不在者投票の手続

1 名簿登録地以外の選挙管理委員会における不在者投票

長期出張中の方や転出後間もない方などが対象となります。
 
  1. 選挙人名簿登録地の選挙管理委員会に投票用紙等を請求してください。平塚市に請求される方はこちらの「不在者投票 請求書(兼宣誓書)」(PDF 356KB)を使用してご請求ください。
  2. 請求を受けた選挙管理委員会は、投票用紙、不在者投票用封筒及び不在者投票証明書を郵送します。
  3. 投票用紙が届いたら、滞在又は居住している(名簿登録地以外の)選挙管理委員会の不在者投票記載場所に行き、不在者投票を行いたい旨を申し出てください。そこで投票用紙に候補者の氏名等を自書し、それを不在者投票用封筒に入れ、そこの選挙管理委員会へ提出してください。投票を行おうとする市区町村で選挙が行われている場合、投票できる時間は、午前8時30分から午後8時までです。そうでない場合は、選挙管理委員会の執務時間内に限られますので、投票を行おうとする市区町村の選挙管理委員会へお問い合わせください。
  4. 投票は名簿登録地以外の選挙管理委員会から名簿登録地の選挙管理委員会へ、さらに選挙の当日、投票所の投票管理者へと送られ、投票箱に投函されます。

 このように投票用紙等文書の往復に時間を要しますので、早めに手続きをお願いします。

2 名簿登録地の選挙管理委員会における不在者投票

選挙期日には選挙権をもつことになるのに、投票時点で選挙権をもっていない方が対象となります。
 
  1. 名簿登録地の選挙管理委員会(不在者投票場所)に行き、不在者投票を行いたい旨を申し出てください。
  2. 投票用紙、不在者投票用封筒の交付を受けたら、不在者投票記載場所で投票用紙に候補者の氏名等を自書し、それを不在者投票用封筒に入れ、選挙管理委員会へ提出してください。
  3. 投票は、選挙の当日、投票所の投票管理者へ送られ、投票箱に投函されます。

3 指定病院や刑事施設における不在者投票

都道府県の選挙管理委員会が指定する病院、老人ホーム、身体障害者支援施設などに入院・入所している方や刑事施設、留置場、少年院などの収容者が対象となります。
 
  1. 各施設長(担当者)に不在者投票を行いたい旨を申し出てください。
  2. 投票用紙、不在者投票用封筒の交付を受けたら、不在者投票記載場所で投票用紙に候補者の氏名等を自書し、それを不在者投票用封筒に入れ、施設長(担当者)へ提出してください。
  3. 投票は、施設長から名簿登録地の選挙管理委員会へ、さらに選挙の当日、投票所の投票管理者へ送られ、投票箱に投函されます。

4 郵便等による不在者投票

身体に次のような重度の障害がある方が対象となります。
 

対象となる障害等の程度

 【1】身体障害者手帳
    両下肢、体幹、移動機能の障害・・・1級、2級
    心臓、じん臓、呼吸器、ぼうこう、直腸、小腸の障害・・・1級、3級
    免疫、肝臓の障害・・・1級~3級
 
 【2】戦傷病者手帳
    両下肢、体幹の障害・・・特別項症、第1項症、第2項症
    心臓、じん臓、呼吸器、ぼうこう、直腸、小腸、肝臓の障害・・・特別項症、第1項症~第3項症
 
 【3】介護保険の被保険者証・・・要介護5
 
  1. 上記に該当する方は、あらかじめ(選挙のない時期でもかまいません)名簿登録地の選挙管理委員会に、身体障害者手帳、戦傷病者手帳又は介護保険の被保険者証の写しを添付した、郵便等投票証明書交付申請書を提出し、郵便等投票証明書の交付を受けてください。なお、郵便等投票証明書交付申請書の氏名欄は必ず申請者本人が自書してください。平塚市に申請される方はこちらの「郵便等投票証明書交付申請書」(PDF 186KB)を使用してください。
  2. 郵便等投票証明書(最長7年間有効)の交付を受けた方は、選挙期日の4日前までに、投票用紙等請求書に郵便等投票証明書を添付のうえ、名簿登録地の選挙管理委員会に提出してください。なお、投票用紙等請求書の氏名欄は必ず申請者本人が自書してください。平塚市に請求される方はこちらの「郵便等による不在者投票投票用紙等請求書」(PDF 158KB)を使用してください。
  3. 投票用紙と不在者投票用封筒が郵送されたら、速やかに、次の手順で投票してください
    1. 投票用紙に候補者の氏名等を自書してください。
    2. 記載が済んだ投票用紙を、不在者投票用内封筒に入れて封をし、さらに外封筒に入れて封をしてください。
    3. 封をした外封筒の表面に、投票をした年月日と場所を記載し、氏名欄には本人が必ず署名してください。
    4. 記載が終わった外封筒を、さらに他の適当な封筒に入れて封をし、その表面に投票が在中する旨を明記し、速やかに名簿登録地の選挙管理委員会へ、必ず郵送してください。郵便等によらず、誰かに頼んで届けられた場合は不受理となりますのでご注意ください。
 

郵便等による不在者投票における代理記載

 郵便等による不在者投票では、本人が候補者の氏名等を記載することになっていますが、上記の障害等に加えて、次のような障害のある方は、あらかじめ名簿登録地の選挙管理委員会に申請すれば代理記載が可能です。この場合、平塚市に申請される方は、上記の様式に代えて、次の用紙を使用してください。なお、「同意書及び宣誓書」の氏名欄及び「投票用紙等請求書」の代理記載人の氏名欄は、必ず代理記載人本人が自書してください。
 
代理記載の対象となる障害の程度
【1】 身体障害者手帳
    上肢、視覚の障害・・・1級
【2】 戦傷病者手帳
    上肢、視覚の障害・・・特別項症、第1項症~第2項症

5 船員の不在者投票

船員である場合には、その職業の特殊性から、あらかじめ名簿登録地の選挙管理委員会に申請して、選挙人名簿登録証明書の交付を受けることにより、次のような特別な不在者投票ができます。

  1. 指定港における不在者投票
     指定港(総務省令で指定する市区町村)の選挙管理委員会で投票を行います。
  2. 船舶内での不在者投票
     総トン数20トン以上(漁船は30トン以上)の船舶に乗船している船員が船長を不在者投票管理者として投票を行います。
  3. 洋上投票
     外洋を航行する船舶の船員が船舶内からファクシミリで投票を行います。(ただし、衆議院議員総選挙と参議院議員通常選挙に限ります。)

6 国外における不在者投票

 PKO協力法などによって国外に派遣される自衛隊員などが現地で投票を行います。

7 南極投票

 南極地域観測隊の隊員が南極の昭和基地などからファクシミリで投票を行います。(ただし、衆議院議員総選挙と参議院議員通常選挙に限ります。)

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選挙管理委員会事務局

〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号 本館5階
直通電話:0463-21-8795
ファクス番号:0463-21-9615

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