【建築指導課】新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う窓口業務に関するお知らせ

新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、次の申請・届出等につきましては、郵送による受付をご活用いただくようお願いします。
　
• 建築確認等申請・届出
• 建築基準法に係る許可・認定・指定
• 建設リサイクル法届出
• 耐震化補助金関係

また、建築確認等のご相談で来庁をご希望される場合は、『事前予約制』とさせていただきますので、当課までご連絡ください。
これまでの対応と異なることから、手続きや連絡調整に時間を要する場合がございますが、来庁者及び職員の新型コロナウイルス感染症への感染リスク低減のため、何卒ご理解、ご協力をお願いいたします。
 

申請書類等に返信用封筒やレターパック等、信書を送付できるものを同封いただき下記の宛先まで送付してください。（耐震化補助金関係は返信用封筒は不要です。）

送付先 〒254－8686 平塚市浅間町9番1号 平塚市役所 建築指導課

返信用封筒にはあらかじめ宛名を記入のうえ、返信する書類の重さや大きさに応じて、返信に必要となる料金分の切手を貼り付けてください。
申請書類等の必要部数については別途お問合せください。

提出後の手続きの流れ

建築確認等申請

建築確認申請
長期優良住宅及び低炭素建築物に係る申請
省エネ法に係る届出
地区計画に係る届出
神奈川県みんなのバリアフリー街づくり条例に係る申請
 

1. 書類を受付けした後に、書類の受理要件について審査をいたします。
2. 書類を確認後、手数料の納付通知書を送付しますので、指定の金融機関等で手数料を納付いただき、納付済み証を平塚市役所建築指導課まで送付してください。
3. 手数料の納付が確認できましたら、申請内容の審査をいたします。
4. 審査の結果、建築基準等技術基準に適合していることが確認できましたら、申請書類（副本）と通知書を同封の返送用封筒等にて郵送いたします。

• 長期優良住宅及び低炭素建築物に係る申請も同様の流れになります。
• 省エネ法、地区計画に係る届出及び神奈川県みんなのバリアフリー街づくり条例に係る協議につきましては、手数料が不要のため、上記1、4の流れとなります。
• 書類等に不備がある場合や建築基準法等技術基準等に適合しているか判断ができない場合は別途ご連絡をさせて頂くことがあります。

許可・認定・指定に関するもの

1. 書類を受付けした後に、書類の受理要件について審査をいたします。
2. 書類を確認後、手数料の納付通知書を送付しますので、指定の金融機関等で手数料を納付いただき、納付済み証を平塚市役所建築指導課まで送付してください。
3. 手数料の納付が確認できましたら、申請内容の審査をいたします。
4. 審査の結果、建築基準等技術基準に適合していることが確認できましたら、申請書類（副本）と通知書を同封の返送用封筒等にて郵送いたします。

• 書類等に不備がある場合や建築基準法等技術基準等に適合しているか判断ができない場合は別途ご連絡をさせて頂くことがあります。
• 申請の前に、事前相談を完了している必要があります。事前相談の方法については別途お問合せください。

建設リサイクル法の届出

1. 書類を受付けした後に、書類の受理要件について審査をいたします。
2. 審査の結果、建設リサイクル法技術基準等に適合していることが確認できましたら、建設リサイクル法届出済証（シール）、届出書の写しを郵送いたします。 

• 書類等に不備がある場合や建設リサイクル法技術基準等に適合しているか判断ができない場合は別途ご連絡をさせて頂くことがあります。
• 届出書の写しの他に副本を希望される場合は、届出書の郵送の前にご相談ください。

耐震化補助金関係

木造住宅耐震診断補助金交付申請
木造住宅耐震改修設計補助金交付申請
木造住宅耐震改修工事補助金交付申請
ブロック塀等倒壊予防策補助金申請
 

1. まず市役所建築指導課建築安全担当までお電話でご相談ください。郵送で申請をご希望の方は、お電話で、必要書類を確認した後、郵送してください。
2. 書類の受理後、交付要件の審査を行います。補助金交付が決定した後、通知書を申請者あてに郵送します。
3. 補助金交付決定が届いてから、着手してください。
4.  完了後に報告書の提出が必要です。当担当までお電話でご確認ください。

 

ご来庁の事前予約について

ご都合により、ご来庁する場合は、事前に電話等でご予約下さい。
来庁時は、人数を限定してお越しください。（原則1名、最大2名）
また、相談時間は、1相談あたり、原則30分以内とさせていただきます。

建築指導課
メールアドレス：kenshi@city.hiratsuka.kanagawa.jp