引っ越したら、住民票を移しましょう!
選挙で投票するためには、選挙権を有しているだけでなく、選挙人名簿に登録されていることが必要となります。
選挙人名簿には、住民票がある市区町村に3カ月以上引き続き居住している方が登録されます。このため、他の市区町村に引っ越した場合、転入の届出をしてから3カ月以上経過していないと新しい住所地で投票ができません。
なお、国政選挙の場合、旧住所に3カ月以上住んでいれば、引っ越してから3カ月以上経過せずに選挙があっても旧住所地で投票することができます。
住民票は、選挙人名簿の登録のほか、様々な行政サービスにつながる大切な情報です。
進学や就職などで引っ越しをされる方は、原則、現在住んでいる場所が住所地となりますので、住民票を移す手続きを忘れずに。
選挙人名簿には、住民票がある市区町村に3カ月以上引き続き居住している方が登録されます。このため、他の市区町村に引っ越した場合、転入の届出をしてから3カ月以上経過していないと新しい住所地で投票ができません。
なお、国政選挙の場合、旧住所に3カ月以上住んでいれば、引っ越してから3カ月以上経過せずに選挙があっても旧住所地で投票することができます。
住民票は、選挙人名簿の登録のほか、様々な行政サービスにつながる大切な情報です。
進学や就職などで引っ越しをされる方は、原則、現在住んでいる場所が住所地となりますので、住民票を移す手続きを忘れずに。
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