査を行った上で、物件移転補償契約を交わしていただきます。
    市の担当者の現地調査が終了する前に、門等を撤去されてしまうと物件移転補償の対象外となりますので、御注意ください。

     


  3. 物件移転工事完了届のご提出
    前号の物件移転補償契約の締結後、門、塀等を撤去していただきますが、撤去が完了した時点で物件移転工事完了届をご提出いただきます。
    • この完了届の提出によって、物件移転補償費の支払事務が進められます。
    • 後退線に新たに塀等の工事を行う場合には、正確な位置を表示しますので、必ず担当の土地家屋調査士にご連絡ください。  

  4. 土地売買契約
    後退用地の面積が確定した時点(物件撤去及び抵当権抹消の手続き後)で、後退用地の売買契約を交わしていただきます。(市の担当者が訪問日をご連絡いたします)

その他

   確定申告の際に必要な収用証明書等は毎年1月末に発送いたします。  また、狭あい道路協議申請書類の保存年限は5ヶ年度です。なお、協議が成立しなかった場合には、申請書を取り下げていただきます。
  ・狭あい道路整備事業案内リーフレット(PDF:348KB) 

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道路管理課

〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号 本館6階
直通電話:0463-21-9846(管理担当) /0463-21-8794(維持担当)
ファクス番号:0463-21-9769

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