後期高齢者医療制度と税の申告(保険料納付済額・医療費通知等)

新型コロナウイルス感染症拡大防止対応に伴う窓口業務の縮小に関するお知らせ

 現在、新型コロナウイルス感染拡大防止対策に伴い、後期高齢者医療保険の窓口受付体制を大幅に縮小しております。このため、通常よりも多くの待ち時間をいただくことがあります。特に午後4時以降は混雑が予想されますので、午後4時前の来庁をお勧めします。
 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からも、出来るだけ混雑をお避けいただいてご来庁いただきますようお願いいたします。

後期高齢者医療保険料の納付済額のお知らせ

1 社会保険料の控除

  • 後期高齢者医療保険料は、年末調整や所得申告における社会保険料控除の対象となります。
  • 後期高齢者医療保険料を納めていただいている方には、毎年1月下旬に前年中の納付済額を記載した「後期高齢者医療保険料納付済額のお知らせ」(はがき)を郵送します。
  • 年間を通して特別徴収(年金からの天引き)の方は、日本年金機構などの年金支払者から公的年金などの源泉徴収票が送付されるので、平塚市から納付済額のお知らせは届きません。ただし、年間を通して『遺族年金』または『障害年金』等の非課税年金からの特別徴収(年金からの天引き)で納めている方は、源泉徴収票が届かないため、平塚市から「納付済額のお知らせ」をお送りいたします。
  • このはがきは年内には送付されません。年末調整で納付済額を必要とされる場合は、普通徴収の方のうち納付書払いの方はお手元の領収書で、口座振替の方は通帳で日付と納付済額を確認し、1年間の納付済額の合計額を算出して申告用紙に記入してください。
  • 控除の対象となる後期高齢者医療保険料額は、下記のとおりです。
    • 年末調整のとき その年の1月1日から12月31日までに納付された金額
    • 確定申告のとき 前年の1月1日から12月31日までに納付された金額
上記の金額には、納期未到来分の後期高齢者医療保険料を既に納付されている場合や過年度の(遅れていた)後期高齢者医療保険料を納付された場合の金額も含まれます。


2 申告の際の注意点

  • 「普通徴収または遺族・障害年金からの特別徴収」と「老齢(退職)年金からの特別徴収」の両方で保険料を納付した方は、市から送付する通知書と、公的年金等の源泉徴収票に記載された保険料額の合計金額が後期高齢者医療保険料額となるよう申告してください。
  • 普通徴収で納めている方は、被保険者ご本人でなくとも、口座名義人等の実際に納付された方の控除として申告できます。
  • 特別徴収(年金からの天引き)で納めている方は、ご本人の控除として申告することしかできません。

3 年末調整等で納付済額をお知らせが届く前に確認したい場合や、再発行してほしい場合
 保険年金課後期高齢者医療担当(平塚市役所本館1階111番窓口)で納付済額確認書の発行を申請できます。
 申請には、下記のものをお持ちください。
※ただし、本人確認ができない場合や別世帯(勤務先・会計事務所等)の方が申請される場合は、郵送交付するため、連絡してください。

<申請に必要なもの>
•世帯主または同一世帯の方が申請する場合
  保険証・納税通知書・顔写真付きの公的機関発行の本人確認書類(運転免許証・パスポート等)のいずれか
•別世帯(勤務先・会計事務所等)の方が申請する場合
  顔写真付きの公的機関発行の本人確認書類(運転免許証・パスポート等)

医療費通知(医療費控除の添付資料として使用できます)

 神奈川県後期高齢者医療広域連合では、年に2回、「医療費のお知らせ」を送付しています。このお知らせは、病院などで診療を受けた日数(回数)と医療費について記載しており、ご自身の健康と医療に対する関心を深めていただき、診療日数や医療費に誤りがないかをご確認いただくことを目的としています。
 平成30年度(平成29年分)から、市民税・県民税申告に伴う医療費控除または医療費控除の特例(セルフメディケーション税制)のいずれかの適用を受けるためには、「医療費控除の明細書」または「セルフメディケーション税制の明細書」の提出が必要となりましたが、平成30年度(平成29年度分)の「医療費のお知らせ」から、確定申告の添付資料として使用することで「医療費控除の明細書」の記入を一部省略することができます。詳細は個人市民税 医療費控除のページをご確認ください。

1 医療費通知の送付時期

  • 第1回目(前年1月~11月受診分)       令和3年2月下旬
  • 第2回目(前年12月受診分)      令和3年3月中旬


2 医療費通知の注意点

  • 第1回目の「医療費のお知らせ」に反映されていない分の医療費は、別途領収書に基づいて「医療費控除の明細書」を作成していただく必要があります。
  • 保険適用外で「医療費のお知らせ」に記載がないものでも医療費控除の対象となる場合がありますので、その際も領収書に基づいて「医療費控除の明細書」を作成してください。
  • 医療費控除の詳細は、国税庁のホームページでご確認いただくか、税務署へお問い合わせください。
  • 医療費通知の発送を希望されない場合は、担当課へ御連絡ください。

 

セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)と後期高齢者医療健康診査

1 セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)とは

個人が、健康診査などの一定の取組(※1)をおこなった上で、自己または自己と生計を一にする配偶者、その他の親族のためにスイッチOTC医薬品(※2)を購入した場合、その総額が12,000円を超えるときは、税の確定申告の際、超える部分の額を確定申告対象年中の総所得額から控除することができます(上限:88,000円)。

  平成29年1月1日から令和8年12月31日までの間の医療費控除の特例措置で、従来からある医療費控除との併用はできません。

※1 一定の取組とは、次のことが該当します。なお、確定申告をする人がいずれかをおこなっている必要があります。
(1)予防接種(定期接種、インフルエンザワクチンの予防接種)
(2)市(区)町村が実施するがん検診
(3)勤務先で実施する定期健康診断
(4)特定健康診査(いわゆるメタボ検診)
(5)市(区)町村や健康保険組合が実施する健康診査(人間ドッグ、各種健診など)

※2 スイッチOTC医薬品とは、医療用医薬品を一般の薬局で購入できるように転用された医薬品をいいます。基本的に、スイッチOTC医薬品の箱(パッケージ)には税控除対象であることを示す識別マークが掲載されているほか、領収書やレシートには「★」などの印が表示されます。
なお、厚生労働省のホームページに「対象品目一覧」が掲載されています。


2 確定申告の必要事項

セルフメディケーション税制の控除を受けるためには、次の書類を税務署に提出する必要があります。
 
(1)スイッチOTC医薬品の領収書やレシート(スイッチOTC医薬品の購入金額が明らかになっているものに限ります。基本的に、★マークがついているなど分かるようになっています。)
(2)確定申告をする人が、健康診査などの一定の取組をおこなったことが分かる領収書や結果通知表など。


3 後期高齢者健康診査はセルフメディケーション税制の健康診査として取扱えます

神奈川県後期高齢者医療にご加入で、市で実施している健康診査を受診した場合、領収書は発行されず、また、結果通知表にも保険者である神奈川県後期高齢者医療広域連合名が明示されないため、神奈川県後期高齢者医療広域連合で発行する証明書が必要となります。
  つきましては、この証明書を必要とされるかたは、次のとおり申請してください。

 (1)市の後期高齢者医療担当窓口(窓口番号111番)にあります「証明依頼書」に必要事項をご記入のうえ、窓口にご提出ください。
 (2)健康診査を受診されたことを確認後、ご本人あてに本広域連合から証明書を郵送します。
 
なお、証明依頼書が提出から受け取りまではお時間を要しますので、必要な方は早めにご申請願います。

受付窓口・各受付時間

受付時間終了間際に来庁された場合、各種手続きができない場合があります。お時間に余裕をもってお越しください。

【受付時間】
平塚市役所本館1階111番窓口
月曜日から金曜日午前8時30分から午後5時(祝日・休日・年末年始を除く)
毎月第4土曜日の午前8時30分から正午

  年度初め(4月1日から5日頃まで)及びゴールデンウィーク明け、年始(1月4日から8日頃まで)は窓口が混みあい、各種手続きに時間がかかる場合がございます。御迷惑をおかけしますが、御理解と御協力をお願いいたします。

このページについてのお問い合わせ先

保険年金課(後期高齢者医療担当)

〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号 本館1階
直通電話:0463-21-9768
ファクス番号:0463-21-9742

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