平塚市公共施設等総合管理計画
最終更新日 : 2021年5月24日
平塚市公共施設等総合管理計画とは
本市の公共施設等(公共施設やインフラ施設)は、市民ニーズに応える形で主に昭和45年以降の20年間に整備してきました。一時期に整備した公共施設等は、耐用年数に達する時期が同じ期間に集中し、更新する場合は、多額の更新費用が必要となります。しかし、少子高齢化や人口減少が進行する中では、現在ある全ての施設を維持管理、更新していくことは困難です。今後は、従来の新規整備、更新中心の事業の進め方から、複合化や統廃合を含めた検討、長期的視点に立った老朽化対策などによって、財政負担を減らし、今ある公共施設等を有効活用していくことに考え方を変えることが求められています。
このような状況を踏まえ、財政負担を軽減・平準化し、将来にわたって持続可能な公共施設等の最適な管理運営を実現するために平塚市公共施設等総合管理計画を策定しました。
このような状況を踏まえ、財政負担を軽減・平準化し、将来にわたって持続可能な公共施設等の最適な管理運営を実現するために平塚市公共施設等総合管理計画を策定しました。
平塚市公共施設等総合管理計画(令和3年5月)
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