消防署 警備第一課・第二課・第三課 消防隊

消防隊とは・・・

 消防隊はその名のとおり火事の時、水をかけて火を消すことが仕事です。
 しかし、ただ水をかけるだけではありません。燃えている家の中に助けを求める人がいれば、消防隊の援護注水がなければ救助隊も進入できません。火事の時、常に最前線にいるのが消防隊なのです。 
 工場などの大きな火事では、耐熱服と呼ばれる特殊な装備を身に付けて活動することもあります。日ごろの訓練がなければ歩くだけで疲れてしまいます。
 水をかけ過ぎないことも重要です。せっかく火が消えても家が全部水浸しではその後住む事ができません。水損防止と言う言葉があり、心掛けて活動しています。 

消防隊の訓練

放水訓練

  • 放水訓練の写真
 消防隊の一番の任務である水を出す訓練です。何事も基本ができなければ応用などできません。同じ災害現場は二度と無く、どんな災害現場にも対応できる能力が必要とされます。
 消防車の機械や水を出す器具も複雑なものが多くなり、操作の訓練を日々行って研究を重ねています。

化学車取扱い訓練

  • 化学車取扱い訓練の写真
 化学車から消火薬剤を水と混ぜて放出し、水では消火が困難な物(油やゴム類等)を消火します。
 工場等、大きな火事のときも化学車で消火薬剤を放水します。

特殊災害(NBC災害)訓練

  • 特殊災害(NBC災害)訓練の写真
 特殊災害(NBC災害)と呼ばれる災害に対応するための訓練です。通常の火災では使わない資器材が数多くあるため、普段からの訓練が重要です。 N=核物質(Nuclear) B=生物剤(Biological) C=化学剤(Chemical) このようにどれも危険な物であるため、対処も慎重に行わなければなりません。

資器材取扱い訓練

  • 消防隊の資機材の写真
 各部隊は、消火活動に使用するいろいろな道具、器具を持っています。 
 いつ災害が発生してもすぐに器具が使えるよう、常に整備と点検を行っています。

消防隊からのお願い

消防水利の付近には車両を駐車しないで下さい

  • 消火栓の写真
 火事のとき消防車が放水するために水道管の水を使います。その取出し口が消火栓と呼ばれています。おもにマンホールのふたのような形をしています。ふたが黄色く塗ってあるか、ふたの周りが黄色く塗ってあるのが消火栓の目印です。
 火事のとき、消火栓の上に車などが駐車してあるとふたが開かず、消火活動が遅れてしまいます。消火栓などの消防水利の付近には車を駐車しないで下さい。
 各種調査(地水利調査、街頭消火器点検等)実施時には、消防車が駐車灯を点けて停車している場合があります。その場合、必ず運転手が乗車していますので、ご迷惑でしたらお声をおかけ下さい。

緊急車両の通行を妨げないで下さい

  • 道路状況の写真
 消防車や救急車は災害出動時、サイレンを鳴らし赤色灯を回して走行します。1分1秒でも早く現場に到着できるよう運転手は細心の注意をはらって走行していますが、夜間の市街地等の混雑した道路は緊急走行するには非常に危険な場所です。
 サイレンの音や赤色灯の光に気づいたら車を左側に寄せて道をゆずって下さい。ご協力よろしくお願いします。
 車の窓を閉めてカーステレオ等を流しているとサイレンの音が聞こえないことがありますので注意して下さい。
 道をゆずる時はあわてずに速度を落とし、急なハンドルやブレーキの操作はしないで下さい。

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警備第一課、警備第二課、警備第三課

〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号 消防庁舎2階
代表電話:0463-21-3240
直通電話:0463-21-9730
ファクス番号:0463-21-9607

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