平塚市産業間連携ネットワーク会員プロジェクトチーム(取組事例)

最終更新日 : 2018年2月1日

地場産品を活用したお惣菜プロジェクト(有限会社鳥仲商店×平塚市漁業協同組合×社会福祉法人進和学園)

 地場産品を活用したお惣菜プロジェクトは、それぞれ平塚産の農水産物を活用した平塚ならではの商品開発等に関心があった3者が連携し、お互いの経営資源を集め、平塚産農水産物を活用した新たなお惣菜を開発するために設置された会員プロジェクトチームです。
 有限会社鳥仲商店は、平成27年2月に「地域産業資源活用事業」の認定を受け、平塚産「湘南しらす加工品」、赤玉ねぎ「湘南レッド」を使用したコロッケ「ひらコロ」(写真1)を開発しました。各種メディアに取り上げられ、平成27年11月から発売したところ大変な人気で、当初予定していた約1万個を販売した12月末には確保した湘南レッドが底をつくほどの成功を収めました。

【写真1:ひらコロ】

  その姉妹商品としてJA湘南、平塚市内のエダマメ生産者、平塚市との連携で、出荷の際に規格外となってしまった平塚産エダマメを使用した「ひらコロ☆メンチ」(写真2)を開発し、7月から9月までの季節限定商品として、第66回湘南ひらつか七夕まつりから販売を開始し、消費者の方々に好評を得ています。

【写真2:ひらコロ☆メンチ】

 神奈川県のプライドフィッシュ「平塚のシイラ」を使ったコロッケ、メンチ、バーガー、サンドを開発しました。
 シイラは平塚沖で水揚げされますが、骨が太くて皮がかたい、大きすぎて調理に困るなどの理由で市場価値が低く、店頭にはほとんど並びません。しかし、淡白な白身は美味しく、ハワイでは「マヒマヒ」と呼ばれ、日本でも古来より親しまれている魚です。
 「平塚のシイラ」がプライドフィッシュに認定されたのをきっかけに、「平塚のシイラ」の有効活用を目的として、商品開発をしました。
 また、今回の商品のために、専用のブランドロゴを作成しました。ブランドロゴはシイラのシルエットになっており、可愛らしいロゴに仕上がりました。
 写真3は「平塚シイラを使ったコロッケ、メンチ、バーガー、サンド」、写真4は「ブランドロゴ」です。

【写真3:平塚シイラを使ったコロッケ、メンチ、バーガー、サンド】


【写真4:ブランドロゴ】

スーベニア平塚(ビスキュイテリ マ・コピーヌ×スタジオクーカ)

 スーベニア平塚は、新たな平塚をイメージする商品(平塚手土産品)を開発したいとして設置された会員プロジェクトチームです。
 スーベニア平塚が開発した商品「ひらつかリンツァー」は地元の材料として、平塚取れいちごの手作りジャム、低速石臼挽きで麦の味や香りを最大限引き出した希少な湘南小麦、100%相模灘の海水の平釜製法塩が使われており、包装紙の原画はスタジオクーカ所属のアーティストが制作し、作家こだわりの画法(顔料使用)や筆使いにより、商品の素朴さが伝わると同時に、平塚の名所として、七夕まつり、湘南平の南京錠、湘南海岸の貝殻が散りばめられているデザインになっています。
 元となっているお菓子は、丸い形、格子模様、ナッツの生地で赤いジャムを入れる伝統製法があるオーストリアの菓子「リンツァートルテ」です。甘酸っぱいベリーのジャム、スパイス、ナッツの香ばしさ、洋酒のハーモニーが見事にマッチしたお菓子で、ビスキュイテリ  マ・コピーヌ店主も一番好きなお菓子です。
 写真は「ひらつかリンツァー」と「包装紙」です。


 

湘南平フォトウェディングプロジェクト(湘南平展望レストランFlat×Fast lane×Hearty Time×旬菜屋NoBu)

 湘南平から見える景色の中、地元の食材を活かしたメニューで、地元から二人の門出をお祝いする地域密着のフォトウェディング事業を行いたいとして設置された会員プロジェクトチームです。
 昨今、結婚式には「お金がかかる」「準備が大変」などの理由から結婚式を挙げない「なし婚」が増えています。しかし、結婚式は人生の大切なセレモニーであり、二人だけのために挙げるのではなく、大切な方に感謝の思いを込めてお披露目をすることも大事な目的です。そのため、湘南平フォトウェディングプロジェクトで創出した事業は、湘南平のロケーションを利用したフォトウェディングと、地元の食材を活かしたメニューでゲストを楽しませるお食事会をセットにした自己負担の少ない「カジュアルウェディング」です。
 写真は「湘南平のロケーションを利用したフォト」です。


 

地元野菜を活用したお惣菜プロジェクト (有限会社まじめや×旬菜屋NoBu×猪俣農園)

 地元野菜を活用したお惣菜プロジェクトは、平塚産野菜の美味しさを地元の人にもっと知ってもらいたい、お客様へ健康を届けたい、お客様の笑顔が見たいために、平塚産野菜を使用したお惣菜を開発したいとして設置された会員プロジェクトチームです。
 地元野菜を活用したお惣菜プロジェクトは、市内で収穫される旬の農産物を使用し、手作りのお惣菜をテーマとした<湘南ひらつか野菜物語>をシリーズ化しました。
 シリーズ第一弾として開発された「野菜を味わうスープ~冬 - やさしい大根~」は、平塚産の大根と平塚産米のはるみを使用した自家製の甘酒で作られている、優しさあふれるスープです。冬野菜の代表格である大根は、胃腸に優しく、体を温めるとともに免疫力を高めてくれます。また、大根の繊維と自家製甘酒により、腸内環境を整えてくれるため、「腸活」に適したスープとなっています。
 <湘南ひらつか野菜物語>をシリーズ化するために、専用のブランドロゴを作成しました。デザインは優しく愛情にあふれた”お母さん”をイメージし作成されました。
 写真は「野菜を味わうスープ~冬 - やさしい大根~」と「ブランドロゴ」です。

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