幻視・原画展「目覚めとともにみる線画の世界」開催と特別講演
令和3年4月28日
平塚市
担当 地域包括ケア推進課医療・介護連携推進担当 相原
電話 0463-20-8210
認知症は誰もがなりうるものです。家族や身近な人が認知症になることなどを含め、多くの人にとって身近なものとなっています。認知症に対する理解促進と認知症御本人からの情報発信の支援として、レビー小体型認知症と診断された三橋 昭(みつはし あきら)氏が、朝、目覚めの時に見えた幻視を線画で描きためている数々の作品を展示します。
また幻視・原画展の開催にあわせて、三橋氏と一般社団法人日本認知症ケア学会の理事長でもある東京慈恵会医科大学教授の繁田 雅弘(しげた まさひろ)医師による特別講演会を開催します。
午前9時30分から午後5時まで
ただし、6月1日(開催初日)は午後1時から、6月6日(最終日)は午後2時30分までとなります。
午後2時30分から午後4時まで
東京慈恵会医科大学教授 繁田 雅弘 医師
同じような体験をしている人に伝えたいこと等
5月10日(月曜日)午前8時30分から電話で地域包括ケア推進課(電話:0463-20-8210)へ
(注)当日、会場入り口にて検温、手指消毒の御協力をお願いいたします。
担当 地域包括ケア推進課医療・介護連携推進担当 相原
電話 0463-20-8210
幻視・原画展「目覚めとともにみる線画の世界」開催と特別講演
認知症は誰もがなりうるものです。家族や身近な人が認知症になることなどを含め、多くの人にとって身近なものとなっています。認知症に対する理解促進と認知症御本人からの情報発信の支援として、レビー小体型認知症と診断された三橋 昭(みつはし あきら)氏が、朝、目覚めの時に見えた幻視を線画で描きためている数々の作品を展示します。
また幻視・原画展の開催にあわせて、三橋氏と一般社団法人日本認知症ケア学会の理事長でもある東京慈恵会医科大学教授の繁田 雅弘(しげた まさひろ)医師による特別講演会を開催します。
幻視・原画展
開催日時
令和3年6月1日(火曜日)から令和3年6月6日(日曜日)まで午前9時30分から午後5時まで
ただし、6月1日(開催初日)は午後1時から、6月6日(最終日)は午後2時30分までとなります。
開催場所
平塚市美術館 1階市民アートギャラリー(平塚市西八幡1-3-3)費用
無料特別講演会
開催日時
令和3年6月5日(土曜日)午後2時30分から午後4時まで
開催場所
平塚市教育会館 3階大会議室(平塚市浅間町12-41)講師
幻視・原画作者 三橋 昭氏東京慈恵会医科大学教授 繁田 雅弘 医師
内容
認知症の症状に気づいた時の様子、認知症との付き合い方、周りの人に伝えたいこと、同じような体験をしている人に伝えたいこと等
定員
40人申込み
事前予約制、先着順5月10日(月曜日)午前8時30分から電話で地域包括ケア推進課(電話:0463-20-8210)へ
対象
市内に在住・在勤の方費用
無料持ち物
筆記用具、飲み物、マスクの着用をお願いいたします。(注)当日、会場入り口にて検温、手指消毒の御協力をお願いいたします。